|
2004/08/15(日)
たぁ〜まやぁ〜!
|
|
|
久々の雨がキモチいいほど降った、涼しい夏の一日。 夕食後、ふらりと六郷(第一京浜の多摩川辺り)の花火見物へ。人ごみを避け少し離れた矢口渡からお茶を片手に見物、充分堪能、人だらけってェのはどうもイケマセン。時折あがる歓声に混じって「たぁ〜まやぁ〜!」の若い掛け声。あぁ若いコでも花火の褒め方を心得ている人もいるんだぁ、と噺家のボクは嬉しくなりました。やっぱし、花火を褒めるにゃ「玉屋」だね。 そうこうしているうちに落語「たがや」の季節も過ぎようとしています、八月の花火はどこか寂しい気がします。
ふぉと・国道一号第二京浜・多摩川大橋付近から。キレイだったなぁ浴衣の女のコ…じゃなくて花火が。
|
|
|
|