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2003/12/11(木)
…。
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雨の横浜元町で買い物。白のカッコイイ(なにを着てもカッコイイんだけど)レザージャケットが見つかり余は大変に満足である。 夜飲んだ紹興酒が効いたのか、大変に眠たい。 そして、この日記が支離滅裂分裂症気味に向かいつつあることを強く感じている。だいたい、何故「余」などという一人称を使ってしまったのであろうか…書き出しから大きく失敗(しくじ)っているではないか、これが仕事もない、仲間もいない、寂しがり屋の酒飲み芸人の堕ちゆく過程なのか。寒気がする。 重ねて言うが、何度も言うが、夜飲んだ紹興酒が効いたのか、大変に眠たい。 いま殺し屋を差し向けられたら抵抗する間もなくしんでしまうだろうな…もし、殺されたら、そう、犯人はアイツだ。 そして、なぜいきなり書き出しで「余」などと一人称を使ってしまったのか、解らないまま死んでいくのだ。 なんでそんな事を急に言ったかというと、なんででしょうね?
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