a Day in My Life(旧)
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2006/09/29(金) 終わった…
水曜深夜の嵐くんが終わりました。お疲れ様でした。本当に。先週は友人宅(お台場にある高層マンション)でスマステのマドンナ特集を観ながら鬱憤を晴らし、週末はそこにお泊りして過ごし、リフレッシュして嵐のゴールデン期間を迎えました。…いや、リフレッシュしたつもりが逆に疲れてたかも。あまりに高層じゃ落ち着いて寝れない自分がいた(笑)情けない。
今日は、櫻井さんから櫻井くんへ…日テレのニュースが終わるんでございますな。その重みよりも櫻井さんのライト当て過ぎが気になりましたが(そんなに照らさんでも綺麗なのに)あ、実験SPの感想は後程書きたいと思いますが、オーストラリアより遥かに良かったですよ。昨日は翔くんSP(いや、違うけど・笑)やっぱり翔くんはハキハキ喋るし、こういうのに適任だね。語尾もしっかりしてるし←これ何気に大事ですよ。ちゃんと語尾つけられない若者(公の場で)多いんだよね〜。明日は孫の他に相葉ちゃんだね。訳あって、寝付けないお台場に明日も行かなければなりませんので(笑)今日はこの辺で。

2006/09/22(金) C×D×G♪
BCGじゃなくてPCDじゃなくてCDGの嵐!DVD発売だって〜?!早速予約してきました。メッチャ嬉しいです。それとは別にこの枠が終わっちゃうのは、やっぱ淋しいけどね。あ〜でも特番もうすぐだね(ドキドキ)とうとう大宮はゴールデンでチューしてしまうのか(頬だけど)あ、舞台の振り込み忘れないようにしなきゃ(汗)もういつでもいいから入れますように!(祈)
嵐くん以外の邦楽ニュースで、久々に気になった話題が。EXILEの新ボーカルが決定したそうですね。て…何だ、ネスミスじゃないのか。もうネスミスでいいじゃん。別にEXILEもネスミスもファンて訳じゃないけど、なんか報われないな…ネスミスは。で、受かった子は何だろ。結局ルックスか?みたいな印象(いや、ルックスは重要だけど)余談ですが、EXILEの人達、ジャスティンのライブに来てました。私は周辺に智くんの姿が確認できない時点で無関心でしたが(笑)会場は開演まで割りと騒いでました。て、私はどの兄さんがEXILEなのか判別不能だったんですが(笑)
昨日、両国に何故かシャロン・ストーン来ちゃったよ(笑)アイスピック姉さんです(って、もうそういう呼び方古過ぎるか・笑)インタビューでは『“伝統と礼儀正しさ、文化があって美しいですね。強さと柔らかさを兼ね備えた力士の動きも良かったです”と大いに満足した様子だった』との事。支度部屋を訪ねてドルジと対面し、握手したり手形貰って喜んでたり肩組んだり楽しそうでした。この人も48才かぁ(マドンナとタメ)この人、一切お直し無しらしいんだけどホントかなぁ…だとしたら凄いよなぁ、綺麗だなぁ(恍惚)あ、ドルジは安馬倒してくれてありがとう♪18回目期待してるよ!

2006/09/21(木) 琴線に触れる
とは、こういう事を言うのかな?久々に凄いの来ました。ガツンと来ました。ジャスティンのセカンドアルバム「Future Sex/Love Sounds」は神アルバムでした。まず構成としては冒頭のタイトル曲から2曲目の「Sexy Back」への繋ぎ方と、中盤の5曲目からラストまでの流れが…マジで神!!!
5、6、9なんか1曲の間にインタールード挟んで曲調変わったりして、1曲が6〜7分あったりするんだけど、全く長く感じないです。聴き惚れてるうちに次に行っちゃってる感じ。ちなみに10曲目の「Until The End Of Time」は、この前の来日ライブで早速やったコール&レスポンスが蘇りました。あ〜コレだった、コレだった。11曲目の「Losing My Way」はモロにM・ジャクソンの「They Don't Care About Us」を彷彿とさせるゴスペルで聴き応えあります。正直ジャスがこんな労働者階級の心の叫びを歌っても説得力ないんじゃないかと思ったんですが、そこは名プロデューサーの腕でした。素晴らしいです。まぁとにかく1枚丸ごとお薦めです。アジアデビュー大成功のお祝いに、このアルバム智くんにプレゼントしたいんだけど、最近はめっきり物品禁止なんだよな〜、ジャニーズも(苦笑)とっても残念です。

