a Day in My Life(旧)
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2004/12/25(土) 7級おめでとう!
あら技にて、公約の漢検8級を7級にランクアップして見事に合格した智くん。わー♪と、きたろう氏に抱きついた時のアップが可愛かった。嬉しそうにギュッと目を閉じて満面の笑み。試験会場前のロケは普通だったね。めちゃイケの岡村さん大学受験みたいに学ランコスプレとか、ちょっと期待したんだけどな(笑)智くんの「これでプロフィールに書ける」が最高でした。
他の4人は、年上2人が罰ゲーム、年少コンビが公約成立という結果に。まず松潤の映画スターの名前100人憶える、は見てて映画ファンとしての闘魂が燃えた(笑)これは映画好きなら簡単かもだけど、最後の出題写真の古い女優は私も名前が分からなかった。一応顔は全員知ってましたが、名前分らないのが他にもいた。松潤凄いよ〜。私は不合格だ(笑)個人的に大好きなアンジェリーナ・ジョリーの出題写真が超綺麗だったが、アレはいつの写真だろう。そんなどうでもいい事も気になった(笑)ニノは北海道のロケ地を見事な貼り絵にしてました。智くんに迫る芸術家っぷりでしたよ。さて、痩せるどころか60キロという数字を叩き出した翔様(笑)傍らで翔くんが着てたガウンを両手で抱かかえるように持ってあげる智くん可愛い…そのまま結果に大爆笑する姿も(笑)ガウンを脱いでタンクトップにハーフパンツ姿で体重計の上に直立不動の翔くん。つーか公約的には話にならなくても全部筋肉なのは一目瞭然なんだけどね。まぁ翔くんが太ってると思った事1回もない私からすると公約内容自体が疑問なんで、これは何とも言えないなー。いわゆる「日本人のガリガリ好き」は同じ日本人だけど理解できません。しかし約束は約束だから罰ゲーム頑張ってくれ(笑)で、相葉ちゃんの日記は予想通り絵日記なのが笑った。しかも何日か分まとめて書いたのが丸分りな部分も(笑)でも、この辺は私も人のこと言えないから責めません(笑)にしても書き込まれてる「スペシャルウィーク」だの「ミラクルウィーク」が最高。ミラクルウィーク本当に作って欲しい〜(笑)という訳で、翔&雅紀でハードな新撰組ロケ頑張ってくれ!ちなみに、きたろう氏の「嵐の歌を2曲歌う」も立派に公約成立。この時の嵐くんの盛り上がりが楽しかったです。

2004/12/24(金) 金髪大放出
MステSPは毎度ありがたい。FNSと違って録画が楽で良い(笑)ラストに別グループに紛れてた智くんに笑った。一瞬いなくなったのかと思ったよ。やっと全国ネットで大放送されたリーダーの黄色頭(嬉)一切触れられないのがナイス(笑)まぁ今日の主役は相葉ちゃんだからね。22才、おめでとう。これからもリーダーと天然癒しコンビで頑張ってね。
とりあえずカッコ良いお辞儀で締め括った歌の最後で、また何かやってる(笑ってる)大宮。クリスマスプレゼントは、これで充分です。いや、マジで。当方無宗教ですがメリクリ。

2004/12/21(火) ちょっと出て欲しい
ロンブーの男版・格付けに智くん出て欲しい(笑)他にジャニ陣一切ナシで一般芸能人(て言い方も何だかな)の中に嵐のリーダー。…もっと喋らんか(苦笑)ファンも「24TVの深夜みたいでヤダ」とか多いかもな(笑)←あの夜の実況チャットでの嵐ファンのキレっぷり、そりゃもう怖かった(笑)
今日のウエンツ何泣いてんだよ(笑)いや、面白かったし可愛かったけどさ。あの美少年は何を目指してるんだろうか。顔はホント綺麗な子だよね。調べたらドイツ系か…美しい訳だ(←とりあえずドイツとロシアは美しいと言う単純発想)てっきり保坂への態度は杉田に対するあびる優路線で行くのかと思ったら泣いてるし。台本か素かもサッパリ掴めなかったし(笑)なんで男は情けなくなるんだろう。男あびる優いないのかな。それとも男でああいうキャラやると単なるヤな奴になってしまって難しいんだろうか。…などとTV評論家気取りで延々考えてしまった(失笑)
そう言えば「愛エプ」で生田斗真くんに作ってあげてたな、あびる優が。いや、それだけなんですが(笑)

