KENNETH KINGDOM
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2005/06/30(木) 打ち上がったvan kenneth.
こんばんみぃー。



はいよ。







さて、先日のライブの打ち上げは僕が結構出来上がってて迷惑かけました。




アキユキとイカの一夜漬けでポーッキーゲーム(ゲームでもなんでもねぇんだけど)してDキスしました。



「ニュータイプの居酒屋」がキーワードの白木屋って事で、「下北沢白木屋もりあがってんのか〜?」と叫びまくりました。
でも、残念ながら白木屋はクラブでも無ければライブハウスでも無い僕にとっては何も新しく無い居酒屋でした。

期待外れです。



僕の心の叫びは空中をあても無く漂った後に、拡散しました。





非常に遺憾です。


ですが現実として、そんな事を期待されても困る「白木屋」が正しい訳です。



僕は凄くシャイで、それは自分でも分かってて。
だけどアルコールを摂取すると普段言えないような事も言える、それでいてピースフルな人間になるんだけど。


ある境界線を超えるとにっちもさっちもどーにも行かなくなるね。



「ニッチモ サッチモ ドーニモ アルコール♪」







…で、


ただ今回一番辛いのは「記憶が残っている事」です。


家についてベッドに寝るまでハッキリ覚えてるんですな。






「あっ、ごめん記憶なくした」って


…なれん。


これは辛い。



アロハシャツのボタンニ個位外れて(あるいは外して)似非ダンディズム気取ってたのも覚えてる。




これは非常に恥ずかしい。



だけど、誰がこの席に出席していたのか?
それは解らん。
それくらい僕は自分の中で戦っていたんだ。


だから許して。


世の中には「知らない方がいい現実」ってのはあるんだな。
「嘘が優しい」時もあるんだな。




よくよく勉強になったよ。





えっと、上手くまとめると。




ライブに来てくれた方、どうもありがとう。



打ち上げにも来てくれた方、ごめんなさい。





最近、真面目な事書いてねーな。
近々イデオロギー爆発の予感。

2005/06/28(火) 2005.06.28
おはよう。


これだけ昨日に気合い入れててそれが終わってしまうと体の力が抜けて、つまり放心状態ですな。


昨日は朝から「宇宙サーカス晴れ」だったし、給料日直後って事もあって、ビールを持って神田川を挟んだ斜向かいの公園で飲みながら構想を練ってたんだけど、子連れのおかーさんは僕を見た瞬間に足早に去っていきました。



天気のイイ午前11時に閑静な住宅地にある公園で、後ろ髪だけ30センチくらいある年齢不詳の男がグリーンラベル持ってしかめっ面…そら、にげるわさ。






それにしても、疲れた。




下北沢をホームグラウンドに活動を始め8ヶ月、astrになってから8ヶ月。
色々あった8ヶ月。短いけど、「短い」だけじゃ到底表現しきれない8ヶ月。



始めてbasement barでライブやった時とか、それに限らず毎回20人くらいしかお客さんいなかった事が連続してた気がする。

それが今回、ひゅーいさんを始めメンバーと対バンの皆さんとスタッフの努力で満員になった。



あっぱれ。


出番前にトイレに行きたかったんだけど、楽屋にトイレが無いから客席のに行こうと思ってホールに入ろうと思ったら「ドア開けらんねーくらい人いるし」ってメンバーで話してて、そんな事に腹を立てるどころかその状態に微笑んだ訳です。
で、ひゅーいはペットボトルを使ったんです。

そんな事もあって。



リドルもドルガもへアブレもスゲーいいライブをやってくれたモンだから「これ以上の事をしなきゃ」みてーなプレッシャーもあって。
フロアには熱いオーディエンスもいてつくづく「おら、このバンドやっててよかったなー」って思いましたよ。




はい。




そんな感じでげす。



いや、イイ夜だった。



何かの終わりって、何かのはじまりだからまた一生懸命やりますよ。

そんな事を思ったりして。





ありがとう。

内容薄くてごめんなさい。許して下さい。

2005/06/27(月) アウトサイダー
この社会の、光にあたらない場所で傷だらけになって生きている人。


僕に出来る事はあるかい?