嵐くんは韓国に着いたね。頑張って再びデッカイ花火をブチ上げてきてね!にしてもさ〜、やっぱ芸能人て良いな〜。どうやったら、とっくに完売してるライブのアリーナ席を前日に確保できるんですか?(笑)いやいや、それは「天下の嵐だから」なのは分かっとりますよ。庶民の愚痴ですよ(笑)
やっぱり昨日も1時間押しだったみたい。で、さっきメール来まして、本日オーラスは1時間10分押しですとな。…なーんだ、やっぱりマドンナはマドンナだ。大好きです、女王様(笑)

2006/09/19(火) Crazy For You
マド様(笑)の大阪ドームに参加した知人から連絡が。2日目は開演1時間遅れだったらしい。前日が30分遅れだかで何だかかなーり文句が出たらしく、てっきりそれにキレたマドンナがわざと命令して今度は1時間遅らしたんだ!な〜んて情報が飛び交ったらしいんですが、真相は「台風で新幹線に遅れが出て、ドームまで来るのが遅れるファンが多く出るかもという事で、ファンを待って開演時間を遅らした」そうです。…優しい。というか、やはり随分と丸くなられた、女王様は。ヘタしたら誤情報の方が充分有り得た訳で(笑)昔のマドンナなら「アタシを観たいなら何時間でも待ってなさいよ!」ってなもんですわ。
しかしライブ中の中指立て当たり前、Fの4文字連発…みたいな相変わらずの自由っぷりは健在のようで、ワイドショーも映像編集大変だっただろうなぁ(遠い目)ARASHICライブ「Cool&Soul」での翔くんのピーッなアドリブなんてホント可愛く思えますよ。

嵐くん、台湾からお帰りなさい。無事に帰って来てくれてホッとしてます。一夜明けても王子にウットリしたままです(笑)何だか韓国のライブ(単独の方の)とっても行きたくなっちゃったよ。公式ツアーじゃなくて直接ライブチケットだけ買って個人で勝手に行っちゃダメなのかな?(笑)ツアーイベントなくていいから往復安上がりコースでライブだけ観たいんだけどダメかな?でもハングルはマジで解からんし…うーむ。まぁ今は現実ムリだけど。でも、一瞬本気で考えました。全てカッコ良過ぎる王子達のせいです(笑)

2006/09/18(月) お疲れ様でした
やっと台湾関係の全てを把握できました。現地写真も向こうのニュースサイトで見まくりました。ワイドショーもバッチリ。智くん、そして嵐くん、本当にお疲れ様でした。そして本当におめでとう!もう5人は正真正銘アジアの王子軍団だね。
とにかく何がビックリしたって、ライブのセットリストが凄い。何だこれは〜?!…素晴らし過ぎる。このメニューは美味し過ぎるぞ、マジで。これに「ALL or NOTHING」が加わったら私的に神!です。何だか映像化っぽい空気が流れてますよね〜…頼む!お願いです、社長!(拝)
さて、日本からの公式ツアー参加者さんは勿論なんだけど(予想通りミート&グリートはパラダイスですな)現地のファンの皆さん…今回は本当に良かったね。今回は何と言うか…私なんて善人じゃないけど、そんな私でも知りもしない赤の他人の事でも自分の事のように喜べる時もあるんだなと、他の誰でもない、嵐くんのおかげで知る事ができました(大袈裟)