2004/12/17(金) ブリちゃんPV集
やっぱり買ってもーた。ブリトニーのPV集DVD。というか「溜まりDVD」の一つで今日やっと開封したんですが。先行発売されたベストはランキング的には嵐くんとも戦ったんだっけ?(笑)ま、いいや。
やっと「MATM feat.Madonna」がディスクで観れた(感無量)もう録画テープ死にかけだし。これは私の近年洋楽映像部門ベスト1ですわ。カッコ良い〜&ブリちゃん羨ましい(笑)だけどマドンナに食われてないのが流石だよね!特に序盤の壁際対決ダンス(画像)と間奏のパイプベッドでの掛け合いパフォーマンスが大好き。
こうして見ると嵐くんのPV集並みに懐かしい。初めてデビュー曲の「Baby One More Time」見た時の衝撃が蘇ったな。あの時はここまで大スターになるとは思わなかったけど。廊下で颯爽と踊る三つ編みの金髪女子高生…この子は何だー?!で、好きになったんだ(で、ケバくなって一時期冷めてマドンナのおかげで再発・笑)改めて思うけど、この曲がTLCにボツられて本当に良かったね(笑)そうそう「Toxic」の別アングルバージョンも面白かった。例のキラキラ半裸姿で踊ってるノーカットもの。1曲1シーンでブリちゃんしか映ってないのに何度観ても飽きさせないのは何なんだろ。余談だけど、こういうの嵐くんでも各メンバー別に入れて欲しいな。5×5パート2では、是非、是非、是非!お願いしたい(笑)
にしても、やっぱり向こうの人は成長早過ぎだ。猛スピードでフェロモン増加していくブリちゃんが凄い(笑)個人的にはデビュー当時の健康少女路線もう少し引っ張ってからイメチェンして欲しかったけどね。でも本当に休業しちゃうの?勿体ないよ〜。結婚はいいけど仕事面まで落ち着くのは早過ぎるよ〜。マダマダ踊って欲しい。思い直してくれないかな。
時に「Sometimes」のブリのバックに「KABAちゃん」がいるぞ(笑)それは笑うけど「Everytime」みたいに他にも色んなゲスト出演者がいて楽しいですね。まぁ何だかんだでブリちゃん最高。嵐くんの次に(笑)

2004/12/12(日) スッピンエレファント(笑)
そんなエレファントの特典映像が凄い和んだ(笑)衣装部屋みたいな所で、やけに人に絡むエリック。やれやれ…って感じに笑いながら構ってあげるアレックスとジョンの図。うーん、どっかで見た光景だぞ(笑)
パッケージ見ても分かるように、この作品やたら金髪のジョンばっかピックアップされてるけど、犯人役の黒髪の方アレックス・フロスト(この作品は全員、本名がそのまま役名になってます)が凄く気になります。ほんのり智くん似なのも(笑)生徒役は全員オーディションで選ばれた素人ばかりで、これから本格的にデビューする人や普通の生活に戻る人と様々なようだけど、アレックスはどうなんだろ。俳優やるなら応援しまっせ〜♪

