☆★☆ NK DIARY ☆★☆
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2003/07/31(木) 夏休み(宮古島の4日間)その2
本日も真夏!レンタカーを借り、東洋一と言われる7kmの長い白い砂浜が続くビーチ「与那覇前浜ビーチ」へ。

トライアスロンも行われるという、ほんっとに美しくて広いビーチ。
なのになのに、人がまばら。なんかこここそプライベートビーチのよう。エメラルドグリーンの海。
もう感動!の一言。そしてこんな素晴らしい場所が普通に海水浴場となる地元の人がうらやましい。
(といっても、あまりの人の少なさにも驚いている。)
ここに来るまで、すれ違う車もほとんどないし、観光客以外の地元人と思われる人にほとんど会わないし、
一面のさとうきびで、おじぃ、おばぁ、小中学生をチラホラ見る程度。なんてのどかなんだ。
ここの海も、ほんとに膝くらいの浅い場所でも熱帯魚がわんさかいる。
ウエイクボードをやってみたかったんだけど、体験15分で¥6000。んなアホな。
というわけで、ほとんどず〜っともぐって遊んだ。
そして、海の男がとてもたくましく見えて、惚れました(笑)。
一日中、この美しい海(沖縄的には「ちゅらうみ」)で過ごしたことが大変な事になるのであった。

夜は平良町へ出かけ、人気の居酒屋「中山(ちゅうさん)」へ。
刺身盛り合わせ(カツオがおいしい&もうトロけるウマさ)&ゴーヤーチャンプル&ラフテー(豚角煮)&餃子。
こんなにおなかいっぱい食べても驚きの安さ。いいなぁ〜宮古島!
そして今夜もいつのまにか、寝。。。

2003/07/30(水) 夏休み(宮古島の4日間)その1
ジメジメ東京から、今いち夏の気分が出ないまま出発。

直行便での飛行機から見えた宮古空港の景色は、瓦屋根の建物、なんとも青い空、緑の濃い植物、濃茶色の土、いきなり33℃の一気に常夏の世界へ!暑いっ!

チェックインまでの時間つぶしに、ホテル近くのドイツ文化村(なんでも昔、嵐の中ドイツ船を救助し、友好都市となったらしい)を散策。
しようと思ったが、外に出ていられる暑さではなくレストランで涼む。
だけのつもりがビールとウインナーでドイツ気分を味わう。う〜んウマイ!(なんか間違ってる?笑)
ここは、映画「ケイゾク」の撮影にも使われたお城なんかがあって、なんか異空間。

チェックイン後は、ホテル前のプライベートビーチ(と呼ぶにはしょぼい)で夕方までノンビリ。
海はやはりキレイ!浅い場所でも熱帯魚がいる。潜ったりして観察。
おなかが空いたが、今日は近くで宮古そば+野菜チャンプルー定食。激ウマっ!!そして安い!
(なんかここは物価が安いことに気付いた。)
露天風呂で癒される。気持ちいい〜〜〜〜。
オリオンビールを買いホテルで飲みはじめるも、いつの間にか、寝・・・・。