「僕達をずっと待っていてくれてありがとう」

智くんの中国語の挨拶。これ凄く感動した。他のメンバーのも良かった。こんなにも嵐の事よく知ってんのに、一瞬本物のチャイニーズボーイかと思ったよ(笑)全く中国語分からんけど、だからこそ思ったかも。まぁとにかくね、嵐くんのこの愛は、そりゃもうハンパなく嬉しいと思うよ。智くんの言葉通り本当にずっと待ってたファンは沢山いると思うし、私は今回でいう現地ファンの立場での気持ちが解かるから。ワイドショーのこの智くん観て本当に嬉しかった。ときめいた(笑)
しかもね、国は違うけど同じアジア人だもん。いくら一生懸命憶えてくれた言葉でも、肌の色が違ったり、目の色が違ったり、髪の色が違う事はない、自分と同じなんだもん。さっきの一瞬本物の中国人(台湾人)じゃないけど、今まで遠い異国の王子だった5人が、とおーっても身近に感じて、ますます惚れたんじゃないですか?(え?どーなんですか?お嬢さん?笑)凄い図々しいけど、もし私の想像通りに喜んだ現地ファンがいたなら、その感覚は手に取るように分かるよ。本当に良かったね。
でもって智くん男前だったなぁ…あのキラキラ目から「ホントに待たせたね。やっと会えたね」って滲み出てたもん。男に対して飽きっぽい私が10年も好きでい続けるのも分かるよ(笑)ホントに大野智はカッコ良いんだもん(しみじみ)正直ね、外国嫌いの智くんだから、もう既に舞台の事で頭いっぱいで、チャッチャと終わらせたくて、ファンサービスも適当だったらどうしようか…なんて失礼な事を一瞬でも考えた私はバカでした。10年経ってもマダマダ修行が足りませんね。あなたはやっぱりベストを尽くす人なのです。沢山の人が惚れ直した事でしょう。その惚れ直しのお裾分け、チャッカリ頂きました(笑)
さて、それはそうと、海外進出を果たした大宮SK…ホンッッットにおめでとう。笑い事じゃなく勇気いったんじゃないでしょうか(でも笑うけど・笑)もうね、チンプンカンプンな台湾のニュース記事を自動翻訳機(こういうものがあってホントに良かった)にかけながら読み漁ってましたが、ほとんどの記事に大宮の事が書かれてるんですよ。共通してるのは「大人気」で「大ウケ」だと(笑)下手したらライブ中1番歓声が上がった(盛り上がった)のが大宮SKで、他の3人が焦ったとか焦らないとか(笑)いやー良かった良かった。だって普通に初登場した時だってかなり悩んでたもんね、2人で。それが今回は異国の地だもん、そりゃドキドキだよ。嵐くんだけじゃなく、大Sくんと宮Kくんも、大成功おめでとう。
あと色々勉強にもなりました。嵐くんは=日本のアイドルの団体「もや」(笑)ストームにトルメンタに「もや」か…。嵐メンバー=「もや」の成員(なんかカッコイイ・笑)あとは潤くんを「5位の団員の松本」と表現してたので、となると智くんは「1位の団員」なのか?スゲー(笑)おまけはキンキの事を「兄弟子の近畿の野郎」て(笑)笑いのツボも色々刺激されましたよ。
次回のライブは韓国か…韓国語…ハングル?同様に全くもって解かりません(泣)が、また次回も日本の空の下から頑張って見守りたいと思います。最後に改めて、嵐くん、感動をありがとう。すとっちより愛を込めて。さて、自分のライブ感想も仕上げなきゃ。
あ、言い忘れた。台湾版ライブグッズと、あと中国語バージョン2曲のCDなんてのは発売されないんですかね?特に後者、メッチャ欲しいんですけど。メッチャ憶えたいんですけど。社長…。