2004/12/11(土) エレファント(ネタバレあり)
オレゴン州ポートランド郊外にある、ごくありふれた高校。校庭や廊下で、好きなカメラで撮影しまくる写真家志望のイーライ。体育教師に「短パンを履け」と注意される冴えない女生徒ミシェル。女の子にモテモテのスポーツマンなネイサンは、彼女のキャリーと昼休みの外出に出ようとしていた。噂話と家族への文句が生き甲斐のような仲良し女の子3人組は、食べたばかりのランチを吐きに揃ってトイレに向かう。ワケありで遅刻して来たジョンは校長先生に注意された後、友達のアケイディアやイーライと挨拶を交わしてから校庭に出た。そして重装備で登校してきたアレックスとエリックと擦れ違う。誰もが、いつもと同じ一日だと思ってた…。
ガス・ヴァン・サント監督によるコロンバイン高校銃乱射事件を題材にした作品。題材というより「下敷き」ですね。マイケル・ムーアのフィルムとは全く違い、銃社会への批判でも何でもない。淡々と生徒達の日常を追いかけるカメラワーク。大袈裟な演出も派手なBGMも一切なく起こる惨劇。気持ち良いほど後味悪い(←文が変だ・笑)突然のエンディング。2人の少年が起こす過ちを「ただ見せるだけ」で物語は終わる。問題定義もなければ解決もなし。これは好き嫌い別れますね。私は買って良かったです、DVD。
犯人のアレックスとエリックの2人は「いじめられっ子」という設定で、それが事件の引き金になってるように描かれてるけど、それは単なる2人の「口実」にも見える。イジメが動機なら、むしろ救われると思った。少なくとも2人の言い分だけはハッキリするから。終盤でアレックスが相棒のエリックをアッサリ殺すのも「唯一の親友だから俺の手で…」って見方も出来れば、誰もいなくなった校内を見渡してまだ殺し足りないから近くにいたエリックを(どうせ2人とも死ぬつもりだから)撃っちゃった…なんて捕らえ方も有りだと思う。アレックスって少年が血も涙もない事だけは解かる。考え方に寄っちゃジョンや真っ先に殺されるミシェルだって銃をぶっ放しても変じゃない状況だし、あるいは“オタク野郎”がイジメられるならイーライにだって充分悲劇の可能性はある。校庭で擦れ違うジョンに「中に入るな」って言うのも別にアレックスの優しさでも何でもないと思う。もしジョンが中の廊下にいてアレックスの目の前にいたら普通に撃たれてただろう。結局、主要キャストの生徒はジョンとアケイディア(パッケージ写真の2人)以外、全員殺されてしまう。ミシェルの次に撃たれたイーライが最後に撮った写真には何が写ってたんだろう。暫く「エリーゼのために」が耳から離れなかった。

2004/12/10(金) 被り過ぎです
久々に可愛い子出たー♪と思ったら「ファミリー・ゲーム」の子役かよ!リンゼイ・ローハンて東新くんと同い年だったのか。そりゃ大きくなるわな(笑)こんなに胸も成長しちゃって色っぽ過ぎだろ。例えニュースにまで取り上げられる程「口パクに抗議殺到」しようがアルバム聴きたいぞ(笑)
でもホント久々に「うわ〜可愛い」と思った子なだけに色々勿体ない。ヒラリー・ダフと男取り合ってる場合じゃないって。全体的に被り過ぎ。まだ出始めだから言い切る事なんかできないけど(嵐くんだってデビュー時はV6と被ってるとか散々言われたしね・笑)これから自分なりのカラーを出して頑張って欲しい人である。ヒラリーのセカンドが個人的に不発だった今、私はリンゼイ派になろう(笑)にしてもモテるんだな〜、ニック(BSB)の弟は。