2003/07/25(金) お好みのタイプ
お友達が↓をやってて、あたしもやってみた。ホント究極。マジ答えに悩む(笑)。
          
○私のタイプはコッチ!!究極の2択問題!!○   
Q:どっちの♂がお好み?
・短髪・長髪        A:断然短髪!
・上がり目・下がり目    A:やや上がり目ぎみかな?
・年上・年下        A:精神年齢が自分と違和感なければ、どっちでも関係ない
・一重・二重        A:断然一重!
・マッチョ・細身        A:マッチョは苦手だが、ガリガリ細身よりはいい。
・背が低い・背が高い    A:自分より低くなければ。あまり気にしない。
・顔が良い・性格が良い   A:うぅ〜、顔かなぁ。顔に興味が持てない人は好きにならないと思うから。
・顔が良い・スタイルが良い   A:上に同じ。
・優しい・面白い      A:優しい。
・カッコイイ系・可愛い系     A:うぅ〜、4:6で可愛い系。
・甘えん坊・頼りがいがある A:頼りがいがある。可愛いのと甘えん坊は違うと思う。
・すぐ嫉妬する・全然怒らない A:全然怒らない。
・しっかりした眉・細〜い眉 A:もちろんしっかりした眉。
・関西弁・標準語      A:あんま気にした事ないが、標準語のがいい。
・日本人の象徴、黒髪・染めて今風、茶髪   A:断然黒髪。
・焼けた肌・白い肌     A:極端でなければ、どっちでも。        
・頭脳派・肉体派      A:できれば、半々持ち合わせて欲しい。6:4で頭脳派かな。
・野球やってる・サッカーやってる  A:やってなくてもいいから、サッカー好きな人。
・良く喋る・無口        A:そこそこ無口ぎみ。
・性格がそっくり・性格が正反対 A:そっくりな方かな。似てる人に会うと自分を出せるから。
・もてる・もてない       A:そこそこもてる程度の人。
・誰にでも優しい・誰にでも厳しい A:誰にでも優しい人を好きになると苦しいので嫌です。
・高い声・低い声      A:あんま気にしないけど、高めな声かな。
・トランクス派・ブリーフ派     A:まったく気にしないが、ブリーフ派かな。
・猫っぽい・犬っぽい    A:断然、犬!
・煙草吸う・煙草吸わない  A:気にしない。けど、マナー悪い人は嫌い。
・夢がある・金がある    A:金がある。夢だけを語られても困ります。
・濃い顔・サッパリ顔      A:断然サッパリ顔!
・いつも好きと言ってくれる・滅多に好きと言わない A:いつも好きと言ってくれる。これぞ幸せ。
Q:最後に…どっちの♂がお嫌い?
・デブ・ハゲ         A:デブ。ハゲちゃうのはその人の意志じゃどーにもならないし。

***********************************************************『伝言』これをやってたお友達へ。お礼にNEWSです。
速報!! the band apart   1st Album "K. AND HIS BIKE" 9月24日発売!!全11曲!!

レコ発ツアー 9/30シェルターらしいっす。
"K."って KAORUの K かなぁ〜。(んなわけねぇ〜だろ)HISだから男だね(笑)。

2003/07/23(水) LIVE EX vol.2 in 新宿リキッドルーム
SPACE SHOWER TV の招待イベント。   KICK THE CAN CREW/ウルフルズ

豪華な2バンドをタダで見れてしまうなんて、お友達に誘ってもらって大変感謝!!
KICKは好きだし、ウルフルズはジョンビー(B)が復活でこれまた楽しみ。
会場は主催者側の配慮か、すごく余裕のある客数で後ろの方は空間があって非常にステージがよく見える。
こんなにステージが近かったのかと、久々に来たリキッドに感動。客層も意外に高め。安心(笑)。

今やアリーナツアーもしてしまうチケットの取れないKICKを、こんな近くで見れる喜び。
楽しいっ!そしてカッコイイっ!初めてLIVEを見て大好きになっちゃったもんねぇ〜!
「♪上がってんの?下がってんの?みんなハッキリ言っとけぇ〜。上がってぇ〜るっ!♪」(^0^)/
と念願のノリが出来て大感激!!なんたって曲がイイよなぁ〜、あと歌詞も。
RIP SLYMEは断然楽しい!に対して、KICKは男!大人な感じでちょい切ないんだよねぇ。
そこが魅力的なんだよなぁ。あと乱暴口調と面白さの交ざった喋り。
そしてKREVAの顔が好きだったのだが(的場浩司似)、初めて喋っている本人を見て友が私に
「カオルちゃん、あーいう人スキでしょ?」と聞いてきた時には、もうすでに私の目はハート!
「やらねぇ〜よ」と突き放すような乱暴さを見せておいて、ちゃんと何倍もの優しいご褒美をくれる。
いやぁ〜、ズルイなぁ〜と思いつつも、そんな男気あふれるタイプにめっぽう弱い。(*^.^*)
「ついてこい」よりは、「先に行けよ」と言いつつ、辿り着くまでちゃんと後ろ姿を見ていてくれて、
迷いそうになったら「こっちだよ」とちゃんと手をとってくれるタイプに弱いです。
もう、KREVAが正面に来る度にドキドキだったよぉ〜〜〜。もう恋だなこれは恋!(笑)

ウルフルズもたぶんLIVEを見るのは初めて。普通の感じのジョンビーが好きだったのだが、
ステージでは、他の濃すぎて嫌と思っていた3人の方が断然にカッコイイと感じたのでした。
なんせ、ジョンビーは1人長袖で、首になんか巻いてるし帽子かぶってるけど、
やはりまだ文才人らしさを捨てきれないミュージシャン。
という感じで(言い過ぎ?)ステージ映えしないなぁ〜と、現実を受け止め(笑)、
逆にトータスの素晴らしいソウルフルなボーカルと、サンコンのカッコイイドラム、
ケーヤンのすんごい笑顔、みんな楽しそうで、こっちも楽しい。
昔の曲をわんさかやってくれて、ガッツだぜ!とかバンザーイ!とかサンサンサン!とか、
ウルフルズファンの友からさんざん聞いていた、噂のAPPを体験できて、ちょっと感激!

