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2005/04/08(金)
八幡坂。
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田端に髪を刈ってもらいに。また、色男になった。
八幡坂を通ると、何時もながら懐かしさでホロ苦い。 田端の八幡坂を行ったり来たりしていたのが、ボクの青春だった。と、言ったら言い過ぎだろうか…だろうな。 ま、それはさておき田端の修行時代は日に何度となく、八幡坂を歩いた。 ちなみに、八幡坂は師匠・三木助が謎の光によって倒れた、北区田端のミステリースポットだ。
八幡坂の桜は今年も変わらず咲いていた。
あの頃、桂六久助と呼ばれていた少年も相変わらず、落語を演っている。
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