a Day in My Life（旧）

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2006/07/30(日) ウタワラSP 観たのは第1回振り位です（笑）か……か・わ・い・いィ〜〜〜ッ！司会コント、あややとの2ショットが可愛いよ、智くん！！！めっちゃ可愛くて、めっちゃリピートしました。ライブ部分と同じ位（笑）いきなり智くんが美味しかったのでビックリしました。番宣全く観れなかったので心の準備が…（笑）そんな訳で、嵐くんお疲れ様！ にしてもアオゾラペダルは主題歌だから仕方ないけど、ちょっと大人しいな〜。PVと衣装は凄く良いんだけどね。久々に自分はピンと来ない曲で少し残念です。嵐くんの曲はたいがいウキャーなんだけど、こんな感覚はチェリーパイ以来だ（笑）まぁ聴いてるうちに好きになるかな？ ライブは凄く良かったですね。ただ最後に雨降らすんなら、あんな着込んだ衣装じゃダメだよ。透けさせてナンボでしょうが（笑）でも嵐くん綺麗だったから良いや♪ダンスの決めポイントは相変わらず揃っててカッコ良かったし（ウットリ） あと今日はカツンくんのパフォーマンスを初めてキッチリまともに観たんですが、彼らってシュッとしまくった見た目と反して、凄く甘い声なんですね。何だこの甘さはぁ〜！？って位ビックリしました（笑）でもって声が全員凄く似てる。ってか同じ声。ケミストリーのある嵐くんと対照的だと思いました。以上、本日の小さな発見でした（笑） 追伸：アオゾラの♪塗り過ぎた色って白に戻れない…って歌詞を聴いた時、嵐くんの漂白剤実験（D嵐）でも無理だろうか？と一瞬考えてしまいました。もう少しロマンチストになりたい…。

2006/07/27(木) 嵐くん初来韓＆オマケ チャーター機で飛んで行くニュースはもうご存知かと思いますが『アジア5カ国・地域（韓国・日本・台湾・タイ・香港）で同時リリースされるニューシングル『アオゾラペダル』のプロモーションのため訪問する。7月31日はチャーター便を利用、一日でタイ・台湾・韓国を回り、アジア3カ国で特別記者会見を行う。嵐は9月22日に光州で開かれるアジアソングフェスティバルに倖田來未と共に日本代表として参加する予定だ』（朝鮮日報より）って、なんかこう改めて記事で見ると、嵐くん凄いな。 あ、香港でも発売されるんだね。何で香港でもARASHICライブやらないんだろ〜。韓国のフェスティバルは嵐くんと倖田さんが日本代表？カッコイイっすね。韓国のボーイズ系も凄い頑張ってますからね。嵐くんにはホント日本代表ボーイズとして、そのマブなルックスとキレのあるダンシング（＠Yahoo!ミュージック）で、思いっきりド派手にパフォーマンスしてきて欲しいと思います！スマイルも大袈裟な位に振りまいてね（笑）←頑張ってね、リーダー（笑） 話変わるんですが、この前のジャスティンのライブ写真が出ていたので記念に掲載。あァ…横アリのおかげで既にスッカリ忘れてましたが、見るとちょっと蘇りますね。また来て欲しい。 で、ついでに…昨日のニュースなんですが、同じインシンクのメンバーだったランスくんが遂に吐いちまった。ゲイだって（笑）噂はあったけど、まさかとは思ってたから、本人カムアウトされると衝撃だな〜。 もう5年以上前の事なんで書きますが、私このランスくんに、ファンサービスでキスして貰った事があるんですよ（←場所は頬とかデコ）このニュースを聞いて、あれは色んな意味で貴重なチューだったと分かりました（笑）そっか、ガチだったか…まぁいいけどさ（お幸せに）

