〜花抜坂中納言日記〜
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2004年7月
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2004/07/23(金) 寺方そば・長浦。
 混みあう東急バスに乗り都営線馬込駅〜浅草へ。楽屋に着いた時には浴衣が汗になってしまった。先日も書いたがこんな酷暑のなかワザワザ足を運んでいただけるとはありがたい。
 そんな感謝のキモチを、アナタに、アナタに、アナタに…ということで「六尺棒」(例によって若旦那が活躍するお話。よくウケました)

 高座でホドよく汗をかき、アルコールがぬけ、小腹が減ったので蕎麦をたぐりに「長浦」へ。ここは昨日の昼、一門の多歌介(タカスケ)兄さんにはじめて連れて行って頂いて気に入ってしまった。ちなみに言うと、連れて行ってくれたのはタカスケ兄ながらご馳走してくださったのは、先客でいらした浅草演芸ホールの松倉会長でした。深く感謝。
 それでもって、こんにちは手銭で天ざるにぬる燗一合をゆっくりと。観音様にお詣りして楽屋へもどる。

 今日こそは飲むまいと心に決めていたのだが、終演後後輩のTとホッピ−に煮込み、テレビを肴に…これぞ浅草スタイル。
 〆はまたまた「長浦」にてお酒と蕎麦。二日で三回来てしまった。
 いささか酩酊、明日こそ酒を断つよ絶対…いや、きっと。


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