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2006/02/10(金)
鮮やかな発色
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市販されてる陶芸用の下絵の具って、絵画用の絵の具と比較すると圧倒的に色数が少ないです。混色すると濁るし・・・。 釉薬も結構渋めの色がメイン。 時々見かけるビビッドカラーの陶器ってどうやって発色させてるのかな〜と疑問に感じてたんですが、こんなものを見つけました。 アメリカ「DUNCAN社」製の「コンセプト」って釉薬です。 使ってみたらいい感じに鮮やかなカラーで焼き上がりました♪ うは〜、いいもの見つけた〜。 しかし59mlしか入ってなくて600円超・・・お高い〜(T_T) ちなみに私が普段使ってる釉薬の10倍以上の値段です。
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