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2006/05/13(土)
お墓参り。
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今日は相方のお父さんの実家にお墓参りとご挨拶に行ってきた。
新婚旅行に行っている間にお父さんのお姉さんが亡くなって、
そのお墓参りにやっと行けた。
ずっと気になっていたのですっきりしたよ。
あと、前に相方から聞いて見てみたいと思っていた相方の家の先祖の墓も見ることができた。
石造りの家の形をしたお墓なの。
扉の中には、石造りの家族（子供をおんぶしたお母さんとか、旗を持ったこともとか）がいて、仏様が飾ってあって…
なんか凄いんだよ。
屋根には「○○家」と象嵌みたいな感じで入っていて、相方曰く、以前見たときは扉のところにも表札が出ていたとか。
話を聞いて以来、一度見たいものだと思っていたので実物を拝ませていただいて満足。
しかし、いつの時代に作られたものなんだろう？
傍らに石碑が経ってたんだけど、「寛政十一年…」とか書いてあったんだけど。
寛政って…江戸時代の寛政？寛政の改革の？？
なんか凄すぎる…！
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