いやぁ〜、貴重な楽しいイベント(しかもタダ!)。8/15にスペシャでON AIRされまする。

そして恋した私は、さっそくKICKのアルバム2枚購入。
ほんとはDVDがいいんだけど(顔を見たいから 笑)発売されてないみたい。残念。。。

2003/07/20(日) DP&NOSHOW in 下北沢SHELTER
DOPING PANDA presents [CABARET SILVER NIGHT VOL.3]

GUESTはあの、あの「NOSHOW」! ありがとーっ!ドーパン!!(感謝感謝)

NOSHOWワンマンも逃してしまった私には、とってもとっても楽しみだったのだ。
Vo.TAKA(BDB),Gu.SHINOBU(APG),Ba.HARA(SC),Dr.LEONA(HB)のスゴイ4人からなるALLのコピー→オリジナルBAND。
我々は絶対にキッズに負けないでちゃんと見たい!と早めに入場、PAブース横をキープ。
が、しかし、前にバスケット日本代表のよーなハンパなく巨大な男子2人がそびえ立つ。
今回はNOSHOWファンのデカイ男子が多かったなぁ。
(余談:そうそう、BDBやブラフのライブで必ず見る美しい外人BOYがいた。
TAKAのファンなのか?むむ、ライバルだわ(笑)。背が高く、美しいイギリス系のハンサムくん、女の子の視線をさらうのは当然。
我々はこのBOYを「ビューティくん」と勝手に名付け、その行動を目の保養も兼ねて観察。)
そしてこのデカい2人の間から背伸びをしてステージを眺めるのが大変だったが(足がプルプル。。。)、
恐れていた環境をこの2人がブロックしているので、すごーく安心空間。よしよし。
TAKA氏のマイクスタンドが正面に見える。OK!(私はBDBの時も必ずTAKA氏の正面で見ると決めている)
TAKA氏はTシャツ姿。口の上にヒゲがはえており、なんだかオフの日TAKAバージョンみたい。
でもなんだかノドの調子がよろしくないのか、声が出ないようで苦しんでおられた。
私の目線の方向がTAKAしかない事を、隣の友に気付かれた。てへへ。(*^.^*)
それでも、やっぱこのバンドは歌よし、ハモリよし、演奏抜群で、もう豪華です。
予想通り、曲数が少ないからすぐ終わってしまったけれど、「NOSHOWの今後のLIVE予定はありません」というTAKA氏の言葉を聞いて、今日見れてホントによかった・・・とすんごく思ったのでした。
しかし空調きいてないなぁ〜暑いなぁ〜、と思っていたら案の定空調の故障。タオルを手放せない。

続くドーパンも始まってすぐにYUTAKAくん汗ダラダラ。ツライだろうなぁ〜〜。
今日はちょっとPUNKなドーパンという事らしいので、このイベントの”ちょこっとベスト版キャバシル”的。
昔懐かしい曲が出るわ出るわ!やばいぃ〜〜懐かすぃ〜!(>_<)~~
今まで見て来たライブが走馬灯のように(そこまでいかないだろ)、かなり嬉しい時間!
やっぱりこれだよぉ〜ドーパンは。いいなぁ〜この速度。
途中この暑さでギターの調子がやられてしまったりと、トラブルもあったけれども、
その変わり、TAROちゃんのすこぶる上手いベースの音が響きわたって気持ちがいい。
「はなわ」ネタで今日もイジられていたTAROちゃん、ハスキンのテッキンさんもやったくらいだから、
TAROちゃんもこの際「神奈川県」を発表してくれることを願う。+ゴジラネタも(笑)。
色々アレンジが増えてきた彼らだけど、「Ballad」のアレンジは個人的には元のままのが断然いいなぁ。
今日も聞けた「GO THE DISTANCE」。でもやっぱまた個人的にはこの前のLOFTの時が今までの最高。
でもでも、NOSHOWよりも断然盛り上がっていたと思うドーパンは楽しい。
毎回違うステージを見せてくれるのは、見る側にとってはこの上ない楽しさ。
いつも思う。彼らが最後、演奏を終える時に見せる汗だくの笑顔がすごくいい。
そして、その笑顔がすごくうらやましい。

