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2003/09/06(土)
young heart
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君は僕に付き合っている人のことをどんなに大切に思っているか話をしてくれました。影で自分の彼氏のことを「まぁまぁ」とか「つまらない人」などなど不満ばかり言う人たちが多い中、僕はふるえる感動を覚えたものでした。あれから一年という月日が流れましたね。そして今日、別れたその彼と新しい彼女が幸せになればいいと言い切った君に、僕は君にかける言葉をすべて失いました。
君こそ幸せになるべき人。
どんなに君がつらい時でも僕に決して態度を変えませんでしたね。 僕はまだ「鬼のような孤独」を知らないような気がする。 君の永遠の光と幸を祈ります。
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