☆★☆ NK DIARY ☆★☆
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2003/11/29(土) 夜〜夜。30人間。
死んだように、いや”眠り姫”のごとく眠りの1日。
気が付けばまた夜空でした。。。

昨日の事をメールやら日記やらに書きつつ、いつものごとく気になる男の日記をのぞいてみる。
偶然にもイッソンの日記での「周りの30手前の男達の悩み」、
郷太王子日記での「自分30前の悩みと30今の思い」。
やはり人間、男も女も30を区切りに悩み、考え、何かが自分の中で変化するんだと思う。
ハイスタ難波くんが脱退してたのも30の頃だといえる。
あの山崎まさよしでさえ、それによって活動していなかったくらいだ。

30前に不安になるのは当然だし、30を迎えて急に楽な気分になるのもわかる。
だから30代がすごく素敵に見えるし、イイ男に見える。
男も女も外見でしかイケテる事を考えない人が多い30前。
(いつまでもそのまんまのバカな人もいますが)
30手前でぶち当たる事によって、その人自身のホントのイケテる中身が外見にも自信や余裕によって現れてくるんだと思う。
人にどう見られようと、どう思われようと、あまり気にしなくなる。
イイ意味で力抜いてたり自然体。これが俺なんだ、これが私なんだ。

イッソンは「その人が見える人、物に興味が湧く」という。まさに、その通り。
郷太王子は「君を楽しませる為に生まれてきた」という精神。
友と話した、
『郷太王子は「ついてこい」タイプでも「見守っているよ」タイプでもない。
「一緒に行こうよ!」タイプだね。』と。断然こーいう人がイイと思った最近です。

前に01くんが言った「I LOVE ME = I LOVE YOU」精神。
自分を大切に思うと同じくらい、私を大切に思ってくれたら幸せです。
どちらかに片寄った精神は、いつか辛くなります。
自分をわかった人は輝いているし、中身で話ができるようになる。
どんなにカッコイイ人であろうと、興味がわかなかったりするのは、
その人の中身が所々見えてしまう時、なにかダメだと感じるから。
それを感じとれるのは、30代でしょうきっと。(もちろん感じ取れないバカ30代もいますが)
若いうちは、カッコよけりゃ/カワイけりゃOK的なとこあるからね。(若くなくてもそーいうバカ大人はいますが)
でももっと歳を重ねるとまたそれに戻ってくみたいね。
オヤジがギャルを、子離れ主婦がイケメンをってね(笑)。
今素敵だと思う30代の人には、そうなってほしくないなぁ。

2003/11/28(金) the band apart in 横浜CLUB24
1st Album "K.AND HIS BIKE" RELEASE LIVE  SMOOTH LIKE BUTTER TOUR!!
W/ ASPARAGUS.DOLCE.LO-LITE.REACH

なんなんだ最近のあたしの勤務管理表9:00〜21:00って。
残業代くれ!サービス残業が社会問題になってるというのに。
と、ものすごく疲労の体と精神だが今夜は18:00には会社を出てやる!

仕事を放棄して友と関内で待ち合わせ。
横浜カレーミュージアムでご飯。おみやげも買って満足。

時間を見計らって行くと押しているもよう。開演時間がチケ記載より30分遅れ。これから3バンド目。
平日に横浜で5バンドやるってのは無理っぽくない?
電車の都合で友はLO-LITEと4バンド目REACHの途中で帰宅。
今夜はカレー食いに来ましたってこと?次回をお楽しみに。Viewsicで生中継だからね!
バンアパ番長カオルの長〜いレポを送っておいたから想像すべし。

さてライブはもうもう!素敵ステキすてきぃ〜〜!
本日もさわやか荒井くん側でセッティングから凝視。
セッティングを自分達でやってるバンドが少なくなってきてるから
バンアパは今のままでいて欲しいなんて思ってしまう。
こちら側だと荒井くんはもちろん、原くんもバッチリ見えるのだ。

今夜も原マニアの私は原語録をメモるように聞き入り、
*ライブは暇だからやってる。見てる客に対し「暇人だな」。
*笑わないのは面白くないから。面白いと楽しいは別。
 面白い話をして笑わせてくれ。
*人の話に割り込む客に対し、「とんだジャジャ馬」
など。かなりツボ(笑)。
ドラムとかアンプに闘いを挑む目つきで突進してくし、
横揺れしながら微笑んでるし、素敵なコーラスで歌ってるし。
「K.AND〜」を弾き終わってしばし動かない。
ハァハァしながら茫然と一点見つめて立ち尽くしてる。
入り込んでるんだなぁ〜って思って、あれは少し感動ものだった。