2006/07/25(火) 横アリ前半お疲れ様でした 嵐くん、来月の横アリで再会しましょう。という事で（結局今回地方はやめたので）ニノもニッキに書いてたけど、ライブ中は全然平気でパワー全開でも、後からドッと来るもんですね。月曜はハードなんですが、でも嵐パワーで何とか乗り切りました。 23日、やっぱり朝と夜でセットリスト変わってたみたいです。俺達のソング…ラストなかったよね。何でやめたのかな。代わりに最後の最後でココロチラリ。コレは自分は観てないけどサミーライブのオーラス爆笑エピソードです。智くんの歌詞丸忘れ（笑）どこまで面白いんだ、王子。でも私も王子のこと言えませんでした。サビしか歌えなかった（苦笑）そんな訳で今、新アルバムじゃなくてファーストを正座して聴いてます（笑） で、ニノが「泣くよ」って言ってたのは大宮千年でいいんでしょうか？あれって確かに思い入れある人は凄いあるからね。嬉しかっただろうな。ビデオになってないバージョンだったら、もっと嬉しかったです（私あっちの方が好きなんで） BBSにも書いたけど、1日の3回共が下の席でした。移動ステージもかなり傷だらけになってきましたね。ボンヤリと王子達の股間を見上げながら「コレって本当に男子アイドル限定装置だな…」と実感。いや、女の子でもパンツスタイルの衣装なら有りだと思うんですけどね、よく考えたら見えなきゃOKでもないと思うんですよ。女の子はイヤだろうなー…アレ。あんまり可愛いもんでもないですよ。寝そべって真下に向かってヤッホー♪とかするのも男だから楽しいんだろうな。思わずモー娘とかで想像しちゃいましたよ（笑） なんか話が全然肝心な事に触れてなくて申し訳ないです。まだボンヤリしてるので…あ、ライブ日程表に台湾も加えた方がいいですかね。にしてもオフィシャルツアーか…行きたいなぁ。と言いつつ私は留守番ですが（そう言えばパスポート…あと1年で切れるな・泣）ライブ以外の催しあると思うし、嵐くんにはハワイの時みたいに存分に楽しんできて欲しいと思います。参加者の皆さんもね。何と言っても台湾のファン喜ぶだろうなぁ。香港や韓国にも行けたら、もっと良かったのにね。 そのお知らせも載ってた会報が可愛い。美少女モデル達を放置してホモグループまっしぐらな嵐くんもイイですが（笑）焦げたトウモロコシを口元に持ってきながらショボーン（？）な王子が特に（笑）…あァ王子。

2006/07/21(金) ジャスティン続き そんなシックで地味なライブ構成でしたが、熱気は凄いし当のジャスティンは「マタ東京ニ来レテ嬉シイ♪」「モット日本語喋リタイ…」またファンが合いの手に応えると「スバラシイ！」等々リップサービスも成長しておりました（笑）ファンから「愛してる！」って声が上がった時、ジャスがピクッ！と顔上げて、何故かニヤッと笑いながら「What？」って聞き返して笑い取ってたけど「アイシテル」は解からないんだなーと思ったり。BSBなんか「アイシテマス！」が大得意だけどね（笑）それか「アイシテル」と「アイシテマス」じゃ向こうの人には全然別物なのかな？あのファンの人も「愛してます！」って言えば通じたのかな？とか考えてしまいました（笑）しかしピクッ！となったジャスの顔が可愛かったです。 ファンがジャスの煽りに応えると、ジャス本当に嬉しそうな顔で笑うんだよね。声も上げて屈託無く笑うし。笑い声なんか「Senorita」の最後に入ってる「ンッハッハッハッハ…」ってのと全く同じ（笑）はぁ〜…未だにインの事で色々文句あるし、ヤな奴だって分かってるけど、こんな極上パフォーマンスと無垢な笑顔見せられたら許してしまうんだよな（笑）やめられないな。ま、そんな事は置いといて。 ノリノリのナンバーでは勿論ジャスもノリノリで、間奏で軽くステップ踏もうもんなら会場が沸く湧く（笑）やっぱりダンスを期待してたファンが多いんでしょうか。中盤になるとジャケットを脱いでシャツになるんですが、割りとジャストサイズなシャツで、ジャスのナイスバディラインがくっきりと浮き上がってました。脱いでくれないかな〜と念を送りましたがダメでした（笑） ジャスのボーカルの魅力は歌唱力は当然なんですが、超音波のような高音ファルセットが特徴。もうジャスが♪Ah〜〜〜……！と突き抜けるように伸ばす度に会場がどよめきました。でもってジャスは時々「ほら一緒に！」とファンを誘うんですが…あのねジャス、できる訳ないだろ（笑）アンタだから可能なんだよ、そんな神業（笑）しかし新曲はそれが封印された！とか一部で騒いでた（？）んですが、別に無くても全く無問題な、本当にカッコイイ曲でした。ライブ構成は渋かったけど、別にダンスをやめた訳じゃないし今までのスタイルを継承しつつ徐々にアーティスト路線へシフトしていくんじゃないでしょうか。今回はジャスが目指すモノをファンへ示したというか、お披露目みたいなものだったのかも。 ちなみにライブ中は携帯カメラ撮り放題。私も一応記念に2〜3回シャッター押しましたが、もう終始ジャスをガン見のブチ上がり状態だったんで（笑）携帯触ったのなんて本当に一瞬だけでした。ずーっと構えてる人いたけど、ああいう人って勿体無いと思うけどなー。どうせカメラ入ってんだから残すのはそれに任せて楽しまなきゃ損だと思いますが（まぁいいけどね） で、私が撮ったジャスティンです↓ショボイ携帯カメラで撮った画像全てこんな感じで真っ白（笑）唯一ジャスの横顔の輪郭がかろうじで判るコレが1番まともです（笑）早くライブ写真アップされないかな〜。

