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2006/04/06(木)
れっつ・いんぐりっしゅ!
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嵐の四男坊、壮大な異文化コミュニケーション順調に進行中。一昨日位のニッキ、そうそう、その通り。…英語です、英語。英語って何か1つでも解かる単語があって、その時の周囲の状況と組み合わせていけば、まぁ大体の意味合い・ニュアンスは解かるもんです。凄く同感。でもニノが言うように1つも解からない場合でも、日本人と違って表情豊かな国の人達であれば、その表情からヒントを得られる場合もあるけどね。 あと、やっぱり自分なんかは凄く好きな外タレがいて長年ファンやってると、さすがにその人の喋り方や口癖が耳にこびり付いてて、それが積もり積もって慣れていくと「この人の喋る事なら解かる」なんて状況が出来上がってる場合もございます。だからニノは、1人気の合う現地人がいたら友達になって、その人に橋渡しになって貰えば今より更に向こうでの生活が楽しめそうな気がしますけどね。 しかし本当に「聞き取り」と「話す」って全く別物ですね。水と油の域ですよ。この前また外国人に英語で道を尋ねられたんですが、またまた言葉で答える事ができず、私が返したのは誠意を込めた「指差し交通おじさん」状態のジェスチャーでした(笑)…目的の店に無事に辿り着けただろうか。 無駄に聞き取りはできても返せない。キャッチボールができない辛さ。だからライブは意気揚揚と行けても握手会とかになると尻込みしてしまう外タレのイベント。たまに勇気を出して行ってみても、前日に練習しまくった例文を連発しながら、相手の返事には頷くだけ(笑)それ以上は口が固まってしまうんです。舌が動かないんです。私は駄目なシャイシャイジャパニーズの典型です(泣)ニノ、キミは駄目じゃないんだから、私の分も突き進んで行ってくれ←何様だ。
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