荒井くんも千葉の時に出なかった「K.AND〜」の高音が、
今夜は腹から出してます!くらいの素晴らしい声だった。
でも最後のささやき風Voの部分はいつも以上にささやきで(笑)、
ちょっとゾクゾクする程セクシーでした(笑)。
あいかわらずの礼儀正しい感じも、その中でも客とはナァナァにならない感じも、
ニコニコ楽しそうに歌う姿も(きゃーこっち見たぁ〜みたいな。笑)心地良いボーカルも、ギターの音色も、すべて私にとっては癒し王子NO.1なのである。
嫌なこと全部忘れさせてくれました。

時間が押し押しの中、急いでやるアンコール。時間はもう23時を過ぎた。1曲だけと。
荒井くんのアセリっぷりと反して他メンバーのあせらない感じに笑い、
バンアパらしさがいっぱいで、ますます大好きなバンドです。
今週の疲労の体も心も、全て忘れさせてくれました。

ライブが好きでよかった、バンアパが好きでよかった。
音楽やライブの楽しさで救われる事がたくさんある。

2003/11/23(日) WAW FIVE in 渋谷O-WEST
NONA REEVES presents "WAW FIVE"   DOPING PANDA / CUBISMO GRAFICO FIVE

前回のDPの音の事もあって、やや祈る気持ちでステージに注目。
しかし、今夜のDPは久々にカッコイイ本来の彼らの感じを味わえて
とても短い前座的なステージではありましたが、すごく楽しかった。
TAROちゃんが手を左右に振るも、本日はいつものDPキッズがいないと思われ、
ちらほらしか客の手が揺れていなので、わたくしも思わず一番後ろながら「頑張れタロー」と思いつつ(笑)振ってみたりして。

[GO THE DISTANCE]の素晴らしいこと!YUTAKAくんのVo.に聞き惚れた。
なんだろ、やっぱDPはこーいうシンプルなステージが断然カッコイイと思う。
聞かせる事ができるバンドだと思うから。

続くキュビは、まあいつも通り。途中マーティン・キヌ氏の登場で場が一気に「YO〜YO〜」クラブ化しておりました。
お決まりのTGMX氏が歌う[What a wonderful wolrd]は、
やはり悔しいことに聞き惚れてしまう歌声でありました。
(なぜ悔しいかは、わかる人だけニヤっとしてください。笑)
今日はBa.330氏ばかり見ておりました。カッコよかった。

そして待ってたよーーー!ノーナ!郷太"愛の王子"!やっぱ上手いなぁ。抜群のボーカルです!
イベント3DAYSのFINALの今日は郷太氏がセレクトの曲をやるとのこと。
ミラーボールがキラキラ回って、笑顔の王子がダンスで歌って、
大好きな真城めぐみ嬢のボーカルも抜群に心地イイ!
もーーー、なんて楽しいの!
ノーナのLIVEはすごく愛に溢れてて、幸せにしてくれるものなのだ。
こんなに楽しそうに愛を歌う人に、惹かれないわけがありませぬ。

今日は歌詞をすんごくよく聞いて見てました。
『She is my music』聞き間違いなければ、この歌詞が何かの歌にあるはず。
この言葉すごく感動してしまった。
『彼女はボクの音楽なんだ。音楽がなかったら楽しくないよ』
きっとこんな感じでしょ?(と勝手に解釈。笑)
こんな楽しそうにこの王子にこんな事言われたら、メロメロですな。

途中、王子の30歳バースディを祝い、MCにも笑い、また素敵な30代が増えたなぁと嬉しくなった。
友に言われてDr.の小松くんの顔をマジマジ見てみるとなんて男前なんでしょう。
アンコールでは王子と入れ替わってVo.をしておりましたが、
あたしはそんな時でも変わりにDr.を叩く楽しそうな王子をチラチラ見てしまって、
これは完璧に郷太マジックにかかっている証拠ですな(笑)。

こんなにHAPPYな気持ちにしてくれる楽しいバンドはあまりないよ。

2003/11/20(木) 空気の読めない女
どこの会社にもいるとは思うが、私の前の席の女が今とても迷惑だ。
忙しくしている人にも話かけるほどのおしゃべり好き/声がデカい/鼻歌を歌う/
デカいため息をわざとらしく何度もする/わけのわからない奇声を発する/
バカでかいあくびを手で隠さずにする/いつも唇の皮をむきながらボ〜っと人の動きを見ている/
デスクでひじをついてほぼ寝ている/酒飲みで二日酔い多し→トイレで吐いている/
暇なくせに仕事を頼むと嫌な顔をする/自分から仕事をしない(頼まれた事しかできない)/
電話に出ない/課の雑務をしない/男の前ではブリッコになる/
気に入らない人には見下した言い方をする/

