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2006/01/09(月)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
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月曜日は109シネマズ富谷のレディースデー。 折角の休日のレディースデーなので、映画を観に行くことにした。
本当は「SAYURI」を観にいこうと思っていたのに、出掛けるにはまだ早いなーと、名古屋旅行の記録を一生懸命作っていたら、気づいたときには出掛けても開演時刻に間に合わないという時間になっていた(涙) そのため、急遽ハリポタに変更。 これも急いで間に合うかな…?という微妙な時間だったんだけど、車を飛ばして、なんとか本編開始直前に滑り込みセーフ。
原作がかなり長編なので、それを3時間ほどにどうやってまとめるのかな…と思っていたら。 なかなかうまい具合にコンパクトにまとめられていて、今までで一番いい感じだなー、と思った。 ムーディ先生もかなりイメージ通りだし。 クィデイッチワールドカップのシーンとか、もっと良く見たかったな〜と思うシーンもあったけど、まあ、時間的に端折られるのは仕方ないよね。 それにしても、ハリー・ロン・ハーマイオニーの三人は随分大きくなったね〜。 もうすっかり大人だー。 ハリー役のダニエル君は、次のハリポタシリーズの映画には出るのかなあ? 出て欲しいな〜。 映画の次回作では大好きなシリウスが活躍するはず…だけど、哀しすぎるラストが待っているのでフクザツ…。 ゲイリー・オールドマンは大好きな役者さんだけど、私的にはやっぱりシリウスって感じがしないしな〜。 年をとりすぎている感じがするんだもん(汗) 予定では本の方の新作も今年は出るし。 いつもハリポタの本は何度も読み返すんだけど、前作の不死鳥の騎士団はあまりにもショックが大きすぎて、哀しすぎて、まだ一度も読み返していないよ。 でも、新作が出る前にまた一通り読もうかな〜。
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