☆★☆ NK DIARY ☆★☆
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2002/12/31(火) 大みそか
今年も終わり。早いですねぇ。それにしても12月は私ずーーっと風邪でした。
締めくくりの今日も、帰省しようかと思っていたのに咳が止まらず鼻声のまま。
実家では兄嫁が妊婦だし、幼い姪もいることだし、
こんな状態で帰らない方がいいかと私なりに気を使ってみたところ、
あっさり「そうね、そんなんで帰ってきたらダメね」と・・・。
ムカツクから医者に行き、気管支炎だと言われ安静にと、また薬をもらう。え〜ん、(;_;)。

1人で年越しなんて・・・と、友と神社に行きカウントダウンを迎え、
お参りをしておみくじを引く。今年が厄年という友は大吉。私は吉。むむ・・微妙。
途中で実家から電話がくる。心配だと言いつつも酔っぱらいどもの勝手な話ばかり。(怒)
咳が止まらないまま新年を迎え、なんだか締めくくりの悪い2002年だった。
来年はいいことがありますよ〜に。。。みんなにもね。

2002/12/27(金) RIP SLYME in 武道館
TOKYO CLASSIC TOUR "HOTTER THAN JULY"   武道館3daysの2日目。

わたしの風邪は悪化するばかり。
扁桃腺でフラフラになり解熱剤と鎮痛剤を飲んで寝ていたイブ&クリスマス。(FUCK!)
仕事納め&今年最後のLIVEも咳こみつつのRAPだぜっ。

今回も開演時間通りのカウントダウンでスタート。10分前のコールあたりから会場はそわそわモード。
そしてエンターティナーのRIPは今回もステージや照明に金かかってます!
衣装はとうとうツナギ卒業ということで、みんなシルバーのサウナスーツみたいなやつ。
DJ FUMIYAのターンテーブルステージも前方に出てくる仕掛け。三面のスクリーンにはCGが。
そして4人の黒人(MIBみたいな黒スーツにグラサン)がSPとして登場したり。
前回の初めての武道館よりも慣れた感じで、アットホームな雰囲気。
途中めずらしく着席させて、しっとりスローナンバーを聞かせたりしてイイ感じ。新曲もたくさん披露。
あたしは今回もSUさんに注目。かっこいいなぁ。あいかわらずエロエロ炸裂でした(笑)。
しかしあたしの隣はデカイ若者男子が2人。
腕を上げてノリノリなのはいいけど、あたしの頭や肩にバシバシ当たってかなり怒り!
そして目の前の若い落ち着きのないバカップルは「ONE」の「この世界に1人だけ」という歌詞のところで
男子が彼女に向かって「君だけだよ」みたいなジェスチャー・・・。さ、寒い・・・。
と、かなり周りにはめぐまれない席だった。
アンコールの声の代わりに今日はハッピーバースデーの歌声が。PESの誕生日らしい。
そして「やはりRIPのラストはこの曲でしょう!」との声と共に流れてきたのは
「また逢う日まで」by尾崎紀世彦(笑)。
歌うはパーティーグッズの金のジャケットに赤いでかい蝶ネクタイ姿のPES。
「ふたりで〜ドアをし〜め〜てぇ〜〜〜♪」と1番をしっかり歌い、
その後はホントのRIPの「マタ逢ウ日マデ」。
5人が去った後は、スクリーンにメンバー1人1人のオフショットが映し出される。
ふふふ。SUさんはやはり素敵であった。

2002/12/22(日) DP in 渋谷ON AIR WEST
「MELLOW FELLOW TOUR FINAL」    the band apart/DOPING PANDA

この2つのバンドでやってきたイベントのFINAL。しかもチケはSOLD OUT。すごいねぇ。
彼らは着実に大きくなっていってます。うらやましいです。

まずはバンアパ。いつ聞いても素敵なバンド。
若いのにこのボーカル&コーラス。ダンディーボイス絶品。横ノリ心地いいおしゃれサウンド。
でもMCとなるとなかなか面白い。
原くんの貫禄あるオヤジ風な喋りや、荒井くんの癒し系な雰囲気と喋りも笑いを誘う。
「どーせドーパンの前座です」みたいなおふざけも余裕の貫禄。
CDを買いに行こうと思います。家で聞きたい。

そしてドーパン。なにげに久しぶり。キッズの歓声が飛び交う。人気者になったなぁ。
やっぱりドーパンサウンドは大好き。メンバーも楽しそう。
やはり打ち込み系も入れて、YUTAKAくんはクラブノリの手振りをしてたり、PUNKだけにはおさまらなくなっている感じ。
MCが上手くなったなぁ(笑)と、変な観点で見てしまった。
彼がもうすぐ25歳になると言った時、もうそんなになるんだと年月を感じたのでした。
出会ってから3年くらいになるのでしょーか。シェルターでお客よりも身内の人数が多かったライブ。
そんな事がもう嘘のようにきれいなライトを浴びて、大勢のキッズがダイブしたり叫んでる。

