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2005/02/05(土)
映画ファンの集い@中野 A 〜2/4の続き
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『髪結いの亭主』 パトリス・ルコント監督作品 髪結いの亭主 (1990年フランス映画) 主演:ジャン・ロシュフォール アンナ・ガリエナ
ルコント監督の作品は、以前『歓楽通り』を見た。 愛を描く官能的な作品が多いよう。
『髪結いの亭主』は当時、私の周りではなんだか知らないけどちょっと話題になっていた。 見ていないけど見たいと思っていて、なんとなく知ってる作品。
私の印象としては『おとぎ話(それも男の人が夢見る)のような、幻想的な作品』。 映像が、そしてアンナ・ガリエナが美しい。 しかしあまり現実味がない。 っていうか、これはもしかしたら亭主の妄想の世界なんじゃないか? 妄想の世界のこととしてしまえば納得いく。
・・・とここからはブログに書きます。 ちょっとネタばらしちゃうんでこれから見ようと思っている方はここから先は読まないほうが良いかも。
あと、思いっきり私の見解なので、この作品に思い入れがある方はそんな意見もあるかな、程度にして置いてください。 またそれは違うでしょ、どうしても言わせてくれ!! ということであれば、意見きかせてください。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/35799/988253#988253
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