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2005/02/28(月)
文句はいいません。
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なんかツッコミどころ満載だったので、久々にメモとりながらSEED見ました。あのね、無印の20〜38話くらいはね、そやって見てたのね。←マギー司郎師匠風に。 本編に文句はもういいませんといつだったか誓ったので、そういうことは書きません。ご安心を(?) ・戦争の責任を軍需産業に帰すのはなんかもう古いかな、と思ったり。紅い牙じゃあるまいし。 まあ、でも最終的には何かを倒すことで戦争が終わる、という形に持っていかなきゃいけないんだから、陰謀史観を採るしかないわな。 ・私にはレイは男の子に見えていたので、ほほ赤らめてギルに抱きついたレイを自分の中で消化するにはちょっと苦労しそう。あの二人の関係の異常性を見せるシーンなのよね?あれは。だとしたら大成功ですネ。 ・ルナは話によって、全然立ち位置が違うような。 アスランが配属された時はエリート狙いに行ってるっぽかったけど、殴られたシンをなだめてる時はわりとクールに見えた。便利に使われてるなあ。愛がないのかなあ。 ・先の戦争で起こったラクス一派の離反騒ぎとかは、プラントの一般市民は知らないの?そのへんの根本的なことが今になって疑問なんですけど。当時、一旦は犯罪者として報道されたものの、実は平和の為に闘っていたことが広く知れ渡り市民の信望をさらに集めたとかですか? ラクスは歌姫でアスランはその婚約者で…ってなんか2年前の設定のまま続編やってるみたいだ。 だんだん力ぬけてきたぞ。もう政治の話とかラブコメとかせずにメカ出してがんがん戦闘シーンやってください。そんで新ザラ隊のコンビネーションで敵やっつけたりしてくれるときっと楽しいガンダムになると思います。 これそんなにムチャ言ってるかなあ?
あ。明日はニコのお誕生日ですね。
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