キャプテンナベのチーム成長？記録（戦評）

キャプテンナベのチーム成長？記録（戦評）

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2003年5月

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最新の絵日記ダイジェスト

2010/04/04		磯子区民大会１部　１回戦突破
2004/05/09		今季一番の快勝♪♪
2004/05/08		サタデーリーグ第２戦・またもや反撃遅し
2004/05/04		とっぷー！！の中の勝利
2004/04/25		Gリーグ第２節・背水の陣・・・

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	2003/05/31(土) 台風じゃね～

台風により前日からの大雨、ダブルヘッダーも消滅・・・発足から既に4試合目の中止(悲)。
ただ1週前に鈴木の怪我も有り、渡辺自身も右脇腹が軽い肉離れの様な痛みが良い意味での休暇になったんでは
ないかと思う。鈴木君も早く直ってくれよ。NY代表としては試合はやりたかった!!

約1ヶ月NYは勝利から離れ、早く１勝したいという気持ちである。現在NYの成績は２勝２敗１分の勝率５割で
２試合は勝ち試合を逃してる所もあるが、まだNYはスタートしたばかりの成長段階だと思うので１つ１つ
成長して行きたいと思う。次回6/7もダブルヘッダーなのでメンバーの多数参加を待つ！！

６月は勝ち越すぞー（´▽`）／

	2003/05/24(土) 乱打戦の末、7対7の引き分け

vs東京ベイパッカーズ　乱打戦の末、7対7の引き分け

◆試合場所・時間：富岡西公園球場　９：００～１１：００

オーダー

１．鈴木　５→怪我退場
２．渡辺　８→５
３．芝　　１
４．小松　２
５．加藤　３
６．宮崎　６
７．田中　７
８．直井　４
９．中村　９→８
10．山口　DH→９

【戦評】
NYが初回から芝・小松の両主砲を中心に得点を重ねリード、エース芝の好投により余裕の展開かと思われた矢先、
守備の乱れからNYのお家芸になりつつあるビックイニング献上モードに突入により一気に逆転される。
そして不運は続き若手内野手の鈴木が守備時に前にダッシュし左太
腿を痛め途中退場!!

内野が薄いNYにとっては痛いケガ人!!ただ収穫があったのは下位打線(直井・中村)の奮起により点差を詰めた事だ。

終盤に同点に追いつきサヨナラのチャンスを作るがいかせず…引き分け。

■今後の打の課題としては好調の芝・小松の両主砲の前に吉田・鈴木・渡辺でどれだけのチャンスを作り得点するか、
そして成長が見られる若手の下位打線（直井・中村・鳴海）でランナーを貯め上位打線で返すか!!

守の課題は守備の乱れを連鎖させずいかに流れを断つかが。恐ろしい程止まらない・・・チームの経験の無さか！？

	2003/05/04(日) NYに左の大砲現る！！

都田公園（都筑区）１３：００～１５：００　　対　横浜マリナーズ　（６対７　敗戦）

ニューイヤーズの頼れる四番加入！！
いきなりの猛打賞
小松選手：No.９

オーダー
１．吉田　５→１
２．鈴木　４→山口　９
３．渡辺　８
４．小松　６
５．芝　　１→林　　１→７
６．加藤　３
７．秋山　９
８．鳴海　２
９．長谷川７→直井　７→４

戦力が徐々に整いつつあるNY。そしてNYに不動の四番が誕生した。

初参加の小松がいきなりの猛打賞＆好守を見せ信頼を勝ち取る！！
序盤からNYの打線が爆発し得点を重ねリードする。
打撃も好調なエース芝もご愛嬌の失点があるも好投。大差リードを保ち若手投手として期待の林が登板、
ブランクと緊張のせいかコントロールが定まらず連続押し出しを献上してしまい無念の降板、急遽マウンドに
上がった吉田も球威無く走者一掃のヒットを打たれ、その後守備の乱れも有り逆転されるも後続を断ち切り、
その後の失点は無く去年1年で得た投手としての経験がゆとりに感じられた。
6回に点差を詰めサヨナラを期待させるが逆転出来ず敗れる。

■課題の芝・吉田に続く投手が無く、若手期待の林を登板させるも自信を無くさせる結果になってしまった。
期待のあまりあせって登板させてしまったかも知れない。それにより林が2ヶ月チームを離れる事に・・・
芝は千葉からの参加・吉田は去年の多投の疲労によりキレが無い。
二人の負荷を少しでも軽減させたいと思うが
理想通りには行かないものだ。ただ林のスピードは魅力であり今後はゆっくりと力を付け三人目の投手となり
チームを救ってもらいたい。打撃陣は好投手に当たってない事もあるが、満足の得られる結果が出てると思われる。
今後レベルの高い投手と対した時にいかに打ち崩せるかになってくる。
ただチーム発足から4戦目としては上々のスタートと言えるのではないか。今後のチームの成長を楽しみにしている。