2006/07/20(木) ジャスティン来日公演 めんどくさい「ゆりかもめ」に乗って、もう二度と来る事はないだろうと思っていたZepp東京に、5ヶ月ぶりに行って来ました、ジャスティン・ティンバーレイクのライブの為に！…いや〜“大人なライブ”でした。 決して満員ではないライブハウスで、ブラックバンドを引き連れて“歌”メインに徹して魅せてくれたジャスティンは、私が知ってるポップアイドルな今までの彼ではありませんでした。スキンヘッドに近い坊主頭のジャス。衣装はモノトーンのジャケットスーツのみ。実にシンプルでした。ライブは全体を通して、あァ…これが今のジャスティンなんだってのがよく解かったというか。成長した彼がいて凄く嬉しい！改めてソロ大成功アッパレ！でも、もうインシンクは本当に無さそう…という何とも複雑な感想です（笑） にしても狭いステージに楽器バンドがセットされてるのを見た瞬間「こりゃダンサー入れる場所ないじゃん」とは思ったけど、やっぱりジャスティンも脱アイドルするのか。分かっちゃいたけどアイドル好きとしては少々淋しくもあり。とりあえず「Like I Love You」だけはガンガンの踊りが観たかったです。ジャスティンが自らギター演奏してのアレンジバージョンでした。始まれば聴き惚れましたけどね。 内容は前作の復習＆新作から数曲発表的なライブでしたが、私が1番ウキャーッ！となったのが、色んな曲の随所に織り込まれるジャス名物（笑）のボイスパーカッションでした。ボイパ、本当すっっっごい！何て言うか…これが本物だよ（感動）これ聴いた瞬間「Like I Love You」がダンスバージョンじゃない事なんかどうでもよくなったからね（笑）ボイパで鳥肌立ったのなんか初めてでした。 前作「Justified」からの「Senorita」、これは聴いた人なら分かるんですが、曲の最後がいかにもライブ向けなかけ合いになってるんですよね。これをライブで本物とやれるの楽しみでした（笑）で、男性と女性のパートに分かれてるんですが、声が低い私は男性パートばっか普段歌ってたんだけど（笑）ライブの魔力とは恐ろしいですね。ジャスティンパワーのお陰か、女性パートのキンキン声も楽に出る出る（笑） 前作からは他に「Cry Me a River」「Rock Your Body」「Last Night」等、1曲ごとが丁寧でほぼフルコーラスなので、全部で10曲位だったかな？約90分弱のライブで、最後は新作からのシングル「Sexy Back」でしめてくれました。これが…またまた凄かった。ファン以外には「誰？」なんですが、いきなりプロデューサーでもあるティンバランドが登場してジャスとジョイントでパフォーマンス。一緒に来てたとは知りませんでした。私もよく顔知ってた訳じゃなかったんで一瞬「この黒人のオッサン誰？」でしたが、ジャスの紹介で一気にウキャーッ！（分かり易・笑）カリスマプロデューサーを生で見れた事も嬉しかったです。で、肝心の新曲の出来ですが、結果は、アルバム購入決定です（続きます）

