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2003/10/06(月)
下がる（ほらね）
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名古屋には、前々からメールいただいてたＳＥＥＤサークルの方がいて、でもインテとかでお会いしてもなかなかゆっくりお話とかできなかったのでした。どうもお互いに話下手な性質で。
で。今回ついにその方たちとイベント後にお茶に行ったさ！先週に続いてまたそんなことを！
ところが（あ。ここから自慢くさいですし）その人たちの一団、みんな私の「大ファン」だとか言ってくれて！始終なんだかちやほやちやほや女王様扱い（＞＜）！
手作り洋ナシタルトとかもらっちゃうし！←しかもホールだ。
「この手であのマンガ描いてるんですねっvv」とかって手にぎられるし！
「ちさりんりんさんとお茶できるなんて！友達に自慢しちゃおう〜vv」
…って恥ずかしい〜っ！ある意味似合わねぇコスプレよりも！
いや、そりゃ幸せさ。私自分大好きやし。
でもなんで？イザにゃんといい、なんでみんな私にそんなに優しくしてくれんの？！可哀想な人だからか？
ああ、もうどうしよう、嬉し過ぎるよ。
いろいろ考える。
私の本を見てくれて、ああいうものを描く人間だとわかってくれている人たちだから、私もちょっとは安心してこのようにお付き合いできるのだな。表面おわらい、ときどき恨みがましい、そんな性格もバレバレ。きっと。
描いたモノを（こっそりながらも）世に出すというのはこういうことなのか。
ともあれありがとうございました。楽しかったです。また遊んでください。
はしゃぎすぎた自分をふりかえって悶絶してますが…！
うっぎゃ！恥ずかしいっ（＞＜）！
あと
「あのまんがのまんまの人ですねっ！」…ってどういうことだろう…。いや、いいけど。。
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