郵政民営化も、増税も、他国の戦争も気にする暇もなく、傷だらけになってる人。


僕に出来る事はあるかい?



愛も、夢も希望も薄れて傷だらけになってる人。



僕に出来る事はあるかい?



裏切られ続けて、傷だらけになってる人。



僕に出来る事はあるかい?



ルーリードが当時のニューヨークアウトサイダーを描写したように、そんな力が僕にあったら今のあなたを救えるのに。



今の「平和ボケ」した日本の水面下で起り続ける現実に人々が正面からぶつかれば彼女が悲しむ事も無い。影を知ろうとしない人間が、そこから目をそらし、光のあたる場所のみを改革してもそれは「仕組まれた平和」をより確固たるものにするだけですなわち「カップラーメンが熱湯3分から2分で出来るようになった」ぐらいの成果だ。



もし、僕が宇宙海岸で有名になっても(あるいは、なれなくても)このブログでアウトサイダー達を描こう。



この世界で起っている現実の姿を。



誰にも平等に、成功を掴むチャンスが与えられますように。

2005/06/26(日) 血は流すものではなく、燃やすもの。
歌人がその生きざまをリリックに託すように、
ギタリストがその想像力を吹き込むように、
ドラマーがドラマを繰り広げるかのように、


ベーシストは魂を削ります。




ハッキリ言いますと、「コノヤロー!」って気持ちで弾いていたりするんです。



失礼ですが、
敵意剥き出しです。




「低音で気持ち悪くなれ」

と言わんばかりに、親指を据えて第二関節から指を捩じ込みます。


ネタばらしするとベーシストvan kennethはそんなやつです。





誰かが悲しい顔をする姿はもう見たくありません。


なので血は流さない事を願います。


ただ、それだけじゃ勿体無いので沸々と燃やす事にしました。
そうやって甘美とも狂気とも言える低音を求め続けています。



戦争に向かう兵士の武器が自動小銃であるならば、
ステージに向かう僕の武器は、


ベースであります、閣下。



ベースで血を流さず、客の血を燃やせる事を願います。


バンドの一般聴衆の周波数激戦区から一歩離れたところでやってみせます。


下半身で感じる何かを発し続けようと思います。


因に、女性が一番「感じる周波数」ってのはベースが醸し出す域らしいです。





と、言う訳で。


最愛のfender bassが入院からリハビリを経て復帰した第一線、28日低周波を是非御堪能あれ。

2005/06/25(土) summer has come.
さてと、仕事柄朝目覚めたら携帯電話で一日の天気を調べる事が僕の日課なのですが…どうやら梅雨明けしたんじゃ無いかしら?と、思ってしまう様な晴れマークの連続です。



