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2008/05/26(月)
言っておきたいこと
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自分がミスをした場合、嘘をついてごまかして、その場はなんとか逃れても真実はひとつだから。 周りは、うすうす誰のせいなのか、嘘をついて逃れようとしている事も気が付いています。
それよりも、自分のせいである事を認めて素直に謝ったほうが得策。 そこで、なにかしらの罰を受けることになっても、罰を与えた者の心の中で 被害を受けたことから反対に罰を与えたという引け目のようなものが生じるから、このミスという事実はいったん終了する。 が、嘘でごまかした場合、相手方に被害を受けた記憶しか残らないので、事実はいつまでも終結しない。 いつまでも、嘘をついてごまかした奴という記憶だけが残る。
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