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2006/07/25(火)
続・子猫物語
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今日、テニアンに行ったKAGAさんチームは、「ツーコーラルヘッド」&「ダンプコーヴ」へ。 「なぜそこへ??」と聞くと、「(テニアングロットやフレミングは)ブイにつなげない!!!」と・・・。 一方、北へ向かったMUNEちゃんチームは「ウィング」&「ウィングアーチ」へ。 「どう?」と聞くと「うねってるねぇ・・・・」 天気は良いのですがねぇ。
昨日お伝えした倉庫裏で産まれた子猫のはなし。 あのあと、親ネコが一匹ずつ咥えて引越ししていきました。 しかし、今日の昼の段階になっても一匹だけ、白い子が取り残されています・・・。 うろうろしている親ネコの姿は見かけるのですが、「みゃーみゃー」泣いている我が子を知らん顔・・・。 なんででしょう。たしかに、一番白い子がちょっと元気なさそうでしたけど・・・・。ほっとくことないじゃないですかねぇ。 ゲストの皆さんにもご紹介していますが、もちろん日本に持ち帰ることはできないので、地元のフィリピン人に「子猫好き??」と声をかけてます。 でも、いまのところ、引き取り手も見つかりません。 「ネコ博士・Mさん」によると、ネコはほっといても2週間くらい食べなくても生きているらしい。 2週間たっても、親ネコがほっとくようなら、連れて帰ろうかなぁ・・・。でも、私実は「ネコアレルギー」なんですよ。 ネコを触ると、目が腫れてかゆくてかゆくて・・・・。そして、まぶたの上下が腫れてきて、まるで「猫のような目」になる。 子猫から一緒に住んでたら、平気ですかねぇ?? 誰か「ネコアレルギー博士」の方!!教えてください。
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