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2005/09/14(水)
チャーリーとチョコレート工場。
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レイトショーで早速観て来ちゃった。 やっぱりジョニー・デップ素敵だ♪ あのヘンな笑い方とか最高!
妹が先に観て来たので、どうだった?私好きそう?って聞いたら、 「んー。なんていったらいいかわからない。でもおねえちゃんはスキかも。 ちっこいひとが出てきて踊ったり、まじめな人にはなんじゃこりゃ?って感じかもしれないけど。」 というコメントだった。 ・・・あんまり参考にならん(爆)
実際観たら、はっきりいってスキです、この世界観。 なんか色んな要素が混じってたなあ。 インド映画とか。ディズニー・ランドっぽい感じも。 でもそれがみんなしっくり溶け合って、不思議なティム・バートン・ワールドを作り出している感じ。 童話の世界だね。うん。 それも、子供向けにされたヤツじゃなくて、本来のグリム童話とかの、ちょっと残酷な感じが入った感じ。 無邪気のなかの残酷さっていうのかなあ? ヘンなんだけど、最後にはホロリとしちゃったり。 ティム・バートンの映画はやっぱりいいなー。 そして、彼のちょっと不思議な世界にジョニー・デップはなんてしっくり来るんだろう! 彼の映画に出てるジョニー・デップが一番スキかも。
とりあえず、シルクハットを被ってお出かけしたくなったよ(笑) そして「ウオンカのメチャうまチョコレート」が食べたい〜 このネーミングにヤラれたー!
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