あ〜〜〜、あげたらキリがないのだが。
これは人として女として大人として(ちなみに35歳)最低!
こんな人は今までの人生でいないよねぇ〜と、この女の周りで迷惑している私を含めて4人。
こうも毎日毎日、忙しい我々の空気を読めずにいるこの女には限界!私はとくに常識のない人が大嫌い!

3人で(4人のうち残り1人は男子。仕事が終わらず不参加)
会社近くの『stylo』で「今日も色々お疲れ」とディナー。
ここはほんとに料理がおいしいし、デザートも最高!
お酒の種類もたくさんあるし、店員さんも好印象な人ばかり。

そんな心地よい空間で、対策を練る。
なんか、こーいう仕事以外の事でイライラするのがすごく日々のモチベーションを下げるよなぁ。

2003/11/19(水) 再会ならず
夜ご飯をみんなで食べよう。大阪から友達が来るから。
思えば真心ブラザーズのLIVEで知り合った友だ。
なのになのに、私ったらここんとこ激忙しい!残業!
最終の新幹線で帰るというのに、結局会えず、電話で会話。

その後、友達が集まっているイタリアンの店へ遅刻で到着。
1人の友に頼んでおいたKICK THE CAN CREWのCD&DVDを受け取る。
タワレコではクジ引きをやってたらしく、ステッカーと3等のマグネットSETを当ててきてくれました。
ありがとー。ちなみに1等はパーカー/2等はエコBAGだったと。
う〜ん、3等でよかったかも(笑)。
CDさえ買いに行けないありさま・・・。今週末にじっくり鑑賞しやす。

2003/11/17(月) 居心地の悪い場所
「他のみんなはいつでもOKだから、カオルちゃんの都合のイイ日に」
私は会社の/部の/課の/ワークチームの/飲み会が大ッッ嫌い!
行かない私を誘う為に逃げられない誘い方をしてきたのだ。

私は2人の営業マンを抱えているのだが、そのうち1人が儲かった資金でチーム飲み会に行こうというのだ。
金額は気にせずどこでもいいよと言うので
「中華で個室で円卓が回ってフカフレがあって夜景がキレイな所」と暴言を吐いてみた。
この営業マン、私からしたら最も嫌いなバカ男。
常識はないし仕事はできないくせに、プライドだけは高い。
いつも訳のわからん言い訳をしてサボっている。
昼間は家に電話をして子供と「でちゅ言葉」で話している。

当日私は一緒に行くのも嫌だから、”まだ終わらないので”と
地図をもらい他のメンバーには先に行ってもらった。
新宿の高層ビルの店で見事な夜景はそれはそれは綺麗だった。
他はまぁこんなもんだよねと。個室じゃないじゃん。
そして予算も気にせずにと言ってたわりには、やはり小さい男だなと思わせる金額だった。
この妻子持ちバカ男を好きなアホ独身女のはしゃぎっぷりを冷たくあしらい、愛想笑いすることも、非常に苦痛なものだった。
帰り道その2人を後ろから見ていると、疑似バカップル丸出しで、
「あぁ〜私は無駄な時間を過ごしてしまったなぁ」と疲れが一気に。
やっぱり私には、この会社は居心地の悪い場所でしかない。

2003/11/16(日) 木更津”ぶっさん”展
明日までの渋谷パルコ「木更津"ぶっさん"展」。行かねば。
しかしスペイン坂を登り見えたものはものすごい行列。
友は明日仕事休んで来てやる!とか言う始末。
まぁまぁ、となだめ、しばし時間をつぶしまた行くと今度はラッキーですぐに入場。
映画の半券持ってくれば¥100引きだったのに忘れた。
(ここでも友はしっかり持参していた。さすが。)

グッズはほぼ売り切れ、中は衣装や写真や小道具やオジーの地蔵とか。
こーいうの見ると美術さんとか大道具さんてスゴイなぁと思う。
特に「木更津キャッツアイ」の場合、メインで映らない所にも細かいこだわりがあって
マニアにはたまらんわけです。
だから映画もスクリーン隅々まで見てるから疲れるわけよ(笑)。

