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2004/04/28(水)
Ken Yokoyama → Devilock
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Ken Yokoyama "The Cost of My Freedom tour" in 渋谷クアトロ W/ WATER CLOSET / COMEBACK MY DAUGHTERS
会場着すると、まだ外には「チケットゆずって」の子がたくさん。素晴らしいですねこの人気。 中はCMDがそろそろ終わる頃。人の多さと相変わらずのクアトロの暑さで、一番後ろに待機。 Iさん&同僚の方と合流でしばしお話。 (パンダをよろしくお願いします(親かよっ)できればTAROにスポットあてて頂けるとよろしいかと(笑)。)
そしてKenくん登場はすでに21:00近い。『FUCK KEN』Tシャツでピース! アルバムとカヴァー曲を合わせてたっぷり1時間。私の正直な感想は大人なLIVEだったなぁ〜(笑)と。 ハイスタ以降、BBQやら昔の脱ぐステージやら客へのMCやらのKenくんしか見てないので(笑)、 歌う姿、ギターを弾く姿、客との(絡みは相変わらずだけど)対応、MC、 あんな大人なKenくん=ソロでのKenくんが単純にカッコイイと思いましたです。 音は個人的にはCD=ソロアルバム、LIVE=バンド、としての違いが感じられてどちらもよかったなぁ。 バンドの外国のお方の話す日本語、かなりおもろかったです。
そして終わるとすぐに移動。アンコールはあったのだろーか?誰か教えて。
CASE OF DEVILOCK PALM STORE 4th ANNIVERSARY in 恵比須MILK 怒髪天/HUSKING BEE/MASTER LOW
22:00をまわり会場着すると怒髪天LIVEの真っ最中。中はすごい人。LIVEスペースを抜けBARへ。スクリーンで見つつお酒。
続くLIVEはハスキン。きゃ〜行ってきまーす!とLIVEスペースに行くと人の波に流され大変な事にぃ〜。 1曲目の記憶ありません。人の波に押されるのから逃れようと逆流することに必死。 2曲目「新利の風」が始まったら更に人がぁーーーー。あれぇ〜〜。(どーにもならないとはこの状態を言うのですね) ようやく抜け出し、またBARに戻りスクリーンで見て音を楽しむ。 てっきんさんが元気に足でリズムをとってる姿を見て微笑む私。 3曲目から新アルバム曲が続く。[SO〜]→[NEW HORIZON]の連続どんどんVO.にニヤケる私。 イッソンの歌声にしみじみする私。最後は[THE SUN〜]で感動のSET LIST。 たぶん私、ハスキンを聞くようになって今が一番ハスキンブームきてます。
続くは飛び入りのサファリ。VO.がブライアンと浅野忠信という濃い(笑)バンドです。 この辺りで日付けが変わり、友は誕生日を迎えました。「サファリで迎えてしまった・・・」と嘆く友。 01くんで迎えたかったね。お悔やみ申し上げます。 あぁ〜あたしも来週は○回目の誕生日を迎えてしまうわけですなぁ。早すぎる・・。
この時間帯あたりから、我々の周りには色んな方達が。 ライブを終えたステージとは別人のいつもの(笑)浅野忠信氏が楽屋へ。 すれ違いざまに生腕に触れてしまった(注:偶然)為、しばらくは自慢話の1つにしよーかと思っています。 レオナくんがずーっと目の前にいまして、連れはあまりのイケメンっぷりに汗かいてました。 そんな私もあまりの近さと目線の高さが同じなので、汗かきました。 色々やらかしておりましたが、素敵なお顔なので許します。(笑)
そして01くん登場です。今日も厚着のコート姿。(絶対暑いってば!)またもやスクリーンで鑑賞。 先程のハスキン状態を避ける為、LIVEスペースに規制がかかりスクリーン鑑賞人が多い。 ケンジくんにライトあたってないなぁ〜なんて思いつつ、ノリノリの友を横目に私は、 隣に来た恒さんが話す内容に虜になってしまい、ほとんどLIVEは聞いてませんでした(すんません)。
さてまだ2:00前。サファリが出なかったら帰れたなぁ〜なんてのが実は本音ですが、 LIVEがこれで終了なのでお客もけっこう帰ります。我々も外へ。
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