2006/07/19(水) 黒髪の浴衣 G嵐の感想も久々だな。川柳で遊ぼう！な5人ロケで、淡々と説明しながら進行する大きい3人の横で、何故か凄い事になってた大宮（画像参照）智くんを羽交い絞めにしたニノの右手は智くんの胸元、左手がお宝をグワシ！…って、智くんメッチャ笑ってます。と言う事は痛くないらしい（そりゃそうか）一切3人に触れられずも、その後で大宮爆笑の図。うーん、これだから大宮はやめられない。 川柳の先生と一緒に商店街を歩く嵐くん。目に止まったモノを色々読んでいく訳ですね。出来がイマイチだと、その都度、顔に墨を塗られてしまうんだけど、こういうの全くダメな私から見れば皆上手かったけどな〜（笑）でもって顔の墨用に白い細いカチューシャが1人ずつ与えられており（翔くんのツッコミ通り、あまり意味のないニノだが・笑）装着すると皆とっても可愛い。智くんなんか気に入ってしまったのか塗る前から終始カチューシャ状態でした♪（そう言えば8だJ時代のJrくん達って普通にカチューシャしてる子いっぱいいたな…あれ流行だったのか？） 流行と言えば、香水屋さんの前で大宮が↓ 「Jr時代、めっちゃ流行った、CKone」（和也作） 「Jr時代、微妙に流行った、CKbe」（智作） 2つとも字余りで墨貰ってましたが、思わず翔くんと一緒に「あー流行った流行った！」…ホントに何で流行ったんだろう（笑）CKの香水だけじゃなくて、み〜んなズレたジーンズからCKのパンツ見せてたよね（笑） 話は戻ります。何気に白熱した商店街ロケの後はスタジオで、浴衣姿の嵐くんキタ―――！その姿で、ダメホストくん5人組と川柳の5：5対決。浴衣って着るのは嫌いだけど（←暑苦しいんだもん・苦笑）見るのは何でこんなにイイもんかね。何より嵐くんのですよ。これ以上美しいモノはないですよ。しかも智くん、珍しく浴衣の前がはだけ気味です。プレミアム見忘れたので全部予想ですが、智くんが自ら色っぽく着込んだというよりは、商店街ロケの冒頭のように、おそらく横の多吉くんに一弄りでもされて、あの姿になってから収録スタートした…とは考え過ぎでしょうか（笑）審査委員長で久々きたろうさん来場でやけに楽しい空気伝わってきたし、何かが良い意味で壊れてた気もする（笑） ラストに強面で小心者のホストさんと対決した智くん。お題は「私の悩み」で、智くんは「嘘だろう、ロナウジーニョが、1個上」で見事に勝利しました。皆の爆笑さらってましたが、やっぱり25過ぎてからの智くんは若干ナイーブかもしれない（笑） 余談：でも私もボブサップが2個下だった時はショックでした（笑）←SMAP中居さんの「ボブサップ俺より2個下だからね」で判明（笑）あと智くんと対決した強面ホストさん、ちょっとタイプだったりします（笑）

