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2010/11/25(木)
検体の結果(あちこちに再掲)
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今日は、一週間前に一泊二日で肺のガンと思われる細胞を取り出し検査機関に出した、その結果を聞きに行った。
機械が悪いのか、医師の腕が悪いのか???
検体には異常がないとの事
やはり、大学病院に行かなきゃ駄目なのかなぁ・・・
そこで、主治医から提案が出た。
@もう一度やってみる A小樽の協会病院の呼吸器科でやってみる
検査だけだから、Aで、やって見ることにした そこでも、駄目なら、いよいよ大学病院に回してもらう。
肺ガンの疑いのある、腫瘍マーカーの数値も上がってきてるから、ガンには間違いない・・・と、主治医は言う。
主治医が早速、小樽の協会病院に予定を聞いて、問い合わせたら、
12月1日 受信時刻 9時
との予約を取れた。 行く時は、主治医が今まで撮った写真などを、持たせると言う。 兎に角、違う先生に診てもらう事になって一安心した。 それも、呼吸器科の専門の先生だ。 今までの先生は、外科一般の先生のようだった。 一番初めは、心臓・循環器科の先生で腕は良かった。 それが何故か、先生は変わってしまったのだ。 私が入院中に院内の体制が大きく変わり縮小してしまった。 看護婦たちが反乱を起こしたらしい。 と、タクシの運転手の話。
実は、私自身も小樽の協会病院に行ってみたいと思っていた。 先生を替えてみたかったからだ。 だが、病院が変われば、その病院での検査機器で取り直す事が多いから、医療費も馬鹿にならない。
兎に角、呼吸器科と言う専門医師に見てもらえるので気分的にも落ち着きが出てきた。
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