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2003年12月
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最新の絵日記ダイジェスト
2005/01/21 back to you
2004/12/25 christmas day!
2004/12/24 love is part of me
2004/12/23 matreshka
2004/12/22 my wife

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2003/12/31(水) obligation
恩とは心に深く感じ入ること。忘れないこと。
僕は今年を忘れない。

2003/12/30(火) i'll be home again
高瀬川と酒蔵

2003/12/29(月) toho forever
「自然の終わりは、いつも何かの始まりである。」 星野道夫

2003/12/28(日) the next samurai
「腹を据えていいかげん(良い加減)に生きる。」。黙想。
鷹の会の皆さん、今年一年稽古付けて下さってありがとうございました。
(次の侍達はここにいる。確かに、静かに(?)。)

2003/12/27(土) surf
「人に傷つけば人に寄り添い癒すべし、海はひたすら打ち返す波」
                       道浦母 郁子

2003/12/26(金) life
竹三「おうめちゃん、泣いたら駄目。命があるだけめっけもんだよ。」
二人「(泣く)」

<濱さんと竹三>

2003/12/25(木) dad:
you gave me life.when i look up at the stars at night, i realize we both can see the same stars.i thank you.

2003/12/24(水) let's talk about love
家族、恋人、友人、そして自分自身と愛について語り合うには今夜が最もふさわしい。
「神はその独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(JHON 3-16)
「ひとり子を与える」とは「最愛の子を犠牲にする(捨てる)」と言う意味です。何とも弱い人間の存在と、その技にすべてをかける神の愛の物語がここにあります。
愛とは意志であり、学ぶことによって得られるのではないでしょうか?誰かを愛そうとする意志を持たずに、どうして人に優しくなれるのでしょうか?それは「愛されることを求める」のではなく、人を愛する自分でありたいと願い、祈り求めることだと思います。僕にはまだまだそれが足りないことは分かってるけど、日々是を学んでいきたいものです。

2003/12/23(火) family ties
愛された記憶。

2003/12/22(月) a losing battle
たとえ負け戦と分かっていても、火が燃え尽きる最後の瞬間まで戦わなければならない。

2003/12/21(日) a celebration
僕らは祝福を持って生きる。復讐なんて信じない。Aちゃん誕生日おめでとう!

2003/12/20(土) viva 27!
W大元演習27[*ビデオカメラ*]万歳[*チョキ*]

2003/12/19(金) never let go
あきらめるなよ。決してあきらめなければ必ずまたここで会える。

2003/12/18(木) a jew
「ユダヤ人を代表して5人の方に質問します。人間にとって一番大切なものはなんですか?」

モーセ「決まってるじゃないか、理性だよ。」
キリスト「愛です。」
マルクス「食欲だね。」
フロイト「性欲だよ。」
アインシュタイン「うん、すべては相対的さ。」

「では、この中でユダヤ教徒の方はいらっしゃいますか?」

キリスト「はーい。」
4人「マジですか!」「あっ、そういえばそうだったね。」「忘れてた!」「へぇ〜。」

2003/12/17(水) the whole world could change
「<神秘的>という言葉を不当に恐れ、その言葉にあまりにも単一的な伝統的宗教的色彩をまとわせたがる人々がいる。このような縁取りされた黴臭い覆いは引き剥がされねばならないし、<神秘的>という言葉はその純粋で高潔で正統的な原型においてこそ受け止められねばならない。神秘主義!かつて文学的であることを非難されたのと同じように、この言葉が何度わたしの頭に強く投げ付けられてきたことか!しかし<神秘主義>なくして世界を変革する偉大な社会運動というものはありえなかった。あらゆる有機体は−個人的なものであれ社会的なものであれ−神秘主義を剥奪されるなら、生気を失い、衰弱と死に至るのではなかろうか」。神秘主義を隠蔽する「黴臭い覆い」は「引き剥がされねばならない」。つまり、「描くこと」とはその引き剥がしであり、それによって世界は変わり得る、それがChagallの信念である。

12月絵日記の続き


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