次回のGUESTはノーナリーブス!
お客さんの反応はすごーく薄かったけど、ぜひミラーボールでも回して踊りたいっ!
ギュウギュウにお客が入らないほうがいいなぁ〜なんて。(踊れるから)
指で作る「L.O.V.E 」「あいらぶGO-TA」をやっちゃうよ〜ん。楽しみ!
となると、次回のドーパンはダンスチューン?!わくわく。

帰り道、下北の駅前でものすごく魅力的なバンドに心奪われました。
人だかりの中から聞こえてくる、モダンアメリカンJAZZのようなSWINGIN'なナンバー、
ハスキーボイスの心地よいボーカル、演奏と歌の上手さに驚き。
MCもすごく上手で面白くて、洗濯板とかモップとか使っていて映画音楽のようで、
私の好きなジャンゴの世界のようで、しばらく聞き惚れていました。
Little fats & Swingin' hot shot party というバンド。

2003/07/18(金) 恋の論争
たまったビデオを見る。

1:阿部サダビデオその3と命名、大人計画芝居「エロスの果て」。2:「ピンポン」。

1:クドカンも出ていて阿部サダとの絡みは最高。タイトル通りの内容だが、これぞ大人計画という芝居。
私は芝居というものは、はるか昔「東京キッドブラザーズ」に通った程度。
その後は何年か前SMAP吾郎ちゃんが、つかこうへい舞台をやったりして何回か通った。
その時、クドカンも出ていて、かなりインパクトのある芝居をしていたのを覚えている。

2:私は窪塚くんが苦手なので見なかった作品なのだが、脚本クドカン、出演者が大人計画関係がズラリ。
なかなかサスガな作品です。
このあたりのメンツの話から、恋愛の論争(?)に発展した女同士。
ピンポンにも出ていたARATA。元彼女のりょうは共通の友達であるブラフのTOSHI-LOWと結婚。
氣志團の翔やん。嘘かホントかパフィー由美と熱愛。由美の元ダンナはTMレボ=翔やんの友達。
友達の元彼女or元妻と付き合える派と付き合えない派の論争。
もしくは、自分の元彼女が自分の友達と付き合うor結婚するのがOK派とNO派の論争。
女の立場で、自分の元彼or元ダンナの友達と付き合える、結婚できる派とできない派の論争。
私はどれであれNOである。例えその3人が仲良しであろうと、恋愛となると別の感情だと思う。
自分の友達の元彼とは付き合えないし、自分の元彼の友達とも付き合えない。
自分の元彼が、友達を彼女にしたのを知ったらショックだ。元彼には私の知らない人と付き合って欲しい。
よく相談に乗ってるうちに・・・とかいうパターンがあるけれど、それは同情であると思っている。
それか、友達というくくりで過ごしてきたとしても、元々その人が好きだったからだ。と私は思う。
友達の元彼がどんなに素敵でも、私には友達の元彼という見方を変えられない。
例え好きになってしまっても、絶対に誰にも打ち明けない。
友達と同じ人を好きになってしまっても同じ。その友の応援をしてしまう。
全然知らない人でも、その人に彼女がいるとわかると気持ちをひいてしまう。
ぶつかっていくタイプではないのだ。
今の世の中、フリーな男などそうそういないのだから、ひいていたらダメなのはわかっているが。

