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2005/09/13(火)
踏切は一旦停止
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けいのお迎えの時間は9時55分,しろは9時35分。 私の住んでる田舎では その時間になると幹線道路以外は,すっかり交通量も減り 時には貸切状態に。
そんな街の ある踏切での事。 たとえ,電車がくる様子が全く無くっても パトカーが見張って無くても必ず止まる真面目な私。 上弦の月が南西の空に見えるある夜 踏切にさしかかりブレーキを踏んで 車が停止しかけたその時,目に入ったのは・・・ 踏切脇で親指を立て ヒッチハイクしてる外人男性だよ(゜Д゜)y─◎ いや,踏切では車は止まるし,親指で止まった訳じゃないし。 思いっきりアクセルを踏み込んだのは言うまでもありません。 夜だし怖いし。
だいたい,そこでヒッチハイクは反則だよ(・ε・) 後ろに乗ってたけいタンもびっくりの夜でした。
びっくりどころか窓も鍵も急いで閉めました。ハイ。byけい 君も怖かったのか。byねぇね
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