2004/12/09(木) クリスマスアルバム
先月に出たsweetboxの新アルバム「AFTER THE LIGHTS」本当に期待を裏切りません、このバンドは。捨て曲というモノがない。あー大好きだー!で、これはクリスマスアルバムである。元々クリスマスソングとかワンパターンで好きじゃないんだが、やっぱりジェイドの歌とsweetboxの楽曲にはツボを突かれる。詞の逸材さも嵐くんの「かじかんだ手で打ってたら変な文になったメール」と互角にツボ(笑)特にお薦めは「This Christmas」と「Time Of My Life」ですかね。幸せなカッポーに贈りたい(笑)
余談だけど、好き「だった」ジェシカ・シンプソンも先月クリスマスアルバム出て、気になってはいるんだけど、ここ1年の彼女の本業以外のバカっぷりに幻滅気味な為、どうやらクリスマスアルバムだけど聴くなら年明けになりそうだ。何というか「昔は良かった」っての大嫌いなんだけど、彼女に限っては例外(笑)頼むから普通に歌だけ歌ってて欲しい。話はそれからだ(笑)
横道それましたが、ジャケットのジェイドも綺麗。相変わらず爽快なくらい自信満々な表情が美しい。目が蒼いけどカラコンしてるのかな。そう言えば…迫ってきたな、来日ライブ。今月、渋谷だ。が、今回は我慢。言うまでもなく、もしかしたら見付かるかも知れない他の日のWSSの為にキープ中だからである。珍しく無駄な努力してるよな〜自分(笑)
そんな訳でジェイド、来年も来てね(泣)今回はアルバムリピートで我慢します。2月のライブで頬に触ってくれた手の感触を回想しつつ(ちょっとキモイっすね・笑)

2004/12/08(水) 嵐って凄く良いものでありまして(by智)
情熱のWSS観劇を終えて、今夜のD嵐。あァ…やっぱり嵐はホッとする。先週からのA嵐おバカ実験2週ぶち抜き放送。結局いつものウダウダ結果で「マイナス1枚」って評価になっちゃったけど、何だかんだで面白かった。ゲストの山口もえちゃん、早速「萌えちゃん」とか言われてるし(笑)最後のフリートークで「大野くんの仕切りが見たい」との翔くんの発案で締めをする事になって↑のお言葉。直後に苦笑しながらバルタン星人の手付きでスタッフに向けて「カット、カット」(笑)それを「古いな〜」と突っ込む翔くん。すると「古いとか言うなよっ(笑)」とリーダー。中盤のM嵐で日テレ局内のスタッフルーム清掃に励む松潤の所に遊びに(邪魔しに・笑)来る大宮。何くっつき気味にウロウロしてんだ。女子高生か(笑)そうそう、珍味ミックスジュースの実験で、2人で勝手に作ったジュースをもえちゃんに飲ませるモグラチーム。公式のスタッフ後記で、そんな大宮を「嬉しそうにもえちゃんに差し出すあたり、小悪魔ですね」って(笑)「小悪魔」って男の子に使う言葉じゃないぞ。でも解かってるな、さすがD嵐スタッフ!(笑)いかにも小悪魔キャラなもえちゃん差し置いて大宮ですか!解かり過ぎですよ(笑)思わずビダルサスーン(だったか?)のCMの小悪魔コスプレで可愛く微笑むSK想像しちまったじゃないか!(興奮)にしても、珍味を何でも「美味い!」とカメラ目線でキメて微笑むリーダー素敵。顎の薄っすら髭が愛しくてコチョコチョしたいよ。智くんは無理して作ってリアクションする人じゃないから(実際ホントに不味かったらペッペするしね・笑)その辺が尚更カッコ良いんだけど(笑)何もなくたって大事だけど、今みたいな舞台公演中の緊迫感の中だと、和み度が更に倍になる貴重な癒しの番組D嵐なのであった。