2003/11/15(土) TMGE WEEK
月曜日から、CSフジ721でミッシェル総特集!
毎日深夜まで見ては寝不足の毎日でございやした。

そして今日はスペシャもミッシェルDAY!
なんかこんなに見てると、これからまた会えるような気になる。
夜にはまたフジ721で幕張のLAST LIVEが甦ります。
あぁ〜、きっとまた見ながら泣く自分を想像できやす。
と思ってたけど、ホントにやっぱりあの時と同じくラストの「世界の終わり」は号泣したっす。。。
あの時アベ氏の弦が1本切れたまま演奏していた事に気付く。
なんか余計に泣けた。。。

2003/11/13(木) 『WORD presents neutral』
WORD/HUSKING BEE in 下北沢シェルター
ものすごい整理番号のチケを取ってくれたハスキン大王の友に感謝!
シェルターでハスキンが見れるなんて聞けるなんて!!

ものすごい混雑を予想して行ったのになぜか開演間際まで平和。
客層がキッズよりも、お仕事帰りの年齢層が多いことに気付く。
お仕事終えてダッシュで19:30目指して来るのだ。
やっぱハスキンだぁ。断然こういう客層のが嬉しい。
そして我々は、私が密かに知っているベスポジから余裕でステージを見る。
どんどんにキャァ〜の予定だったのだが、それもほんの最初だけ(笑)。
レオナ氏にキャァ〜の予定の友も同じく。
今日は我々、モヒカンにしたてっきん氏に釘付け!かっこいいなぁ〜〜。男前だなぁ〜〜。好きだなぁ〜〜。
「(モヒカン)ど〜すか?」と客に聞きつつもすぐ
「いや、いいっす、いいっす(なにも言わなくて)。」笑。
そんなところがまた絶妙におもしろくて素敵ぃ〜。とにかく、てっきん氏はカッコイイ!

今日はいつもとは少し違う選曲で、最近では聞かなくなった懐かしい曲やめずらしい曲がてんこもり。
イッソン氏のMCもてっきん氏のMCも「やっぱハスキンていいなぁ〜」と思わせる温かいもので嬉しい楽しい。

最後は「みんなでわっしょい!的なバンドではないのですが、
平林君(どんどん)がやりたいと言うので」(笑)と曲に入る前に、
どんどんが「いち、に」の後「いち、に、さん、し」とお客が続く。我々ももちろん言いましたよ。
言った後どんどんが照れ笑いをしてたのがカワイイ。
とても楽しくて、ハスキンていいバンドだと改めて思う。
京都に行きたくなりました(笑)。CORNERが楽しみです。

続くWORDになると、てっきん氏が我々の少し前に来て楽しそうに鑑賞している。ちゃんと拍手までしてる(笑)。
あぁ〜イイ人だなぁ。
と、てっきん観察をしつつ。
WORDはマサ氏がTシャツ姿だったことに驚きまして、意外にたくましい体をなさっていて、
汗をかいておられて、BDBの時はあの厚着の下は汗をびっしょりかかれてるんだと考えたりして。
なぜこんな口調になるかというと、マサ氏は歌う顔がなんか怖顔で、
こちらを見て歌われる時は、怒られてる気がして(笑)。
音は、出だしを聞いた時「あれ?こんな声だっけ?こんな音だっけ?」と
しばし慣れなかったけど、たぶん声の調子が万全ではなかったのかな。
でも久々に聞けたWORD、貴重でした。

そしてまたもや私は哀しいニアミスだったのであります。
千葉LOOKに続き、ダイノジ大谷氏がDRF取材。
今回はハスキンだったようで、シェルターに来ていたとまた家に帰ってから大谷氏の日記で知ったのでした。
なんで会えないんでしょう?凹みます。。。

2003/11/12(水) ちゃんこ鍋
なにを隠そう私は、ちゃんこ大好き人間で、
もうこの時期には1人でも家でちゃんこしちゃうくらいです。

今日はあるスジから教えてもらった目黒付近のちゃんこ屋さんに。
ハッキリ言ってこれから常連になりたい程、気に入りました。
ちゃんこスープがウマイ!
ごまをすりこぎでゴリゴリしてそこにスープが交ざって美味!
〆の麺も絶妙で、おなかいっぱい!
焼き鳥などのサイドメニューも充実しててこれまた美味!つくねがデカイのねぇ〜。
私はあまりの空腹とウマさで拍車がかかり、ペース配分を間違えて
おすすめの手羽を食べれる胃袋の余裕がありませんでした。残念。
お値段も庶民的なのがまた良い。ぜひまた行きます。

