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2015/10/07(水)
倉庫で一人の気軽さ
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この前仕事で夕方まで倉庫で一人で作業。 大変と言えばそうかもしれないが、自分のペースでゆっくりやれるので実は嫌いではないのだ。 しかし、会社にいないとは言え(倉庫はバスで30分くらい離れた所に有り)休みではないので 電話だけは容赦なくじゃんじゃんかかってくる。
「○○の商材が欲しいって電話がかかっているんだけど、どこの取引先ですか?」 それ、うちの担当じゃないっす。他所の部署の誰々さんに聞いて。
「支払方法のことで○○部署の人が怒って電話かけてきたんだけど」 違う方法で手続きするようにするって言って。
などなどの電話の数々を会社にいたら私が処理対応させられて要らん時間を食うわけだが ー私、倉庫にいます。対応できませんので居る人で対応して下さい、よろしくー で終了できる。 あ〜〜〜〜、楽。
N氏からも電話がかかる。 「何時ごろ会社に帰ってくる?」 ぎりぎり5時くらいと思ってる。 「すげえ遅いな!何か自分宛の荷物20箱くらい届いてるらしいんだけど、どうしたらいい?」 適当にバイトに運んでもらっといてーーーー。
あ〜〜〜〜〜、楽。
これ見よがしに1時間くらい仮眠して帰ってやりました。 きちんと取るべき休憩時間まるまる休憩したの久しぶりだわ。 しかし、当然のごとく帰ったらすげえ量の仕事が・・・。
天国と地獄。
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