message

message

ホームページ｜最新月全表示｜携帯へURLを送る（i-mode｜vodafone｜EZweb）

2004年1月

前の月

次の月

日

月

火

水

木

金

土

最新の絵日記ダイジェスト

2005/01/21		back to you
2004/12/25		christmas day!
2004/12/24		love is part of me
2004/12/23		matreshka
2004/12/22		my wife

直接移動： 2005年 1 月 2004年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2003年 12 11 10 9 8 7 月

	2004/01/31(土) spirit

魂を入れろ！この瞬間が一番尊い。

	2004/01/30(金) into the fire

心を空しくし、ありのままを視る。

	2004/01/29(木) a peace

あなたがそこまで苦しんでいたなんて、うかつでした。日々、陰で多くの人達の支えがあって自分は生かされている。無事は当たり前ではない。

	2004/01/28(水) a meeting

「出会いがあるから転回（展開）する。」　平山一夫

	2004/01/27(火) on the other side of the river

ここにいる全員が、誰一人として欠けることなく、向こう岸に辿り着くことを祈ります。

	2004/01/26(月) orientation

舞台上の一瞬ごとに、自分はいまどこにいるのか、何をしているか、を知ること。

	2004/01/25(日) life

「刀法には免許ということがある、学問にも卒業というものがある、しかし武士の道には免許も卒業もない、御奉公はじめはあるが終わりはないのだ。日々時々、身命を捧げて生きるということは、しかし口で云うほど容易なことではない、容易ならぬことを終生ゆるぎなく持続する根本はなにか、それは生き方だ、その日その日、時々刻々の生き方にある。垢の付かぬ着物が大事ではない、炭のつぎ方が大事ではない、拭き掃除も、所持品の整理も、その一つ一つは決して大事ではない、けれどもそれらを総合したところにその人間の「生き方」が顕れるのだ、とるに足らぬとみえる日常瑣末なことが、実はもっともたいせつなのだ」
-「ゆだん大敵」老田久之助-

	2004/01/24(土) an examination

人間を高めるのは経験のありようではない、経験からなにをまなぶかにある。　-武家草鞋-

	2004/01/23(金) how did it go today?

「どう生きたか」ではなく「どう生きるか」。生きることが大切。

	2004/01/22(木) dear souji,

いつまでもそのハートを忘れずにいて下さい。君はいい役者になるよ。

	2004/01/21(水) native son

この全ての変化は行われるべくして行われた。大地の息子よ。

	2004/01/20(火) why

なぜ斬るのですか？
なぜ斬ったのですか？
なぜ縁を切らなかったのですか？

	2004/01/19(月) from the top

トップページの写真は京都にある壬生寺へ散歩に行ったときに撮影したものです。新撰組の兵法調練場に使われ、沖田総司が境内で子供たちを集めて遊んだり、隊士らが壬生狂言を鑑賞したといいます。

２月１日～３月３１日、御宿東鳳（会津若松市）にて劇団東京グリーンマーケット公演、「進め！新撰組！」に藤堂平助役で出演します。会津の史実を喜劇で上演します。今日から稽古がスタートしました。詳細は分かり次第newsでお知らせしていきます。

	2004/01/18(日) mission impossible?

しゃぶしゃぶ作戦成功！明日からの長いロードに備え、いい気分転換ができました。ありがとう。次は高尾山登頂大作戦だ！

	2004/01/17(土) the tempest (5-1)

小さな者の力を借りなければ大風も起こせないというプロスペローの台詞は「君が必要なんだよ」と言ってくれてるような気がして嬉しくなります。

丘や小川、湖や森に棲む妖精たち、
砂浜に足跡もつけず、
わだつみが引けば追いかけ、寄せて返せば
飛びすさる者たちよ。月明かりのもと、
草原に、雌羊も食わぬ
饐えた輪を作る小さな者たち・・・
非力とは言え
お前たちの力を借り、私は真昼の太陽を翳らせ
猛威をふるう大風を呼び起こし、
緑の海原と紺碧の大空とのあいだに
阿鼻叫喚の戦さを起こしもした。・・・

1月絵日記の続き