2006/07/14(金) ニック兄弟リアリティーショー？！ ちょっとタイムリー（？）なんで、ニックネタを。当サイトの新作小説で頑張って貰ったBSBのニックが最新ニュースで兄弟揃って出てるので何かと思ったら…『オズボーン一家を上回る機能異常を起こしている家族のリアリティーショーが出来るだろうか？答えはYes!そのショーとは10月にプレミア放送されるBSBのニック・カーターの奇妙で風変わりな家族の"カーター家"である』との記事。 要するに「ニックとジェシカ」や「ブリとケビン」はたまた「オズボーン一家」系番組のカーター兄弟版が出来るらしい。ひえ〜…大丈夫かいな（笑）激しく観たいけど。兄弟は5人仲良いけど、両親とは絶縁状態なんだっけ。放送中は兄弟だけで暮らすのかな。頑張って纏めるんだぞ、長男ニックよ。 画像は宣伝写真。カーター兄弟勢揃いですわ。ニック以外は久々に見たけど皆大きくなったな。向かって右から弟のアーロン、長女のボビージーン、中央手前がニック、後ろの金髪が当作品で名前だけ登場して貰った次女のレスリー、黒髪が三女のエンジェルです。…なんか妹達が老けてるな〜（笑）

2006/07/13(木) イギリスの沖田くん？「リベリオン」 木曜洋画劇場「リベリオン」観賞。「太陽の帝国」のクリスチャン・ベール（←私の中では未だに、あの坊やのイメージである）主演の近未来サスペンスアクションでした。意外と面白かった。 噂のアクション“GUN=KATA”もカッコ良かったし。何だ…もっと早く観とけば良かったと少し後悔。黒服アクション、キアヌより遥かにカッコイイよ〜、クリスチャン。と、思ったら監督が「ウルトラバイオレット」（←自分は観てないけどメッチャ不評）の人でした。なるほど…まんま過ぎだろ、あの二丁拳銃交差は。冷静になってみると、あれわざわざ交差させなくても手を左右に広げたまんま撃ちまくった方が疲れないと思うけどね（笑）でも銃と日本刀ミックスのアクションは本当に見入りました。日本刀をスタイリッシュに構えるイギリス人ってのも凄いですな。パッと見もサマになってた。黒髪だからかな？ クリスチャン・ベールはカッコ良くなったけど、いかんせん出る作品がアホみたいなのばっかなんで好きじゃなかったけど、これで少し見直しました（遅っ）この人せっかくの“子役の勝ち組”なんだから変な映画ばっか出ないで、もっと活躍して欲しいですよ。というかハウルの米版の声この人だったのか…全然知らんかった。

2006/07/11(火) この時期の初訪問者様へ このサイトは「サイト説明」にもある通りカウンタ表示はしてませんが、1日の訪問者数が何人か分かる機能は付けています（←人数を判別する機能であり、来た人が誰かを特定するモノでは勿論ありません）で、かれこれ6年のサイト運営になりますが、PC用と携帯用を合わせると平均して毎日500人前後の方が訪問して下さってるんですが、この時期になると日によってビックリする位に数字が跳ね上がってる時があるんです（本当に凄い時は倍以上。何かあったのかと一瞬ビビリます・笑） つい最近は、この前の嵐コン初日。たぶん皆様、速報のライブ感想求めて検索して辿り着いて下さる方々なんだと思います。嵐コン期間と、やっぱりうちの場合は智くんのソロ活動（舞台）時期に凄い跳ね上がります。これは嬉しい反面、申し訳ないです。もし今この瞬間にそういう方がいらっしゃったら、即行他所様のブログへどうぞ（笑）ここに夏コン感想が出るのはツアー終了後です。本当ごめんなさい。 以上、速報レポートを求めて初訪問して頂いた方へのお詫びでした（ポロポロとネタバレならありますが）ただ、その際ウッカリここを気に入って頂いた方は、これからも御愛顧下さいませ（笑）

2006/07/09(日) 大宮マジ踊り？！ するらしい。会えるだけでも嬉しいのに〜！ちょっと大宮がマジでダンスするらしいよ♪…あ、でもオチはあるらしいけど（笑）うん、楽しみだよ。へっへっへ。そんな今日、探してた7/23のラスト回のチケットが入手できました〜♪これで23日は1日中嵐くんと一緒だ（笑）♪な訳で、私の夏コンは23日からスタートです。今日は初日の成功を聞いたのでホッとしてる所です。 北海道か〜、いいな〜。行った事ないんですよ、北海道って。沖縄も。そう言えば本州と九州と四国しか知らない私。嵐くんいいな〜。って、そんな事はどうでもいいですが（笑）とにかく23日が待ち遠しいです！！！…その前に20日のジャスティンがあった。嵐くんの前座も、しっかり観てきます（笑）

