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2007/02/10(土)
シャンパンとつかぽん。
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Moet&Chandoneを抱えて、京浜東北の南行に乗りいそいそとおでかけ。
ヒミツのホームパーティーへ。
最近、ひとの家へ行ってもケッコウ寛げたりする。 ただたんに、厚かましいだけなのか。 きっとそうだ。
この日もひょんなことから繋がった出会いで、知らず知らずのうちにそこにいた。 それでも居心地が悪くないのは、きっとそこにいた人たちの気が、よっぽどポジティブなものだったからなのだと思う。 あと、アルコールか。
何でもボクは、シャンパンの他にも、バラの花束を持ってこないと「いけなかった」そうだ。 そのかわり、昨日深夜から仕込んだ煮物を、うやうやしく献上した。
ボクの腕うんぬんではなく、牛スジそのものの自力で、何処へ出してもこの煮物はお褒めにあずかる。 うん、自分で食べても美味しいと思う。
が、この日のホスト役のご亭主もかなりのやり手。 なにせ、オジャマした時間の三分の二は、台所にいらした。 そして、もの凄いタイミングで次から次へと、料理が供される。
ボクはと言うと、シャンパンからビール、八海山、赤ワイン…節操なく飲んでいた。 そして、酩酊。
ステキな夜でした。 が、ボクが言いたいのはただひとつ、ボクのことを『つかぽん』と決して決して呼ばないで欲しい。 ただそれだけ。
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