ここで、この論争が生まれるのは2つのタイプの人間がいるからとわかる。
私のようにぶつかっていかないタイプと、彼女がいようが好きになってしまったものはしょーがない、
その人が誰かに片思い中であれば、そこには断然自分も参加していく、という、ぶつかってあきらめないタイプ。
どっちが恋では勝ち組かと言えば、当然ぶつかっていくタイプだ。
ぶつかっていくだけ、あきらめない分だけチャンスの数が圧倒的に多い。
何もせずに自分の気持ちを殺していけば、その分だけチャンスもなくなる。
放っておいても男がどんどん寄ってくるイイ女ならそれでもいいが、
そーでない女は自分からチャンスを殺してどーする?相手の気持ちの前に自分の気持ち!だと言う。
そー言われてもねぇ・・・。
性格とか特に恋愛なんてものは、トラウマをかかえてたりするから人それぞれで。
よく映画なんかでありがちな「お前が歳とっても1人でいたら、俺がもらってやるよ」。
私はこれを信じてしまう女にこのセリフを言う口だけの男と、嘘つきはキライ。
せめて、このセリフの最後に「今はそう思っている。」と付け加えてほしい。

2003/07/15(火) 7月だっつ〜のに寒くない?
そんな時には熱くならねばっ!明日発売のCD2枚を一足お先に購入。渋谷タワレコへ。

BACK DROP BOMB「NIPSONG」、RIP SLYME「TIME TO GO」。

RIPはキャンペーンでクジを引いたらタトゥーシール(真ん中のやつ)をもらった。
RIPは相変わらずご機嫌サウンド!楽しいなぁ。でも少し今回はハッチャケ感が薄いかな。
あぁ〜あたしもLIVEやりたいなぁ。(^_^)/えっ?

BACKはこの前チッタで少し聞いた時、今までとは違う(打ち込み系な)感じがしてたから、
あたしとしては、初回限定盤として3曲入りのLIVE音源がついていたのだが、こっちのが断然スキかな。
でもBACKサウンドはやっぱり骨太重低音で断トツにカッコイイ!!
そんで、やっぱりTAKA氏のボーカルは文句ナシに超カッコイイ!!(*^o^*)
あぁ〜どーしよぉ。20日のNOSHOWであたしはどーなってしまうんだろう。
TAKA氏を真近で見て、ステージを見て、失神するんだろうか?(☆_☆)どきどき。。。

2003/07/13(日) 続:家族旅行
昨晩あんなに早く寝たのにもかかわらず、起こされる8時頃までぐっすり・・・。
さっそく朝風呂。誰もいない露天風呂を独占。いやぁ〜シアワセです。

そして朝ご飯。あたしは旅館の朝飯が好き。
普段朝飯は食べない方なんだけど、今朝の特別朝ご飯(お魚&お刺身&かに味噌汁)には感動。

真夏のような暑さの中帰路へ。途中、海辺で休憩や海鮮市場など日本海を満喫。
今日も車中あたしは子守りです・・・。
お昼頃になると強い雨になり、日本海が見渡せる公園&展望台は断念。

久しぶりに家族と旅行。そしていつも思うのが、時々しか会わないからこそ親が年をとっていくこと&姪が大きくなっていることで、月日の流れを感じます。
今回は父親のお祝いだけど、みんなの健康が一番だなぁ〜と実感。
しかし離れていても家族は同じような事をしているわけで、
兄はあたしと同じくグリコの「タイムカプセルグリコ」を集めていたし、
母親はあたしの影響でサッカーを見るようになり、戸田の髪型について意見するまでになり、
父親もワールドカップは全試合TV観戦したと言うし。
おもしろいもんです、家族って。

2003/07/11(金) J.B.J.B.Vol.8 in CLUB CITTA'川崎
BACK DROP BOMB/HUSKING BEE/Oi-SKALL MATES/SHAKKA ZOMBIE/BRAHMAN/MASTER LOW(出演順)

もうーーーーーすごいっ!そして懐かしいっ!このメンツが一同に集まるイベント!
昔は当たり前だったけど、今や各々がスゴくなっちゃったから実現が難しいよね。

17:30開演なので必然的に午後休を取り、友と待ち合わせ。ランチも兼ねてウロウロする原宿。
SALEでも普段でも洋服を見る事はほとんどない私。ファッション雑誌さえ読まない。
(ほとんど会社のもらいもので済ませている&欲しい服がない)
何件か入ってみて気付いた事。
販売員の趣味でかけると思われるBGM(私が入る店がヤングストリート系だからかも)
1件目ドーパン!(かなりビビった)、2件目スキャフル、3件目マスターロウ。
なんか落ち着いて服を見る事ができず早々に店を出てしまうのは、私だけだろ〜か?

