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2004/12/29(水)
雪の日
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雪の日 朝、とても寒くて 。雨 冬の雨は、 吐く息もたちまち凍てつきそうに真っ白に… ― そうして1時間もしないうちに雪混じりになり、そして雪、雪、雪…。 おお、寒!ぶるぶる。これは今年の初雪なんですね。(今日は天気アイコンをつけてみた↑) 雪の降る様子をずっと見ていました。雪の日の寒さも身で感じます。 そのうち使いたい。雪だけの話。 そういえばあの詩が好きだな。萩原朔太郎の。あの雪の。
第23話「ちょっとまって」今日中か、おそくとも明日中には上げるつもりです。頑張ろう。 13話あたりから徐々に文が変わってきたというか、それ以前は、どの辺りの年齢層をを対象としていたのだろうとも思います。慣れないサイト運営で迷っていたのかな…元々稚拙な文だったけど、なんつーかな…とってもお粗末…猛反省(死) お客さん、ごめんなさい。1部が終わったら出来る範囲で加筆修正したい。切実。 さくさく進めて2部途中から新連載はじめるかもしれません。あくまで予定なんですけど、まえから早く書きたかったの。
未来編長編、ミュンヘン編長編。 管理人のシュミで。
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