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最新の絵日記ダイジェスト
2005/01/21
back to you
2004/12/25
christmas day!
2004/12/24
love is part of me
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matreshka
2004/12/22
my wife
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2004/01/16(金)
the principle of excluding foreigners from japan
新撰組が活躍したのは京都にいるわずか5年あまりのこと。
彼らがすべてを失ってまで守ろうとしたものは一体何だったのか?
そして、僕たち日本人はなぜここまで彼らを慈しみ、慕うのだろうか?
2004/01/15(木)
who are you?
「藤堂平助」 君は一体何者なんだ?
2004/01/14(水)
sewing
ていねいに、ゆっくり、やわらかく生きる。
2004/01/13(火)
the pivot
要がなければ扇は開かない。
2004/01/12(月)
touch the heart
「きもちは通じるものなのか?」(話せばわかるものなのか?(わかるってどういうこと?))「どうしたら伝わるのか?」伝え方と伝わり方は対のような気がする。
2004/01/11(日)
tears of joy
その感動は一生自分のものになる。
2004/01/10(土)
pride
この時代に生まれ、あなたと一緒に仕事をすることが僕のプライドです。
2004/01/09(金)
new cinema paradise
「すべては一つ」 白鳥哲
2004/01/08(木)
freedom
自分の物差しで主体的に判断できるのが自由、「自分に由る」。自分勝手とは違う。
他由、「他人に由る」。僕たちは他人がいいと言うものがいいと思ってしまいますね。
自由に考え、感じることが大切。また僕の言ってることが絶対正しいと決めつけられてもいけないというのが僕の考え。
2004/01/07(水)
respect
師と弟子の間に在るもの。その会話。
師「健、死ね。」
2004/01/06(火)
a cloud
もうお前は忘れているかもしれないが
あの時頬かむりをして
開墾地の隅で泣きじゃくっていた子供が
私だよ 雲よ
あのとき茜色だったお前が
見る見る色を失って灰色に沈み
夕べの空にとけてしまったのを
いつまでも見ていたのは
私だよ 雲よ
お前は忘れたかもしれないが
五十年たってもあのときの涙が
まだ乾かないのだよ 雲よ (更科 源蔵)
2004/01/05(月)
actual reality
virtual realityは面白くない。
2004/01/04(日)
on this side of the grave
いま会いたい人はだれですか?
2004/01/03(土)
sincerity
新撰組壬生屯所、旧八木邸中庭
2004/01/02(金)
everything is just right
それでええねん。(ウルフルズ)
1月絵日記の続き
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