雨が降り出して川崎へ向かう。開場時間過ぎても開かずに行列。結局1時間程押してスタート。
ものすごくギューギューかなぁと思いつつ、前の方真ん中まで行ってみると結構スペースがある。

BACK!タカがめずらしくTシャツ!薄着!白いキャップが素敵!もうタカしか目に入らない。(*^o^*)
しかし、ここで見てる客のどれだけの人が気付いていただろ〜か。この音の悪さを。
全体的に音を上げ過ぎで割れてるよ。ギターとベースがとても不快音。PAさんしっかり頼みます!
最後までわかる人にとっては不快であり、せっかくのBACKの音&タカのボーカルが生きない。
せっかく何曲か新曲をやってたのに、とても残念。(-.-+
次もこれだったら勘弁!と思っているとセットチェンジで入念な音声チェックが行われていたから安心。

そしてハスキン!音は直っている。よしよしっ!一緒に歌いまくりやした(イッソン風)。
今日はどんどんボーカルが多くて私はすごーく幸せ。あのギター弾くスタイル。かわいいなぁどんどん。
途中テッキンが「大分県」を披露。大爆笑。やっぱりハスキンは楽しくて気持ちいい!

オイスカはなんと全員が「フリングストーン」のようなコスプレ豹柄衣装。サル着ぐるみもいた。
シムくんとかヒロシくんとか太めな方は、衣装から肉がはみ出てて笑える。
またワタルくんは酔っぱらいの発言多数。ご機嫌なオイスカ。最高っ!
私の大好きな「CAN'T HELP FALLING IN LOVE」をカヴァーしてレゲエ風にやってて大満足!

シャカの間は休憩タイムです、すんません。
暑いので涼しい3Fの階段で休んでいると、トロゴリのミツルさんやハスキンレオナくんがいて、
そこに、どんどんが来たーーーっ!!きゃぁーーーっ!!かわいいぃーーーっ!!
お酒を片手にタバコを吸い(フロンティアメンソール こんな事をチェックしてしまう中学生レベルな私)、
ファンらしき子供ギャル(キャップ斜め被り&ショートパンツにハイソックス&チュッパチャップスをくわえている)と話をしている。
私はそんなイタイ子に、遠くから「どんどんから離れろぉ〜」と念を送ってみた。>>>|(-_-)|<<<
もう大人な私は、好きな人に会っても話しかける事なんて出来ず。どんどんがこっちを見る度に、目もそらしたりしてしまう。(.. #)
キャップを取り、少し伸びたまっすぐな髪型のどんどんに思わずクラッときてしまいやした。

そしてシャカが終わる頃、ステージにはブラフ登場。最後には「KOKORO WARP」。貴重。
そのまますぐブラフ。一応シークレット扱い的だったのだろうが、バレバレでしたね。
やっぱり会場はブラフが一番盛り上がってた。袖から関係者がダイブするとTOSHI-LOWくんはニヤっとした。
めずらしく「ラスト」と言って「時の鐘」。マイクは投げず最後までいて「ありがとうございました」と言った。

最後はイッチャン。「疲れてんじゃねぇ〜ぞぉコラァーーッ!」と気合いを入れ、
続々とステージには1曲ごとにタカ、イッソン、トシロー、シャカが登場(あれ?ワタルくん・・・)。
しかし、ランニング姿のTOSHI-LOWくん、更に鍛えている成果でムキムキモリモリ。
なんかあの顔でこの身体。私には耐えられません。筋肉マンが苦手です。
そして私の前方に1人アダルトなノリをするお姉さんがいるなぁ〜と思ったら、りょうだった。
スタッフらしき男の子と一緒にノリノリで腕挙げて客席からイッチャンを見てました。
なんかステージのTOSHI-LOWくんとペアのようなタンクトップで、首からタオルをかけ、
意外に小さい人(私と同じくらい)なんだとしばらく観察。
終わると戻っていったのに、アンコールにはまた来てた。ノリノリでした。
そのアンコールは「シャンパン空けちゃって」のイッチャンの言葉で、ステージでグラスを持って乾杯。
途中タカがラッパ飲みでステージを横切り、客席の子にそれを渡していた。えぇーーっ。
私にちょーだい。あ、やっぱいい、恥ずかしい(#^.^) あ、でも欲しいかも。(揺れる乙女心)

終わったのは23時。いやぁ〜長かったんだけど、感覚的にはあっという間だった。
仲間が集まるイベントって、やってる側も見てる側も楽しいんだよね、きっと。
唯一思うのは、もう一度BACKが聞きたいということだけ。

2003/07/09(水) 健康診断
毎年恒例の健康診断。お昼を食べちゃダメとのことで、通常のランチタイムをうなだれて過ごす。
いつもの事だけどやっぱり嫌い、採血。今回は特に痛かったよぉーーー(;_;)ふえ〜ん。
毎年計り方によるのかわからんけど、ちょびっとずつ伸びている身長。160.9cm。
体重は・・・。ふんっ。どーせあたしはおデブよっ。

終了してよーやくありつくお昼ご飯。すでに3時。赤坂[MOTI]でカレー。う〜んウマイ!

