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2005/10/01(土)
追記
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さっきの日記を9/30投稿にして追記です。
今、問題の3DCGをWindowsのタスクマネージャを 見ながらいじくってみました。 メモリは100MB程度(ファイル展開時で200MB程度)で 実はあまり問題はないのではと思い悩んでると CPUが異常な事態になっていました。 ドラッグ一つで軽く使用率が70%越えなどすごいことに・・・。
で、実際にレンダリングをしてみることに。 サイズは320×240。 結果はずっと100%でした。 ちなみに掛かった時間は30秒。 このレンダリングのサイズを1600×1200でやってみる。 するとかかった時間は23分。 もうやばいです。 ちなみにこのソフトのサイト公表スペックは CPU:PentiumV系と書かれてあった。(メモリは256MB) どう見ても嘘やん・・・。
が、数少ない日本の使用者のいろいろなコメントを見ると レンダリング6時間かかった。 私は8時間かかった、など時間は必要なようで 私のPCだけ特別に駄目という事ではないらしい。 寧ろ私の環境り法が良い方なのかと思えてくる。 一つ加えるとこの8時間のレンダリングのポリゴン数は2200万。 ゲーム機では実現不可です。 私がやったのは200万程度なので10倍も差が・・・。 そりゃ8時間はかかるわなぁ・・・。 世の中にはPen4 1.5GHz、私の1/2で動かす猛者もいました。
実はこのレンダリング時間等、短縮する手段はあります。 マルチプロセッサレンダリング 要は複数の物理的なCPUを使ってのレンダリングです。 こうやって負荷を押さえスピードを向上させます。
Pentium 4 HTプロセッサに対する最適化もついてます。 私のマシーンはこれに当てはまるのですが 200%オーバーだ。
とりあえず時間はかかりカクカクで動くのは仕方ない模様・・・。 まぁ、ビデオカードは買ってみるつもりですが。
あぁ、眠いよ・・・。
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