2006/07/07(金) BB解説 小説の「BLACK＆BLUE」が完成です。夏コン前に仕上げれてホッとしてます。ふ〜…。内容的には智の傷アイテムが少々ヘビーで色々考えたんですが、やっぱドラッグくらいキツイとこ行かないと、ちょっとやそっとの題材じゃ智くんは泣きませんからね（笑）せっかくアメリカが舞台なんだし思い切ってドラッグ反対させて頂きました（笑） 後編から登場した翔神父ですが、ホントはもっと主役2人と絡ませたかったんですが、あまり詰め込むと主役2人の軸がぶれるというか纏まりが悪くなるので、最後のワンポイントとして登場して貰いました。 あと、とってもやりたかった智とアメリカ少女とのラブシーン（こんな素人の架空小説でムカつくファンはいませんよね・笑）一応彼女は金髪ブルーアイで心も優しく活発という学園のマドンナ的な人です。並み居る生粋のアメリカ野郎を押し退けて（？）そんな彼女をサラッと惚れさせてしまう智は凄いって事で。ハンサムな癖に奥手のニックも、試合に勝って可愛い彼女をゲットできますように（笑） 希望としては読み終わる頃には薄っすらと嵐くんの「素晴らしき世界」のイントロが聴こえてくればいいな〜…と（笑）うーん、しかし向こうのハイスクールの描写はいざ自分が書くとなると難しかったです。映画やドラマで見慣れてたって実際は触れた事ないですしね。とにかく、やりたかった題材がまた1つクリアできて感無量です。あ、そうそうPCの方は普通に前後編になってますが、携帯の方は後編を2つに分けて読み易くしてます。携帯ページは(1)(2)(3)となっており、(1)が前回の前編、(2)と(3)が今回完成した後編となってます（勿論中身は全く同じものです） ところで本日7日、作品中で神父を演じて貰ったBSBのブライアンが無事に妻子と共に来日しました。10日のライブイベント見事に当選したんですが…実は仕事でNGになってしまい代わりに行って下さる方に譲りました（泣）なので今回は報告待ちですが、ブライアンファミリーが充実したジャパニーズライフを過ごせるように祈ります！

2006/07/05(水) ARASHIC 久々に発売日にゲットできた嵐くん新アルバム♪CD聴いて「あ〜智イイ声」DVD観て「あ〜智カワイイ笑顔」…これを交互に繰り返してます。仕事の疲れもホンッッット吹っ飛ぶぜ！…もし、この子達がいなくなったらどうしよう…私この子らいないと生きていけないんだけど（笑）そんな事を改めて思ってしまう内容でした。毎回毎度思ってますけどね。 DVDは智くんの笑顔が可愛いよ〜（サクラの辺りが特にオイシイ）でもって生歌が上手いよ〜♪Yes? No?とA・RA・SHIの愛のセクハラ入れてくれて感謝です（笑）あとTormentaの智くんの翔くん紹介の時の山のアイコンタクトが凄過ぎ。あの交差ビームに当たったら火傷しますね（笑）あとあとあと！ベストサミーは素晴らしき世界の翔くんラップの所で映るピースのスマイルです（19分03秒頃のバストショット）アリーナ方面見ながらニパ〜ッと笑ってる智くん！うっきゃあ〜！（KO）あれ貰った人誰だ？！羨まし過ぎて、思わず風呂掃除始めました（無性にシャカシャカやりたくて・笑） アルバムは1回聴いた感じでは02、05〜08、11、12辺りがお気に入りですかね。もっともっと沢山聴いてライブに備えたいと思います！ただ、きっと大丈夫は改めて良いな〜と思った。これ歌番組少なかったよね〜。やっぱTBSもフジも出てくれなきゃダメですね（もっと電話しよっと） COOL＆SOUL凄いね、全編ラップで！OneのOvertureみたいに5人で「せーの！」って感じに統一感出した曲って、こういう風にたまにあるといいね。全体が締まるというか。昔のSMAPもこういうのよくやってたけどカッコイイと思う（他のグループも普通にやってたら失礼。他はホント詳しくないんで） COOL＆SOUL代わる代わるメンバーの声の中にサクラップが聴こえてくると、私は何故かホッとする（笑）何だろう、メンバーソロ云々は置いといて、やっぱラップは翔くん！だ。声聴こえた途端サクラップゥ〜ッ！！！って感じがするもん（笑）やっぱカッコイイわ。大好きです、サクラップ。 あとこれは写真が面白いよね〜。アルバムジャケットで1番好きかもしれない（＝1枚目のアーミー超えた）2パターンどっちも好きだけど、テーマの態度悪い嵐（笑）は、ファンは本人達のキャラ知ってるから、ますます面白いね。とりあえず向かって右端の2個セットが欲しいです（笑）表情とか、ちょっと智くん悪っぷりが足りない気がしないでもないけどね（笑）もう少し眉間にシワくらい寄せた方が良かったかも。思いっきりウザったそうにね（笑）通常盤ブックの最終見開きページはオイシ過ぎます。喉仏ありがとう。

