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2005/11/06(日)
長篇33話-2アップしました。
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はーやっとこかけました。今午前3時過ぎです。 場面がコロコロ変わって読みにくくて申し訳ないですが。 エドとロイお互いようやく顔を合わせました。 これからが楽しいふたり(うふふ←キモ!) でもシリアスを目指してる小説なんで、地味なのは許してください!
リクの「蒼闇、月は緩い。」も近いうちにアップします。 悪い大人の描写をねちこく書きたいんですけどヘタレだからなぁ・・・。 マジでエロのお勉強をしないと。(え)
最近書けるようになってきたかと思います。 症状が前より良くなってきていると信じたい。 せんせー、またたすけてください! ってか、悪夢が怖くて今日も睡眠薬を倍飲んでしまった。やばいですか? でも本当に怖いんです。見たくないんです。うなされたくないんです。 倍のんだって病院で言ったら怒られるかしらん。 でも怖いんです。本当に。体中虫が這うリアルさで迫ってくるんです。私はとてもリアルな夢を良く見ます。現実かもしれんと思うくらいに。 物忘れもすごいです。明日の朝にはこの日記を書いたことも忘れていると思います。 こんな病んだ管理人の書く地味小説ですが宜しくお願い致します。ぺこり。
最近読みたいマンガが無いよ。よしながふみさんの「大奥」売ってないの。売り切れ? 慶光院は実在の人物で本当は女性です。男色家の家光が初めて女性に興味を示したということから、春日の局が強引に還俗させたんです。 公家の子女で大層な麗人だったとか。 「大奥の女たち」という小説に書いてます。大奥での名は大上臈お万の方だったと思う。落飾後は永光院という名で通した人物の筈。マンガでは慶光院は男性だったけど。ああ、ヤオイ。(喜)
ぬりえ、欲しいのにまだ見つかりません。
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