アンコールはバンアパ荒井くんが「田上さんが下高井戸で借りてきました」と言って
『星 スター いらっしゃいませ』と描かれたいかにも商店街!の旗を持ちながら加わり、
当然それを自称ロックスターYUTAKAくんに持たせ、客に「ロックスター!」を連呼させる。
そんな笑いの後にはこれまた前回もやってくれた「ジャクソン5のI WANT YOU BACK」。
荒井くんとの掛け合いがものすごく素敵。大好き。
もう1曲はこれまたあたしが大好きなドーパンの「The way to you」。
最近はこーいう感じが少なくなってきちゃってるけど、個人的にはドーパンにはこの曲でいてほしい。
昔はドーパンは30代がターゲット(笑)だなんて言われてたけど、
今ここのキッズが昔の曲よりもノリノリサウンドで盛り上がってる様子は、
ドーパンが変化してきている象徴だなぁと思った。
そして、これまた荒井くんのコーラスが絶品。
これからはTAROちゃんにもコーラスを頑張ってもらわなきゃね(笑)。

最後に2バンド全員でこの為に作ったという「See You」(だっけ?)という曲を。これまたイイ曲でした。
素敵なイベント「MELLOW FELLOW」。素敵なバンド「バンアパ&ドーパン」。
ホントに良い夜でした。ホントに良いイベントでした。ありがとう。

2002/12/21(土) 北海道 その3
本日最終日。2時には上がるのでホテル前の東山ゲレンデ。

しかし1日目では入れなかった「リミテッドコース=非圧雪コース」に入る。
ここはホントに整備されていない斜面なので、連れでさえ板を取られ転倒する。
あたしはうまく斜面を使って降りるのが精一杯。
3日目ともなると、かなり足が疲れているのでかなりハード。
そして強風の為ゴンドラがものすご〜〜く遅いので、本数としては多く滑れなかったが、
もうパウダーの喜びを十分に満喫した3日間だった。

帰りの飛行機がこれまた天候不良の気流で揺れる揺れる!
2回程、機長のアナウンスが入りなんだか恐怖心で嫌な汗が・・・。
おかげで気分が悪くなり帰路はグッタリなのでした。

2002/12/20(金) 北海道 その2
今日は連れの友達(北海道ルスツに山ごもりしている)が合流するとのことで、朝7:30に待ち合わせ。
ロビーに現れビックリ。何も聞かされていなかったのでてっきり女の子と思っていたら男の子。
更に友達を連れてきた。ということで男女2ペア。
あたしの性格を知る人ならこれを読んで心配するでしょう。人見知り系のあたし。
彼の車でとなりのニセコひらふヘ移動。
この彼やあたしの連れは、普段プロボーダーと滑っていたり、かなり普段から鍛えている人達なので、
2週間も風邪で寝込んでいるようなあたしとは、程遠い存在なのである。
そしてまたコースなんて無視の膝まで埋まる程のバフバフパウダーゾーンへ。
誰もまだ入っていない1番乗り。我々4人の通った跡だけが残る。う〜ん最高!!

しかし事件は起こった。まるでドラマでありがちな事が実際に。
2本目を滑り降り、1人の彼とあたしは他の2人とはぐれてしまったのだ。
あたしは方向音痴なので、常に友がナビをしてくれてついて行くのだが、
このもう1人の彼も少し似た感覚をお持ちだったらしく(笑)、
しゃーない、こっちはこっちで滑ろうぜという結論で、彼について行く事に。
しかし我々、何度地図を確認しようが1度として同じ場所に辿り着かないという
後で他の2人に大笑いされる程のおもしろペアとなっていたのだ。
やっと最初の場所に辿り着き4時間程ぶっ続けで滑っていたから休憩。
ここでも我々はお互いあの2人とはペースが違い、まったり派だと認識してからはダラダラ(笑)。
あたしはやはり体調も完全ではないし、しかも初対面の男子なので気疲れもあったのか。
でもこんな姉さんと半日つきあってしまった若い彼(24らしい)はもっと疲れたに違い無い。
しかし彼もあたしがまったり派で助かったと言っていたが、申し訳なかったかな。
彼は本来フリースタイル派でパイプに入るらしい。なだらかな場所ではいろいろ技を練習していた。
そしてパウダーを滑ることに慣れていないので苦戦していた。
あたしもどちらかと言うと、降りながらも雪壁や小山で遊んでいるタイプなので、
他の2人のスピードで一気に降りるアルペン派と我々は、はぐれて当然なのだ。

合流してホテルに戻り、彼らも我々にまぎれタダで温泉に入り部屋でくつろいだ。
今日は強風でかなり山頂近くは吹雪状態で飛ばされるくらいだったので早めに切り上げ。
やはりゲレンデはニセコひらふが断然いいね。パウダー質がいいし、コース外の規制もわりと自由。

2002/12/19(木) スノボ in 北海道
風邪が治らないまま始発の電車に乗り、羽田空港7:00の飛行機。
新千歳空港からバスで2時間程のニセコ。もうすっかり雪。
途中のドライブインで食べた「じゃがバタコロッケ」が激ウマッ!!

