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2003/09/01(月)
びっくりするわよね〜
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そう、あれは・・・まだ、コンパなんてあんまりしてないくらいの頃
ちょっと仲良くなった人がいたのね。 で、幹事の友達を通じて携帯番号とか聞かれたりして・・・ (若っ!かわいらしい時代だったわ・・・)
ま、それで電話で話をするところから始まり、連絡とりあって遊びに行くようになり、一人暮らしをしてる人だったから、そのうちお部屋とかにお邪魔して、ご飯とかも一緒に食べてみたりして。 ここまでは順調よね・・・なんか恋の始まりって感じじゃない?
でも、ある日、その人の部屋にお邪魔したとき、この間までは確実に飾ってなかった写真があったの! NATYはちょっと近づいてみました。 う〜ん、あきらかにツーショット写真。
大変困るシュチュエーションだったわ・・・ とりあえず、かなりショックを受けたことは間違いないわね。 なんだ、これは? そこからNATYの思考はフル回転。 これは、気づかないふりをするべきなのか? いやいや、こんなめっちゃ見てるのに、知らないふりはかなりな不自然・・・ 相手も触れて欲しいために飾ってあるのよね・・・ やっぱとりあえずは、触れておくべきよね・・・ 今思えば、ショック受けてるわりにはNATYってば冷静よね。がんばれNATY。
「これって・・・彼女?」 「うん」 うん!?なんのためらいもなかったわ。あっさり言ったね、君!! そこで、もともと有能でないNATYの思考は衝撃のため、一時停止。 「あ、そうなんだぁ」 かなり弱気なNATY。呆然だったわ。 わけのわからないうちに、そのまま家に帰る、みたいな。
なんだったのかしら・・・ NATYの失敗は、そこで怒らなかったことね。 不燃焼のまま、終了したわ。 ここはやっぱり自分の意見をガンガン言える赤かしら。 そして、やっぱり愛情のヒーリングカラーピンクね・・・ みなさんも試して見てね!
なんだかNATY、失恋の話ばっかみたいじゃない!? だめだわ、こんなことじゃ!よし、次はラブラブな話にしよう! ・・・でも、ちょっと今、人生振り返ってみて、もしかしてラブラブな恋愛ってNATYにはなかったんじゃ! はっ!いけないわ!気がつかなかったことにしておこう
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