|
2004/01/21(水)
むごい・・・
|
|
|
朝一番に聞いたニュースが悲惨だった。 駐車場で2歳のわが子を轢いてしまい、あわてて車を降りて助けようとして母親自身も足を切断したという。 現場の画像にはとてもりっぱなお宅が映っていた。 幸せいっぱいだったでしょうに。 自分の過ちで子供を亡くして自分自身も一生抱えていかなければならない怪我をするなんて。 神様、なんてひどいことを! 時間を戻すことが出来たならとどんなに願うことでしょう。 周りの人の心情もどんなに辛いことでしょう。 慰めの言葉も出ないだろうな。 これは〜頑張れとは言えない。 一緒に泣くしか出来ないだろうな。 もし自分だったら? ・・・・・・ ちょっと想像ができない・・・ もしかしたら自分の怪我はひとつの救いになるのだろうか? でもそれはあまりに惨い。
明日には自分にも起きるかも知れない不幸を思い 今日のなんでもない幸せに感謝(−人ー)
|
|
|