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2004/04/06(火)
タップは気迫で
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4/5の日記の続き。
月曜日は長い。 14時、問題のタップのレッスン。 今日はりずむさんのお仕事の都合で、代行は前回ガンペで明蘭役を演じたふなちゃん。 りずむさん、ふなちゃん、そして前前回に代行で来たサーロさんは、ユニット「平和の森」でライブ活動を行っている。いわばプロのタップダンサー。当然1、2ヶ月の私たちが敵うわけがない。 それでも芝居を含めてお金を払って頂いて観て頂くのだからそれなりのものにしなければならない。 技術が伴わない分、他の要素で見せる。 チームワーク、気合、そしてとにかく楽しんでやる、それは絶対条件。 なんせ、ダンサーならぬ、顔で踊る≪ガンサー≫ですから。(*^。^*) ふなちゃんのアドバイスのお陰で、少しは(最初よりは)まとまってきたのか? 要、地道な稽古!!
夜からの芝居の稽古の前に軽くゴハン。 上のコンビニに行ったら、なじみの店員さん「実は、式場を探すことになって。。。」 なぬ? 式場?? 推定年齢40歳の彼、20代の奥さんゲット!! それはめでたい!! (^○^) 春ですねぇ、いいなぁ〜
今日はワリと稽古に来ている人が多く、繋がるところは繋げて稽古。 繋がると、展開も見えてくるね。
デジカメ復活で、鳥居さんに写真、撮りまくってもらいました。 また近いうちにUPします。
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