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2004/06/06(日)
愛と青春のドクターペッパー。
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ドクターペッパーが急に飲みたくなった。 雨の中、ドクターペッパーをさがしたのだが、なかなか見つからない。そういやぁ売ってるのも、飲んでる人もそんなにみかけない。あの不思議な炭酸飲料、ドクターペッパー。 発作的に飲みたくなるまで、好きだったことすら忘れていた。前に飲んだのは何時だったろう?思い出そうとすると遠くをみつめる眼差しになってしまう。 気になったので、ドクターペッパーを調べたところ、なんと開発されたのは1885年、いまから120年ほど前になる。 そしてブランドの特徴は「アクティブな若者のための飲み物です〜略〜決して真似の出来ない満足の行く味と、ドクターペッパーだけがもつ独自の感性が、若者の感性にフィットします」(日本コカ・コーラ)としてある。どーだ、この自信。まいったか。 というワケで、やっと探して買ってきた。日本コカ・コーラ社に言わせれば、この飲み物を愛する三遊亭司は真の若者なのだ。 それにしても久々にのむドクターペッパーに少しドキドキした。
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