会社に戻り、だる〜い感じで仕事。
友からメール。「演劇ぶっく」なる雑誌の表紙がサダヲとなっ!!そっこう買いに行く。
な、なんてカッコイイのっ!この王子のようなポーズ(笑)!涼し気なフェイス!
しかしインタビューは1ページのみ。なんだよ〜。特集してくれ。
その場で立ち読みを決めて、素晴らしい表紙をなめるように見て(笑)帰る。(買わないのかっ?)

2003/07/04(金) FISHDOG in 渋谷GIG ANTIC
MAGUMI Produce ! Mixture Night ! vol.5『SKA☆NIGHT 2』
w/ PAKuRI/FULLMONTY/STEP BY STEP/UNSCANDAL/MAGUMI with UNSCANDAL

一番目の6:30のFISHDOGはとても間に合いそうーにない仕事状況の毎日なのだが、
今日はフバくん(B)が最後とあって、遅刻を覚悟で会社を飛び出したがやはりもう始まっていた。
MAGUMI氏(LA-PPISCH)が頭振ってノリノリな姿を見つつ、ステージ上のフバくんを見る。
今日はとてもダイレクトに音が伝わってきて、骨太FISHDOGな感じでかっこよかったっス。
別に二度と会えなくなるフバくんではないんだけど、LIVEでは見れないのかと思うとやっぱ残念。
お疲れさんでした。

しばし中で見ていたけれど、ステステ出番は遅いらしく昨日も見たし(笑)、外へご飯タイム。
かなり長くウロウロしていたのに戻るとまだまだ終わっていない。
メンバーと喋ったりしつつも22時過ぎても終わらない。長いイベントでした。
打ち上げには出ず、そのまま梅が丘ファブリカへ移動。フバくん会をやるとか言いつつ、やっぱり飲んでるだけ(笑)。
友と私でフバくんへプレゼントを買って(ガンダムルービックキューブと嫌がらせでタバコ型ライター)
一応なんとなくフバくんお疲れさま会を演出?(笑)。
これからは、ファブリカに通いましょーかね。フバマスターに会いに。

もうすっかり明るい外、始発も動いている。ふぁ〜〜眠い。。。。

2003/07/03(木) DOPING PANDA in 新宿LOFT
将番頭(マサバンドと読むそーです)というバンドのツアーらしいです。
W/マイアミバズーカヘッド/DISPORT/STEP BY STEP/SKAD MISSILE

3番目のドーパンに間に合うように行き、今日は入れて頂いて(サンキュ〜TARO(^3^))、
中に入るとなんだかおとなしめお客の雰囲気。

それでもドーパンは打ち込みで始まり、最後の「CANDY HOUSE」までかっこよかった。
短い時間だったけど、なんか今日は好きな曲ばっかりだったなぁ(嫌いな曲なんてないんだけど)。
なかでも「GO THE DISTANCE」。鳥肌たつくらい素敵だった。
終わりの方はちょっと音が・・・?でもでもやっぱ断トツにイイなぁドーパン!
いつもにも増して自信満々MCをするロック★スターYUTAKAくんに笑ったよ。

続くは久々にちゃんと見て聞くステステ。
自然に身体でリズムをとってしまうのは、ステステ独特の変則的SKAが気持ちいいんだなぁきっと。
コースケくんの独特のボーカルも好き。久々に見たら三つ編みだった・・・。伸び過ぎ・・・。
楽屋の方には今夜もお師匠達は来てました。なんかすごい顔で我々を見るので逃げました(笑)。
スネイル石丸くんもいた。どーしてもポリシックスのサポってなんか違うなぁ・・・なんて思いつつ。
近々イギリスに行くそーです。いいなぁイギリス。


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