|
2006/12/10(日)
めっちゃ良いオッパイ発見「Dear Wendy」
|
|
|
親愛なるウェンディ、僕はいつもキミのそばにいたかった。 人目につくよう飾り立てられたスタイリッシュなキミ。 真珠が刻まれた美しい真鍮のキミは小さく艶やかで、たちまち僕の視線を釘付けにしたんだ。
まず、ジャニーズアイドルのファンサイトとは思えない表題をお許し下さい(笑)主演のジェイミー・ベルによる冒頭のナレーションで始まる物語。舞台はアメリカの小さな炭鉱町。ある日、偶然手に入れた銃にとりつかれた少年が同じような境遇の仲間達を巻き込んで悲劇へと突っ走っていく青春群像劇。 観たのは少し前でしたが、なかなか書く機会がなかったので「星条旗」ついでにご紹介。パッケージ見るとジェイミー率いる少年達がウエスタンな格好でキメてて最初は何じゃコリャと思いましたが、まぁよくある若さ暴走系モノでした。ジェイミーここでも死んじゃいますが「星条旗」のような最初っから無鉄砲おバカちゃんではなく、丸っきり自分に自信がない気弱な少年が“ウェンディ”という名の銃を切っ掛けにだんだんと何かに目覚めて狂気に走っていく…その過程が見事でしたね。やっぱり演技上手いです。 で、読んでの通りウェンディとは主人公の持つ銃の名前であり、ヒロイン等の女の子の名前ではありません。めっちゃ良いオッパイというのもウェンディではないです。めっちゃ良いオッパイの名はスーザンといって、主人公の仲間になる紅一点的なヒロイン(でも脇役)の事です。最初に彼女はジェイミーのナレーションで「内気でペチャパイ」と紹介されて登場するんだけど、仲間になってジェイミーと同じく次第に自信をつけていき、ある日「オッパイが大きくなったの!ほら、見て!」とジェイミーの目の前でいきなりシャツの胸をご開帳。ジェイミーより私が釘付けになりました(笑)あれ欲しい、マジで(笑)色んなの見てきたけど大きさといい形といい色といい今までのベスト1です(キッパリ)ブサカワ系の顔とのアンバランスさも何とも言えませんでした。これは同じ女性こそ必見の美乳だと思います。あ〜…羨ましい。 このシーンはジェイミーとスーザン役の子2人きりのシーンなんだけど、ジェイミー地味に興奮しなかったのかな(笑)正真正銘2人とも吹き替えなしでやってるし。2人とも20才そこそこだし、普通にエッチシーンやるより照れるんじゃないかな〜?みたいな感じです。ジャニタレには絶対できない(事務所にやらせて貰えない)シーンだよね。エッチシーンはあっても相手役のオッパイが全面的に出たシーンはやらないよね、ジャニーズって(私が知らないので存在してたらスイマセン)ぜひ1度ご覧下さい。ストーリーと一緒にスーザン役のブサカワなヒロインに大注目です!
めっちゃ良いオッパイの主(右)↓今まさに「ちょっと来て来て!見せたいモノがあるの♪」とジェイミーを引っ張ってる所。彼女もラストに2丁拳銃でバンバンぶっ放すんですが、その時のイッちゃってる目が何ともイイですよ〜。
|
|
|
|