|
2006/07/21(金)
ジャスティン続き
|
|
|
そんなシックで地味なライブ構成でしたが、熱気は凄いし当のジャスティンは「マタ東京ニ来レテ嬉シイ♪」「モット日本語喋リタイ…」またファンが合いの手に応えると「スバラシイ!」等々リップサービスも成長しておりました(笑)ファンから「愛してる!」って声が上がった時、ジャスがピクッ!と顔上げて、何故かニヤッと笑いながら「What?」って聞き返して笑い取ってたけど「アイシテル」は解からないんだなーと思ったり。BSBなんか「アイシテマス!」が大得意だけどね(笑)それか「アイシテル」と「アイシテマス」じゃ向こうの人には全然別物なのかな?あのファンの人も「愛してます!」って言えば通じたのかな?とか考えてしまいました(笑)しかしピクッ!となったジャスの顔が可愛かったです。 ファンがジャスの煽りに応えると、ジャス本当に嬉しそうな顔で笑うんだよね。声も上げて屈託無く笑うし。笑い声なんか「Senorita」の最後に入ってる「ンッハッハッハッハ…」ってのと全く同じ(笑)はぁ〜…未だにインの事で色々文句あるし、ヤな奴だって分かってるけど、こんな極上パフォーマンスと無垢な笑顔見せられたら許してしまうんだよな(笑)やめられないな。ま、そんな事は置いといて。 ノリノリのナンバーでは勿論ジャスもノリノリで、間奏で軽くステップ踏もうもんなら会場が沸く湧く(笑)やっぱりダンスを期待してたファンが多いんでしょうか。中盤になるとジャケットを脱いでシャツになるんですが、割りとジャストサイズなシャツで、ジャスのナイスバディラインがくっきりと浮き上がってました。脱いでくれないかな〜と念を送りましたがダメでした(笑) ジャスのボーカルの魅力は歌唱力は当然なんですが、超音波のような高音ファルセットが特徴。もうジャスが♪Ah〜〜〜……!と突き抜けるように伸ばす度に会場がどよめきました。でもってジャスは時々「ほら一緒に!」とファンを誘うんですが…あのねジャス、できる訳ないだろ(笑)アンタだから可能なんだよ、そんな神業(笑)しかし新曲はそれが封印された!とか一部で騒いでた(?)んですが、別に無くても全く無問題な、本当にカッコイイ曲でした。ライブ構成は渋かったけど、別にダンスをやめた訳じゃないし今までのスタイルを継承しつつ徐々にアーティスト路線へシフトしていくんじゃないでしょうか。今回はジャスが目指すモノをファンへ示したというか、お披露目みたいなものだったのかも。 ちなみにライブ中は携帯カメラ撮り放題。私も一応記念に2〜3回シャッター押しましたが、もう終始ジャスをガン見のブチ上がり状態だったんで(笑)携帯触ったのなんて本当に一瞬だけでした。ずーっと構えてる人いたけど、ああいう人って勿体無いと思うけどなー。どうせカメラ入ってんだから残すのはそれに任せて楽しまなきゃ損だと思いますが(まぁいいけどね) で、私が撮ったジャスティンです↓ショボイ携帯カメラで撮った画像全てこんな感じで真っ白(笑)唯一ジャスの横顔の輪郭がかろうじで判るコレが1番まともです(笑)早くライブ写真アップされないかな〜。
|
|
|
|