|
2004/08/18(水)
歓喜のうた
|
|
|
卓球の愛ちゃん残念でした。 しかしすごい精神力ですね、思わずテレビの前で拍手してワンコに吠えられました。シーっ、夜中だってば。
今私はアマチュアオーケストラで第九の練習をしているのですが 今日指揮者の先生から団員あてにメールが入りました。 そこにはオリンピックの開会式の様子と第九の共通点が記載されていました。 第九、コレを全部聴いた事がなくてもそのなかの「歓喜の歌」はほとんどの人が聞いたことがあるのではないかしら。 苦悩をのりこえた後にある神々しいまでの歓喜はまさにオリンピックの場にあるのではということでした。 肉体的、精神的苦難から立ち上がり究極の楽園を目指すにはいい加減な気持ちではいけないのだと、全力をつくせということですね。 演奏を終えた後に水泳の北島選手のように「ちょー気持ちいい!」って言えるように。 ちょっとレベルの違いすぎる話ですけど(^^;
|
|
|