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2003/07/26(土)
ある日の地下鉄
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あれは少し前の話・・・NATYがさぁ、友達と楽しくおしゃべりして魔女街の地下鉄に乗っていた時の話よ。 ハイスクールの男の子が二、三人、こちらをちらちら見ながら話してたの。
NATYは「なに?ひょっとして、ナ、ナンパ?」ドキドキ・・・って思ってたの。
そしたらしばらくして、一人がこちらに向かって歩いてきたの!きゃ〜 なのに、その男のセリフがよ。
「ねぇ、オレ、いくつに見える?」
は?なに、その予想を裏切るセリフは!?
そしたら続いて「君はいくつ?」
NATYは・・・になったわよ、でも親切なNATYはしょうがないから「二十歳〜」とか答えてあげたわよ、したら!
「そんなわけないじゃん、だって肌のハリが違うもん」とにこやかに言って去って行ったわ。
どういうことよ!?かなり腹立たしいわ!!
でもNATYはもう大人だから怒らなかったわ。
そう、そんな時には広い心を持てるよう、緑色を私の心に!って感じよね。皆さんも参考にしてね。 あ、あとベストカラーを身につければ肌も輝きをますからね。
でも、その話を妹にしたら、それって突然知らない人に「足のサイズいくつ?」って聞くのと同じよね、だって。 っていうかどう同じなの?NATYにはわからないわ!
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