ホテルに着けばもう昼過ぎ。バフバフパウダーが待っている!NEWウエアに着替え、今シーズン初滑り。
ホテル直結の東山ゲレンデで足ならしに軽く・・・なんて言いつつ、
やはりコースは滑らずにロープをくぐり、パウダーに埋まりつつ滑る。いやぁ〜やっぱ北海道だね。
途中休憩を挟み、暗くなった夕方5時。あたしは初めてのナイター体験を2時間程。
1日中降り続いている雪。これは明日の朝一が大期待!
病み上がりの体で切れがイマイチだが、大露天風呂で癒される。知らぬ間に深い眠りにつきました。

2002/12/13(金) ここんとこDOなってんの?
わたくし、↓の日記のように風邪をナメていたら発熱し、この後3日間寝っぱなしで会社を休み、
ようやく今日あたりは、回復しておるしだいです。。ふぅ。。。(-.-;
みなさん風邪ひいてない?気をつけましょー。
そして今日は13日の金曜日。気をつけましょー。ジェイソンが来ないうちに早く寝ようっと。

今週は雪降っちゃって寒いよねー。今年はホワイトクリスマスかなぁ?
赤いソファーとDVDプレーヤーとホットカーペットとカメラ付携帯が欲しいです。
サンタさんカモーーーンッ!
来週はスノボーシーズン初滑りで、北海道に行ってまいります。ニューウェア着るぞぉ〜。わくわく。p(^-^)q
それまでに体調を完治しないと!ねっ、カンチッ!(by 保奈美)
なんだかイタイ子の日記になってしまった・・・。病みあがり病み上がり・・・。(;^_^

2002/12/07(土) ここんとこDOなの?
はい、風邪です風邪。昨日から鼻水やくしゃみに頭痛、熱っぽい。

そんな中、深夜の翔やんのオールナイトニッポンを聞き(早く寝ろよ)、今日はよく寝てました。
しかし寒いねぇ〜。
富良野では「吉岡&内田結婚式」ですか。いまいちパッとしないのはなぜでしょう?(笑)
富良野プリンスは確か去年スノボで行ったなぁ。「北の国から」一色な場所だったよ。

今日は起きてから友から借りた氣志團ビデオを見て大笑いしたり、友から借りた氣志團特集本を読んだり、
通販限定の氣志團カレンダーが届いたり。と、氣志團なアフターヌーンを過ごした。(おとなしく寝てろよ)
このカレンダー、B2サイズっていうんですか?すんごいデカイのよ。
で、11&12月以外はとても恥ずかしい写真が多数な為(笑)、多分めくる事はないでしょう。
===なぁ、俺達ずっと石コロのダイヤでいようぜ。=== かっ、かっこいい。。。 

2002/12/03(火) 第23回TOYOTA CUP in 横浜国際総合競技場
レアル・マドリード(スペイン)VS オリンピア(パラグアイ)

すごい!スター軍団!大金の集まり(笑)!試合なんだけど、まるでサッカーショー!
現在スペインリーグで低迷順位なレアル。ケガや病気な選手が多いし、ほんとにスタメンが揃うのか信じなかった。
だけど、試合前のアップに出てきたメンツは豪華!豪華!
我々は運良くホーム側ゴールの斜め1階席。CKの時はかなりオイシイ!
あたしはラウール&カシージャスがお目当て(はぁと)なのだけれど、やはり目立つのはジダン、フィーゴ、ロナウド、ロベカルなんですねぇ。
ロベカルはホントあの中じゃ小さいし、でもすんごく立派なふくらはぎ!!あとのスター3人はとにかくデカイ!
フィーゴはCKの時とか近くで見ると背中っていうか胸っていうか肩っていうか、
とにかくガッチリでブ暑い大きな背中!すごいわぁ〜〜〜。
そしていつもJリーグとか日本代表とか騒がしいサポーターの応援が当たり前の会場が、今夜はすごく静か。
たまぁ〜に海外からの熱心なサポの外人さんが騒いでるくらいで、ほんと選手の声が聞こえるという静かさなのだ。