今朝、部屋を出た瞬間に降り注いだその余りにも強い日ざしに「夏が始まった」と確信しました。


梅雨も明ければ夏になります。
どう足掻こうが夏になるんですね。




僕、van kenneth。夏、大好きです。


「あつくねーの?」って言われても純粋に外が好きなので外にいます。

四季全て好きですが、夏こそエネルギーに溢れた季節は無いと思うのですな。


両腕は既に濃い小麦色になっています。
ギャル男ではありません。
こんがりコパトーン不使用です。



日焼けは好きです。
ナチュラルに焼けるのが好きです。


ここで2004年kenneth個人hp日記より抜粋。



「1789年、夏。フランス革命が始まった。
先制君主の首が落ちた理由は、
夏のエネルギーが人民に加担したからだ。


1942年、夏。作歌カミュは、
殺人の理由を暑く輝く太陽の仕業だ
と言い放った。


1969年、夏。路上に燃え上がる炎を見て
デニスホッパーは
これこそが最良の麻薬だと吠えた。」



この季節にだけできる事ってのは特別無いけれど、
この季節は何かをさせるエネルギーがある。



嫌いな自分も、友人も、メンバーももう一度見つめなおすチャンスがある。



全てを太陽と蜃気楼のせいにして理性の呪縛を解き放って精神を自由にできる。


何か大きな計画をたてて、例えできなくったっていいんです。




システマティックな日常をぶち壊して、この求愛の季節を体感して下さい。



夏は始まった。

2005/06/21(火) 宇宙海岸広報部の広報業務
なんもやる気してもしなくても、結局ビールとアロハとマメと天才ベーシストに囲まれた今夜。


24時間前、原因不明の「どうしよう」はいまいずこ。



今日は夏至って事で太陽が出ている時間が一年の中で最も長い事を皮肉るスタジオワーク。ともなれば、時間は関係なく黙々と試行錯誤を繰り返す4人の若人。涙が出る程のひた向きさは自画自賛。答えは28日に出る…と。



何を隠そう、藤井君を含め皆真面目である。



遊びを知らない放課後の部活、あるいは直帰するサラリーマンのアフターファイブのごとく、真面目である。




これは、下手に道徳的でも無く学校で教わった形式的集団意識からなるものでも無くただ単純に「やりたい!」ってナチュラルな作用からなりたっていてその感情からアウトプットされる個々の音、あるいは統合的なサウンドとなって確固たるグルーブになりつつあります。



そんな訳で今四人が出力しているメッセージってのはストレートで、無垢でいて何処かに遊び心があるものになっているんです。



大袈裟ではありますが、そう思います。




結論を言うと、楽しいです。


そしてその楽しさのベクトルってのは自己満足を超越した「たのしませたい」って言う思いからなるものであると思います。


28日スケジュール帳にテキトーな予定が書き込まれている人は消しゴムで消して下さい。
きっとグッドなバイブレーションを体感できるはずです。

四人、下手ではありますがそんながむしゃらな生きざま、とくとご覧あれ。

2005/06/20(月) 無題
あー、なーんもやるきしねー。

そんな夜。


うん、まぁアストロの曲の構成を紙に書き下して論文書く大学生みたいに研究して「遊んでる」んだけど。

なーんも発見ねーし。
いいアイディアも浮かばんし。


夏用の敷き布団カバー洗ったつもりが、掛け布団カバーだったって事に気付いたし。


冷蔵庫の中の豚バラ肉の賞味期限が今日までだって思い込んでて、無理に調理しようとフライパンに乗せてから期限は「22日」までだって事に気付くし。


はーあ。現実ってこんなもんよね。


こんな夜は、アロハシャツとビールとjacoとミックスナッツに限るよ。

おやすみまたね。

2005/06/14(火) きゃなだgp
いやあー、面白いレースだったね。

まず、バトンがポールでタクマが6番手って所でグッ来た訳なんだけど。
その期待は「青の時代」に相応しくルノー2台がロケットスタート。
あれはねーよ。まじで。
ポケットでも、ジャケットでもソケットでもパケットでもチケットでも無くロケットだよ。


実際、ポケットスタートとかあったら面白いけどね。


そんなこんなの幕開け。

で…タクマはギアボックスの不具合で一時リタイヤ(後に復帰する)。
「まじかよー、またギアボックスかよ!」って怒りました。あのコースでブレーキがイカれるのは解るけど…ギアボックスって。







しゅん…。
もはや見る気も無くなった僕。
寝室のテレビで見てたからそのまま寝ちまおーかなって思ったけど。


生き残ってたね、バトン君。
バトンの確実な走りならもしかして…って期待もあったけど確か46周目にして、名物の「チャンピオンズウォール」に吸い込まれる。
察するところ、
ヘアピンの微妙なオーバーステア→レコードラインを外す→タイヤのカス拾う→シケインでアンダーステア→縁石乗り上げ→制御不能→「ウェルカム トゥ チャンピオンズ ウォール」って感じだね。
後ろに赤き皇帝「シュー君」がいたって事も大きなプレッシヤーだったろうね。

とにかくバトンの一人ミスって確か去年も一昨年も無かったからかなりびっくり。びっくりジャンキー。



で、終わってみればライコネン、シュー、バリチェロ。

ライコネンは今季3勝目。順風満帆に見えるマクラーレンの問題はモントーヤだね。原因は他言無用(俺が追求して無いからかも知れんけど)の怪我、そしてピット アウトじの違反でブラックフラッグ失格、その他諸々。まー彼らしいけどね。いい加減チームも怒るんじゃ無いの?