2003/11/08(土) くるり初のサウンドトラック
映画「ジョゼと虎と魚たち」
監督:犬童一心/主演:妻夫木聡、池脇千鶴/音楽:くるり

このタイトルソングのくるりマキシ「ハイウェイ」が気になって、
犬童監督映画だった事もあり、くるりが全監修のサントラのほうを購入。
私の好きな映画「金髪の草原」の監督だから。
この時も池脇千鶴だった。音楽はエレファントラブだった。
懐かしい・・・。またビデオ見ようかな。

くるりマキシのPVは妻夫木クンが出演している。これまたイイ!
切ないなぁ。。イイ曲だなぁ。。
映画公開が待ち遠しい。

2003/11/07(金) 木更津キャッツアイ
先行上映に行ってきたぜっ!わくわく。。。
と思ったけど、平日の夜という事もあってかスムーズな入場であれ?みたいな。
まぁ、見る側としては人が少ない方がイイわけで(笑)、
多少、若いギャルキッズのバカ笑いなどが気にはなるが・・・。

しかし映画はもう最高っ!おもしろいっ!
そしてクドカンも言ってた通り、見終わると疲れます、ほんと一生懸命見過ぎるから。グッタリよ(笑)。
そして見終わった後は、友もあたしも「やっさい♪もっさい♪」が止まらない(笑)。
そしてなぜか口調がうっちーになってしまうという後遺症が(笑)。

2003/11/04(火) 同級生(私事日記)
「偶然同じ日に吉祥寺にいたよ」と日記を読んだ同級生からメールがきた。
日頃から日記読んでくれてるみたいで、ありがとねー。(^_^)
彼女は中学時代の親友で、同じクラスで同じ陸上部で。
今は2児の母親であり、東京に引っ越してきたのである。

同い年でありながら、彼女の母親としての吉祥寺お買い物報告を見て、
あぁ〜、やっぱりコレが一般的だよなぁ〜、レコード見つけてキャ〜とか言ってる場合じゃないなぁ〜(笑)、
と、今さらながら現実を思い出したりして・・・。
でもねぇ、考えても自分ではどーにもならない事を考えるよりは、
自分が気持ちよく生きられるように現実逃避するわけなのよ(笑)。
(あたしの周りには「妄想」人口が多い多い(笑)。)

今日、笑えましたか?笑えたならそれが幸せ。そんな感じ。

♪ぴったりのこの1曲♪
「ラブラブ マンハッタン」by TOKIO(マンハッタンラブストーリー 主題歌)
詞/宮藤官九郎 曲/富澤タク  ←グループ魂!
この歌詞がたまらない!まさに自分・・・。

2003/11/02(日) ジョージはきれい好き=吉祥寺
久しぶりに吉祥寺にお買い物。吉祥寺スキだなぁ。

東京に出て来て最初はチャリで吉祥寺に行ける距離に住んでたり、
昔は友達が中央線周辺に多かったり、吉祥寺好きの友と散策したり、
と、なんだか落ち着く町なのであります。

目的は最近また「部屋の模様替えしたい時期」が自分の中で発病。
今回は外国のアパートメント風にしたいなぁ、と。そのせいか最近部屋に赤いモノが増えてきました。

女の色気がまったくないと言われ続ける我が部屋。
(そりゃCDやサッカーユニやフィギュアが多い部屋は野郎です)
フィギュア整理用のケースと、CDが増えたのでCD収納を購入。

そしてこれまた久々にユニオンにふらり。
中古CDを物色するも人の多さに挫折してインディーズコーナーへ。
すると!あの限定アナログがっ!
都心でないものがあったりするんだよねぇココはいつも。
あたしはバンアパに関しては実に運がいいみたい(嬉)。
「WHEN YOU WISH UPON A STAR」EP盤が2枚並んでパッケージもかわいい!きゃぁ〜!
(展示品もあわせてあと残り2枚。欲しい方お早めに。ちなみにDP限定リミックスアナログはまだありました。)

ちとお値段は高いけど、四角いんだよレコードが!
CD買ったくせになぜアナログも?と思うでしょうが、いいんです。
もう病気なんだわきっと。バンアパ病(笑)。

CDではヒダカさんが演奏の「GIVE A LITTLE WHISTLE」を
バンアパがアナログのみのボーナストラックでこれまたバンアパサウンドで聞かせてくれてます。

あ、ヒダカさんと言えば、祝ビークル復活!
メンバーが気になるぅ〜。どんな音なのかなぁ〜。レコ発はしないらしいけど、12月が待ち遠しいっ!


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