|
2006/03/27(月)
つらいね
|
|
|
土日は病院は妹と主人がいってくれたので2日ぶり 入院時37キロだった体重が31キロだったとか。入院して一週間です。 顔も体も骨に皮がついた状態です。
尊厳死のことが色々問題になっていますが 「あんな良い先生がそんなひどいことをするなんて病院が信じられない」とインタビューに答えている人もいますが・・・ 90歳の死を待つ人の人工呼吸器のスイッチを切ることが罪になるとは私には思えないのです
父にはまだ生きる気力はあると思います それでも今の状態は少しばかり良くなるかどうか? 夜も眠れず苦しんでいる一週間です。 眠るように死ねたらそのほうがいいのではないかと思ってしまうのです。 父の場合はまだもしかしたら家に帰って自宅療養が出来るかもしれないという望みはもっているのですが。
やっとのことで声を出して「苦しんでるのを見てないでさっさと帰れ」と言われ帰宅。
桜が咲きましたね 一週間は暖かくならずに来週もお花見を楽しめたらいいな。
|
|
|
|