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2010/05/26(水)
横の連絡
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昨日、入院しているチャットの部屋主さんに体調伺いのメール出した。
私も長い入院生活・度々の入院生活で寂しい思いをした事があったので、その人にも、私のような寂しさを感じさせない様にと、くだらない事まで、いろいろ、うるさいほどに毎日のようにメールを出していた。
処が、その人には気っても切れない友達が沢山居ることを知った。羨ましい事にパソコンの先生だと言う話だ。
ヤフーチャットには、いろんな部屋があるが、演歌を流す部屋は少ない。入院した人は、定時に、演歌を流す部屋をＨＮを変えて二つ持っていた。
不思議だったのは、よく毎日定時に部屋を出せるものだと感心していた。
昨日、その人に、ある人の事をチョット聞いてみた。
その人は、よく分からないから、本人に聞いてくれての返事。
そしたら、その本人から、私の部屋を出したら直ぐに入って来て「聞きたい事あるんだろう？」と普段、あまり言葉を出さない人が向こうから書いてきたのにはビックリした。
入院している部屋主から、即連絡が入ったらしい。
こういう人間関係のある人って、本当に羨ましく思った。
私には、頼りになる身内は、誰も居ない。
それでも、親切にしてくれてた人は、今でも時々メールくれる。
この人には、毎年、なんだかんだと生活用品を送ってもらっていた。
遠方なので送料が可也かかってる筈。それなのに毎年送ってくれる。
変な自慢だが、他にも送ってくれる人が居るんだ（笑）
考えてみると、今までに数万円に及ぶ生活援助してもらってる事になる。
有り難い話だ。
私が２００６年からガンに侵され、治療してから急に体力も無くなった。借金も増えて、苦しい生活が続いた。
おまけに、台風の影響や寒波の影響でリホームをしなければならなくなり莫大な借金をしてしまった。
後、７年位だ。借金が終わるのが・・・。
傘寿が来なければ、お世話になった人たちに、お返しも出来ない・・・。
皆さん、あと７年待って下さいm(_ _"m)ペコリ
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