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2005/01/18(火)
TUTAYA。
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同じような雰囲気の映画のビデオを立て続けに見てしまった。 「シカゴ」と「ムーランリュージュ」。 「ムーランリュージュ」はわざわざ映画館で見なくてよかったと、ムネを撫で下ろした。あのノリについていけない。字幕にも関わらず、途中数十分新聞を読んでしまった。 ミュージカルやヅカ(宝塚)のように劇中でいきなり歌うものはなかなか受けつけない。そのクセ、オペラは見に行くのだから不思議だが。 「シカゴ」は女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズが見られたので満足、満足。ちなみに上映中の「ターミナル」でも愛らしい演技をしている。 映画や芝居、その他もろもろ…たまにはエンターテイメントを、客といった立場から見ることがモノスゴイ重要なことだと、あらためてよく思う。 そんなワケで暫く「TUTAYA」通いが続きそうな感じである。
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