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2005/01/27(木)
NEW C班 村角 隆生
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今日は前半は牛若丸の稽古、後半はifの稽古をした日でした。 台本の場当たりは出番の箇所だったのですが、セリフがなく場にいる事がどれだけ大変か思い知らされました。そして役作り不足も痛感し、根元から役というものを見つめなおすきっかけになりました。 舞台にいるのは役ではありますが、一人の人間です。歴史がるのです。 台本上の現在のキャラしか想像していなかった僕は、その言葉にショックを受けました。今にして思えば当然の事だと思うのですが...。 小説を書く時、自分でもやってる事なのになぁ。これを機に役者として一層成長出来るように頑張りたいと強く思った大切な稽古になりました。 頑張ります!!
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