追伸:潤くー――ん、私もメッチャ行きたいよ、マドンナ様。もう明日だよ。明後日なら当日券あるよ。でも無理になっちゃったよ。青山さえ来なければ…(いや、こっちのが良いんだけど・笑)
でも悔しい思いは同じなので、良ければ一緒に泣いてくれないか?(そうか、イヤか。ごめん)

2006/09/12(火) ふと思い立って
自分は「タッキー&翼」以下の若いグループがどこまで判るのか調べてみた。判定基準は以下。

A→バッチリ
B→数人の顔と名前は一致する
C→グループ名なら知ってる(聞いた事ある)
D→何それ

結果↓

A→MA
B→NEWS・KAT-TUN・関ジャニ∞・MAD
C→FIVE・Ya-Ya-yah・A.B.C.・関西BOYS
D→Kis-My-Ft2・J.J.Express・GYM(←中身の人は判るけど今日知った)・Question?

MAは自分へのボーナスです。コレがないと悲惨な事になってしまいます。…言い訳をさせて頂くと、あくまで私は嵐ファンでありジャニーズファンではないという事と、30代である事(笑)いやコレは他の30代のジャニーズファンに失礼ですね。そうは言っても自分でもビックリした。未だにNEWSとKAT-TUNと関ジャニ∞の全員の顔と名前が怪しいなんて。えーっと関ジャニ∞はですね、3人判らなかったんです、3人だけ(必死)あとFIVEって…かなり歴史は長いよね(汗)というかさ…Question?て嵐くんのボツネームじゃなかった?てか、こういう次元の事も今更なんだろうな。
何てこった。別に誰にも迷惑はかからないけど、何か自分に落ち込んだ(笑)だけど同時に、私ってホントに嵐にしか興味ないんだな〜…と自覚した(←だから何)
追伸:こんな自分ですが、若い力は応援してます(笑)

2006/09/11(月) 祝・3部作完結編(だよね?)
智くん、まずは新作舞台おめでとうございます!しかも青山劇場で主演なんて凄いです!そして何よりカンフーが嬉しいです!ホント嬉しい。智くん、トレーニング頑張ってね。怪我に気を付けながらね。
で、サンスポの記事「ジャッキー・チェンのビデオを見て研究中」…智くん、ジェット・リーも観とけ、ジェット・リーも。思わず研究忘れてウットリするぞ(笑)あ〜…どんなんだろう、大野智のカンフーって(ドキドキ)コレが大成功してマジでジェット・リーから共演オファー来ないかな〜(果てしなく願望が暴走中)
ネタでも何でもなく一昨日ジェット&獅童さんの「SPIRIT」借りて観たばっかりだったのでビックリしましたよ。というのも獅童さんの役を思いっきり智くんに脳内変換してたから焦りましたよ(笑)て、コレは厳密にはカンフー映画じゃないんだけどさ。
この作品で「もうアクションは封印する」などと寝惚けた事をぬかすジェットが何かの拍子に見る機会があった大野智のアクションによって武術魂が再燃する事を願って止まない馬鹿が1匹ここにいます。
…こういう時に自分のサイト持ってて良かったと思います。こんなこと死んでも他所様じゃ書けないですから。ええ、そりゃもうケチョンケチョンにされます(笑)ま、オタクトークはこのくらいにして。
追伸:「SPIRIT」の獅童さん、ボディダブル丸出しの格闘シーンでしたが、それなりに素晴らしかったです。彼の最後の去り際の台詞「自分は潔くありたい」は、今聞くとネタかと思ってしまいますが。