それにしても、個人技はほんと素晴らしい!会場がどよめきます。
ラウールのゴールは見れなかったけど、彼はやっぱりチームでの役割を理解しているんだと思う。
ほとんどロナウドのアシスト役。2トップじゃないもんなぁ。ロナウド1トップ。
指輪にチュッ。が見たかったなぁ。(はぁ〜。。指輪になりたい。。。)
カシージャスは何度もあぶない場面を止めて(きゃ〜)、ますます実力&人気がUP!だね。
(彼はスペインギャルの間でNO.1らしい。うん、納得。)
あとはグティね。ほんとハンサムくんなので注目してたけど、
今回の来日できっとギャル人気が出ちゃうんだろ〜なぁ。くそぉ〜。
ロベカルのボールはほんと速い!当たったら死んじゃう(笑)。
MVPはやっぱりね・・の、ロナウドだったけど、あたしMVPはロベカルかフィーゴ!
そんな声は会場でも多かったよ。

最後はメチャメチャ楽しそうなメンバーがクイーンの曲が流れる会場を一周。我々は最前列をキープ!
みんな浮かれておりました。ロベカルは、ロナウドが車を授与されてる時、
我々の方に走ってきて、サポが持っていたブラジル国旗と自分のTシャツを交換し、
ワールドカップ再演のようにマントのように国旗をなびかせスキップして戻って行った。
(スペイン国旗じゃなくていいのか?笑)
世界的にはこの杯は重用視されていないが、我々にはプチワールドカップ気分でものすごく楽しめたのであった。
そして、マドリードに行きたくなったのは言うまでもありません。

2002/12/02(月) BDB in 渋谷クアトロ
BACK DROP BOMB  "ROCKS at QUATTRO"

あぁ〜、いつ以来だろうバックのライブ。彼らが久々にライブをやる。しかもワンマン!
あの重低音、飲み込まれるようなサウンド、迫力のツインボーカル。

会場に向かうエレベーター前でハスキンやトロゴリCIMくんらを発見。
ハスキン:イッソン氏に「あれっ」みたいな顔でなにやらずっと見られる。
誰かと間違えているのだろうが、一体誰と(笑)?
こんなめったにないエピソードはハスキン大好きの友に知らせなければ(笑)。

会場は、まだいたのねぇ〜と思う程、Tシャツ+タオルの男女キッズ達がわんさか。
すでになんだか汗臭い(笑)。
いつもと変わらぬ音楽が聞こえてきたら、メンバーが今夜も厚着で(笑)登場!
タカはボンボン付きのニット帽。(最後はさすがに暑いらしく何度も頭を掻いていた)
そして相変わらずMCもなくどんどん続くBDBサウンド!男気満載!硬派炸裂!
ほんとに最後の最後にタカが「どうもありがとう」と言って去っていった。
こんな渋いステージ上、曲間をつなぐチャーベくんの"ピコピコ宇宙との交信"みたいなキーボード打ち込みサウンドが、
すごく相反する感じで不思議な感覚だった。
今回はベースを始め、いつもあまり見ない演奏人達をじっくり見てしまった。
あまりにかっこいい音を出すんで。
やっぱりこのバンドはCDもいいけど、生は大迫力で圧巻です。

2002/12/01(日) 氣志團現象IV 追加公演 in渋谷公会DO
またまた行ってきました氣志團ちゃんGIG!完結篇でしかも東京ではホントにこれが最後。
苦労してレアチケを取って、わくわくして開場前に欲しかったパンフとステッカーを購入。

今日もステージにはセットが組まれていて、オープニングにメンバーの写真が映し出された後にグルッと回転した!
中央にメンバーが並んでいる。かっこいい〜〜〜!!
またこのエンターテイメントな歌にダンスにトークにコント(笑)!もう楽しいです!
翔やんはさすがにお疲れなのか、声もだいぶ出ない感じでダンスも少し重い?
しかし追加だし内容は同じだろうと普通思うところ、ここは氣志團ちゃんというか翔やん、
構成は新たに考えられていて、翔やん以外の團員がいつも通り翔やんのダメ出しをするコーナーでは、
司会役のギターのトミーが今回あたしのツボ。かなり笑った。すごいよなぁ〜この人達。
メンバー全員がちゃんと喋れるバンドってあんまりないもんなぁ〜。しかもおもしろすぎっ。
ライブ中はやっぱり翔やんを見ることが多くなってしまうのだが、
ビジュアル的な雰囲気(注:顔ではない。)ではベースの松坊が断然かっこいい。うふっ。
そしてアンコール前にはまたステージがグルッと回転。ドリフのコントのようにちゃぶ台のセット(笑)。
アンコール後の終わりにはまたもや映像が流れ、ホントかウソか微妙な(笑)氣志團ヒストリー的ビデオ。
これで「氣志團現象」も完結。
来年は「氣志團転生」として愛を与えてくれるらしい。待ってるぜ。
教訓:「氣志團現象とは体験だっ!」byトミー
ほんとに氣志團は体験したら、もう・・・ほんとに・・・。


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