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2003/08/13(水)
数と確率の応用。
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鈴々舎風車とまた、また、また!ケーリンへ。立川競輪まで行ってまいりました。まぁギャンブルと言っても、1レースに300円ぐらいしか使いません。(だって、当たるのはひとつですし)生活のタメにやってるわけじゃありませんからね、いやホントに。 三連勝式単勝、俗にサンレンタンと言って9人の走者の中から1着2着3着それぞれあてるという買い方しかしません。それも、100円でウン十万の配当がつくようなのばかり。 まぁまず当たらない買い方(数学・「数と確率」参照)なのですが、珍しくとりましたよ。100円買っていて11160円にしかならなかったのですが。風車にメシをご馳走するのにジュウブンでした。 こういう収入は出来るだけ早く使うことですね。長く持っていれば持っているほど当てにしますから。 飲んで、食べて、一瞬にして使うのが良いです。夢を買う感覚ですかね? そんなわけで、風車とゴハンを食べながら気がついたのですが。競輪場ではホトンド話らしい話をしていないんです。話すとしても前のレースと次のレースのコトぐらいで。 そして、ゴハンを食べながら話すコトといえば、やはりケーリンの話でした。 やれやれ...。
写真・ネタ帳を見るより真剣な風車。
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