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2004/07/01(木)
心はいつもラムネ色〜第7回〜
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定期的な行事になりつつある"オナンさんに会いに行く"我々。 メインのイベントよりもオナンさんに会う事が目的という「間違ってる」行動だが(笑)、 毎回、彼女(彼?)に会い、絵を書いてもらい、話をして、この空気に触れる。 それがなによりも心地よくなっているのでありんす。
今日は前回完売で買えなかった彼女の絵本を買い→ 優しいこの愛に溢れた絵を書く人柄に惚れ惚れします。 そして毎回不思議とその時の私の心を言い当てるかのような言葉を たくさん会話の中にくれる。 だから自然に私は彼女からアドバイスや勇気をもらっているのです。ホントに嬉しい。 彼女は毎回違う恋愛をしていてうらやましい限りなのだが、 彼女のそばにいて話してるだけでなんだか私は穏やかになる。 (これは一種の恋愛ね。しかもお得意の一方通行。笑) どーしてこんなに彼女の言葉は素直に私に入ってくるんだろう。 それは、彼女が私に話しながらも自身にも言っているというのが伝わってくる 「彼女自身の素直な言葉」だからだと思う。
彼女がこんなに素敵な人と思えるんだから、 価値観が似ている私も実は意外に素敵(中身ね)と思ってもいいんじゃないかと(笑)。 ちょっぴり自信をもらったりして・・・。
というわけで、また作品が1つ増えました。 TOPページから[NK FACE]コーナーを見て下さい。
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