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2004/05/06(木)
a cageling
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ジョンは逝ってしまった。死んでみつかった。 ハイな気分で、彼は死んだ。 彼はベッドで溺れたんだと語り草になった。 笑い声の後から、恐ろしい波がやってきて ぼくたちを船の塊のように打ちのめした。
やけどしないで生きていくには 急カーブを切れ、ということらしい。 歩いているのなら、歩きつづけろ、 たとえそれが上り坂でも。 働くことは罪ではないけど 他人に利用されて、自分の時間を無駄にしないで。 そのことを覚えていて欲しい。
そのためにぼくはここにいるのだから・・・・・・
(ジェームス・テイラー)
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