2006/09/10(日) 日本版アイスマンは大野智で…「X-MEN」
あ〜「X-MEN3」観たいよ〜(←観に行けばいいじゃん)というかハチクロも観れなかったし暫く映画館行ってないから飢えてます。さて「X-MEN」ですが、これ初回の時は全然好きじゃなかったけど、パート2から面白くなってハマったという珍しい作品です。しかも3が1番面白そう。う〜早く観に行きたい。
言わずと知れたアメコミから出たSFアクション大作ですが、主人公を始めとする先生達が思春期の生徒を育てる奮闘記でもあるよね、これ。ミュータントの学校の皆は持ってるのが特別なパワーってだけで、その力を持て余して、どう活かせばいいのか分からないで悩んでる普通の少年少女と全然変わらない。先生達はそんな彼らに昔の自分を重ねながら彼らを守ろうと戦ってる。命懸けの金八先生ですよ(笑)単にストーリーの面白さだけじゃなく、そういう所も、この作品を好きな理由かも。
表題の「アイスマン」ですが、レギュラーである男子生徒の1人の事ね。アンナ・パキン演じるローグとラブラブな“冷気を操る”男の子です。名前だけ聞くと、どんなクールなイケメンが演じてるんだろうと期待するんですが、見ると何とも癒し系のホンワカ風味だったんで「え?その顔でアイスマン?」てとこが…何となく大野智と重なりまして(笑)パート2では炎を操る男の子パイロとの対決とかもっと観たかったな〜。ちなみに日本版パイロは相葉ちゃんが良さげ。一見じゃ分からないけど実は熱い所が(笑)
画像はアイスマン&ローグです。このアイスマンはちょっと「T3」のジョン・コナーぽいな(笑)ローグは本当にアイスマンと幸せになって欲しい。しかしアンナ・パキンすっかりムチムチになったな〜。
関係ないですが主演のヒュー・ジャックマンは、あのイーストウッドに道端で「この小僧が」と怒られた事があるそうですよ(笑)もちろん俳優デビューしてからの話で、理由は先輩への礼儀をわきまえてなかったからだそうです。それからジャックマンはスッカリ礼儀正しくなりましたとさ。怖え〜(笑)

2006/09/06(水) 秋が来れば思い出す♪
今日は2003年にさいたまスーパーアリーナで行われた嵐くんの「ハダシの未来」発売の握手会があった日です。朝早くから1人で並んだな〜。この日は、その後のライブも1人参加で完全に自由だったから、好きに行動できたんだよね。そのおかげで智くんと握手できたんだけどさ。
その場で衝動的に2枚CD買って2回並んで、智&翔と握手できたけど、翔くんと出来た事も充分嬉しかったなぁ。終わった後、手がプルプルしてたもんね。そりゃ智くんが敷居の向こうから現れた時は幸運のベルが脳内で鳴り響いたけどさ(笑)嵐の握手会は今まで何回も参加したけど、この握手会は色々思い出深い握手会なんだよね。
ご存知の通り、誰と当たるか直前まで分からない事が物議を呼んだ訳で。後で知ったんだけどメンバーも気にしてたんだよね。ニノがどっかのMCで笑い交えて言ってたけどさ、顔見た瞬間に目の前でガクーッと崩れるファンの子がいたとか(苦笑)可哀相だから、もうあんなのはやりたくないとメンバーも思ってて、その結果去年の握手会の形式が実現したとかしないとか。
うーん、分かる分かる。私だって、あの日に1回も智くんと当たらなかったら、それなりに凹んでたと思うし。さすがに2000円返せ!とは思わないけどさ(笑)でもやっぱり違ったと思う。ただ並んでる時に、出てきたファンの子が、お目当てに当たらなかったらしくデッカイ声で「もお〜…なんで○○なんだよ〜」と叫んでたのは他人事ながらショックだったなぁ。そこまで言わんでも(笑)
でも自分がその子のお目当てじゃなくても当たらなかった気持ちを察してあげて「○○に伝えとくから泣くな!」と握手しながら慰めてくれたメンバーのエピソードもあって(←うちのお客様から教えて貰いました♪)あァ…なんて素晴らしい子達だと(涙)優しいグループだな〜と。色んなドラマを感じた握手会だったんです。良い意味はもちろん悪い意味も含めて、インパクトある催しでした。9月6日というと、毎年思い出します。ある意味ライブよりインパクトでした(笑)
あの日の智くんは…既に何度か書いてますが、ホントによく笑ってました。何がそんなに面白いんだという位に(笑)敷居から彼の姿が見えた瞬間に思わずウオ!となった私に気付いた後ろの女の子が「誰ですか?!」と食い付いてきた事までしっかり憶えてます(笑)即行「大野くんですよ」と答えたら喜んでたんで良かったです。ガクッとされなくてホント良かった(笑)