2004/12/07(火) シーズン3
WSSも一段落して、やっと「24」シーズン3に没頭できる。今日は3巻まで観ました。で、新キャラのチェイスに惚れた(笑)CTU捜査官でジャックの部下で、キムの彼氏。貴重なくらいストレートに良い男だ。仕事は熱心だしジャックへの忠誠心はあるし、優しさもあるし機転もきくし、自分の意思はハッキリ示して、例え大先輩のジャックだろうがシャペルだろうが間違った事は正して一歩も引かない。…カッコ良い〜。こんな男、減ったよな。てか、いないかも。キムに惚れてる所以外はパーフェクト(笑)まぁ、ジャックの娘に惚れる事自体が大した度胸なんだけど。
まだ序盤だってのにトニーが重傷(泣)もしかしてトニー死ぬから次から出ないのかな(号泣)にしてもミシェルって凄いな。夫を心配しながら、あのリーダーシップ。凄い精神力だ。それで言うとキムも可哀相なんだけどね。でもミシェルも心配してたように何かやらかしそう(笑)ミシェルは大丈夫だろうけどキムはな〜。感情で行動して迷惑かけなきゃいいけど。
たまってたDVD他にもいっぱいあるので、暫くお休みのWSSの代わりに集中できて、これはこれで嬉しいかも。さて、夜勤に行ってくるか。

2004/12/06(月) WSS
プレビューからのWSS連日観劇も、ひとまず終了。次のチケットは20日過ぎてから。期待以上だったから禁断症状出そうだな、ちょっと間が空き過ぎで。どっかで探そうかな。
観劇レポートは楽日が終わって書くつもりなので、今日は作品に関する個人的意見を書きます。私は全体的に誉めたけど、予想通りというか中傷に近い酷評も見た。言わせて貰うと、歌でいえば「ガチガチの御手本歌唱」なんか私は全然心に残らないんだけどね。上手いけど、ただそれだけ。ちょっと飛躍だけど、それが良いなら嵐じゃなく美空ひばりのファンやってるし、マドンナじゃなくマライア・キャリーのファンやってます。だからって訳じゃないけど、私はマリア役の人より一部の宝塚ファンに言わせると「歌はイマイチ」らしいアニータの人の方が女性陣では一番好きでした。ああいうのを「魂の叫び」っていうんだろうと思った(←でも同じ位上手いと思うんだけどなぁ。まぁ聴く人が聴けば違うんだろう。私には解からん)
とにかくWSSほどカタにハマッた、言い換えればステレオタイプ全開な演目もないと思う。パンフレットで智くんも似たような事を言ってる。個性が命の役者が色んな制約の中で演じてる。前に書いた「御手本歌唱」じゃないけど、そういう基準で言うと、そりゃ嵐くんは不利だよね。別に個性を出すなって事じゃないと思う。先輩の言う通り、自分らしいリフ、トニー、ベルナルドでいいんだろう。でもWSSはWSS、そして嵐じゃなきゃ演じられないWSSであるように。大変だなー。そんな中、色んな雑念と純粋な期待感ミックス状態で劇場に行ったけど、BBSに書いた「平泳ぎリフ」を観た瞬間、ッカァ〜…と全身が熱くなったんですよ。開演前は平気でリラックスして席にもたれてたのに、幕が開くと一気にドキドキして興奮した。理屈じゃなくて「あ、良いと思う」って感覚でした(笑)やっぱり私は単純に嵐ファン、大野智ファンなのであります。そんな訳で「良い悪い」じゃなく「好き嫌い」でしか判断できないから、大した事は書けないけど、ちゃんとレポートは完成させます。それまで嵐くん達もどんどん役らしさに磨きと輝きが増していく事でしょう。
ところで「現役宝塚は男とのキスシーンNG」というのは本当だったと証明された今回。でも、裸の男と下着でベッドに入ってるのはいいんだね(笑)キスよりそっちがよっぽどNG基準だと思うんですがね。もちろん翔くんのナイスバディありがたいですけどね。世の中にはホントに変な決まりがあるもんだ。
にしても先日放送されたFNSの智くんの頭。やっぱりスプレーか何かの応急処置だったようですね。本番までとっとくなんてニクイぜ、リーダー。でもあの座頭市ヘアで一回全国放送出て欲しい。絶対楽しいと思う(笑)


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