2006/07/02(日) 駄作の癖に油断できない「M:I-2」 パート3の宣伝の為に放送された今夜の「M:I-2」ですが、これは私にとってのウッカリ映画である。公開当時、この冒頭の山登りとラストのバトル以外見所のない2時間の我慢大会を、仕方ないのでトム・クルーズのカッコ良さで紛らわそうかと思っていたら、敵役の男にウッカリ惚れてしまったのを憶えてます。 大昔にハリソン・フォードの「逃亡者」をハリソン目当てで観に行ったら、ウッカリ敵役（正確には敵じゃないんだけど）のトミー・リー・ジョーンズにマジ惚れして帰ってきたパターンによく似てます。あ、トミー・リー・ジョーンズとは缶コーヒーBOSSのCMの外人のおじさんと言えば分かりますかね（ムサくてすいませんが大好きなんです、このおじさん） 話は「M:I-2」に戻りますが、その敵役の男。登場時は全然カッコイイとは思わないんですよ。いかにもこのテの話の悪役だし、トムより年下なのに老けてるし、ずる賢そうだし。が、不思議な事にラストの肉弾戦の頃には思いっきり彼を応援しながら「トム負けろ」とか思うようになりました（笑）確かに悪役なんだがトムより全然1本筋が通ってるし情にも熱いし（もちろん悪役だから間違った方向に熱いんだけど）観てるとトムよりよっぽど出来る奴なんだよね。かと思ったら好きな彼女に裏切られて泣くし（笑） あくまでも演じる俳優じゃなくて、このキャラに惚れちゃったんですが、DVDが出てから早速レンタルしたら特典映像でラストのトムとの1対1の格闘シーンのメイキングが入ってて、そこではNG出しちゃって笑いながらトムに抱き付いたりしてて俳優さん自身もお茶目な人だったんで、益々キャラにも愛着が湧いたんですけどね（笑） ラストなんかどう考えてもトムを殺した所で何の勝利も得られないのに、それでも堂々とバイクに乗って1人で向かっていくなんて男前じゃ〜ん（←いかん、完全に悪に洗脳されとる・失笑）今日も、この悪役が観たくて糞つまらん駄作の2時間耐久レースを乗り切りました。…やっぱカッコ良かった、ショーンさん（←悪役の名前。俳優名は省きます。あくまでキャラ惚れなので）そんな女やめとけよー（笑） それはそうとやっぱりトムとまともに面と向かうカットはないのね。シークレット履いてもショーンさんの背が圧倒的に高いのか（笑）格闘シーンもアングルや体勢で誤魔化してるし。あ、見所は冒頭とラストのみと書きましたが、ジョン・ウーに免じて「鳩」もお薦めしときます。

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