2006/09/05(火) キミはいずこ
唐突ですが、アイドルあややがメッキリ大人しくなってしまいました(笑)今20才位だっけ?…マダマダじゃん。落ち着くの早くない?この前のウタワラで見て綺麗だったけど、すっかり「お姉さん」だったな。一昔前は、あややみたいな綺麗系とは言えないけど(失礼)篠原トモエとかも、ある時期を境に急に普通になったよね(この人はそれ以前の問題か)
あーゆー系で思い出す人がいる。この人を好きなのはコアだと言われましたが(笑)99年の今頃にデビューし、翌00年に出したシンディ・ローパーの「Girls Just Wanna Have Fun」のカバーを最後に忽然と姿を消したUKアイドルがいます。出したアルバムたったの2枚(両方持ってます)で、彗星の如く現れて消えました。遠目から見ると渡辺エリコな癖に名前が「ロリー」その名の通りロリロリな容姿でテンション高いアイドルポップスをウザイ位に元気一杯に歌ってた女の子でした。何か知らんけど大好きでした。
その彼女が「普通になって普通にTV出てるよ」との情報を貰い、探してみたら普通の美人なお姉さんになって、名前も本名の普通の名前に戻して、普通の女優さん(タレントさん?)やってました。元気そうで良かったけど、ちょっと悲しかった(笑)こういうキャラって…やっぱ正直しんどいのかな(笑)歌まぁまぁ売れてた筈なんだけどな〜(本国でだけど)
ちなみに今、このロリーのCDどこにも売ってないと思います。あっても奇跡的に中古とか。多分初めて見た人は「うわ、うるさそう」とか「うわ、けったいな…」とか思うと思うけど(笑)歌はちゃんと上手いんですよ。アルバムのバラード曲とかメッチャ聴かせるし。おまけにダンスも上手いと来たもんだ。
私がハマった切っ掛けは、デビュー曲の「Viva La Radio」でした。コレをラジオで初聴きして…正に題名通りにガツンとツボに来て(笑)中1レベルの歌詞も最高。歌詞見ずにカラオケもバッチリです(笑)あと有名なのは今やすっかりゴリエのテーマになってしまってるHey Mickey♪とか、前記で挙げたシンディのと、あとビートルズなんかもカバーしてたりします。全体的にオリジナルとカバー半々かな?ぶっちゃけ「Girls Just Wanna Have Fun」なんかアレンジがこっちのが良くて本家より好きな位です。彼女が残した2枚のアルバムは今でも私の20世紀名盤シリーズの1つ(いや2つか)です。本当ならアメリカのブリ、イギリスのロリーと、米英2大スターの筈だったのに(ホンマかいな)…惜しい人をなくしました(コラ)
画像は、そのロリーちゃんです。手持ちのジャケを写メしました。この顔は綺麗ですが、ちょっと油断するとホント渡辺エリコなんですよ。トドメに日本人体型だし。ま、そこが良いんですけどね(ニヤリ)

嵐くんは休む間もなくイチャイチャしまくってるでしょうか。ライブ感想の方もう少しお待ち下さいね。そうそう、夏コンも終わったので買いっぱなしでたまっていた未開封CDを片付けにかかってます。で、ブライアンのソロもやっと聴いた(笑)ブライアン、遅くてごめんよ。お気に入りは曲名が嵐くんと一緒♪だからじゃないけど、2曲目に入ってる「Wish」です。


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