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2003/07/22(火)
また明日。
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暑い、アツイと団扇でパタパタやりながら、近所の野球場で小一時間草野球を見ておりました。 五番サード三遊亭司です。 結局今日も昨日の続きのような一日でありまして、今日一日で一番大変だったことといえば、 夕飯の折カニの身をほじくり出す作業だけでした。 あんなに面倒なのに食べるのは一瞬と云うところに、カニを食する文化の刹那的なモノを感じ、 どうしても涙を禁じ得ません。 ま、それほどではありませんが、兎にも角にも食べモノが旨いと感じられるという事は五体満足であり ボクが生きている証でもありますで、それはそれで実に感動的なことなのであります。 働かざる者、喰うべからず。 そんな事聞いたこともありません、ボクは。
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