フェラーリ復活の予感か?
今季初のW表彰台ですな。
でも、これってロスブラウンの采配でもなく多分S.Cのお陰のような気がする。

実は一番健闘したのはバリチェロ。
ピットスタートからの3位って凄いよね。
彼はシュー君のせいで軽視される事もあるけど僕は好きだね。


そんなこんなで、結局言いたい事は。
「頑張って下さいbar」です。
今季はもう既に沢山の不運に見回れてるからもうそろそろやってヤッテもいいんじゃん?

ってなわけで、興味が無かった人はごめんなさい。

2005/06/13(月) 敬愛なる
うーっす。
今日もゆるーくやりゃす。


夕方かな、トムクルーズ発見。
「宇宙戦争」の試写会だかなんだかで来日してたみたいね。

通称「トム君」とは知らない仲じゃ無いし久々の来日だったからちょいと顔出そうと思ったんだけど…案の定、警備員に止められました。
その止め方が凄いのよ。
いきなり「なんですか?」って。おいおい。
確かに「知らない仲」ってのはフィルムの中の話なんだけど「なんですか?」はねーべよ。


そんなこんなで帰宅。
今はjaco(pc版で見てる人は一番上に見えてるお方)の1stソロアルバムにして最高傑作「jaco pastorius」を聴きながらキーボードぱちくり。
今日は疲れたので、脱力専門店「ぐったりドンキー」(二回目)。

1976年に発売されたこのアルバムはjacoが「不慮の事故(あるいは故意なる殺人)」で無くなってから18年が経った今もその輝きが風化せず、色褪せずにいますな。
ただ単に「エレキベースの革新」だけで無くコンテンポラリージャズの開拓であって、次世代に音楽と言うものの全体像の重要性を訴え続けているわけよ。
あのマーカスミラーも「レコードのミゾがすり減るまで聴いた。常にターンテーブルに乗ってるんだけどホコリが積もる事は無かったよ」って言わしめる作品です。

戦争と音楽が占めた20世紀。
とくに80年代以降って名プレイヤーが誕生しまくった時代であって、そんな系譜の中でも群を抜いている事がそのサウンド、グルーヴ、センス、想像力を見れば解る。
その言葉のごとく「抜群」。

確かにテクニック的に彼と肩を並べるベーシストはいるでしょう。
しかし、彼以外に様々な音楽要素を吸収し、消化し、創造し、表現出来た人はいないでしょうな。
そして音楽情報が飽和している今日の音楽社会でスタジオミュージシャン以外のプレイヤー及びアーティストの存在価値ってのはこれに尽きると思うんですよね。


因に、このアルバムのレコーディングが行われたのは1975年。
彼は当時24歳。

…。

んで、なに?国内版ボーナストラックに収録されている「cha-cha」は18歳。
んで、なによ?名曲「continuum」と「opus pocus」は19歳。


バカかよ。


時代背景ってあると思うけど当時の音楽に対するフロンティアスピリット、則ち想像に対する欲、あるいはプレイヤー的アイデンティティ確立に対する欲って凄かったんだろうね。
それに引き換え今は「ちょっと、あのオレン○レンジをコピろうよ。楽譜あるかな?」って。


やっぱりメディア、情報って「あればいい」ってモンじゃ無いんだね。


しかし、こんなモン聴いちゃ「俺の存在価値ってなんなんだ?」って途方に暮れるけどね。


ついでに「jacoの人生を理解する事が僕の人生だ」って言っているマイケルマンリングってすご腕ベーシストもいるんだけどね。
そんな生き方もあるんでしょう。
しかし気になるのはこのアルバムのライナーにjacoは「これは僕の人生のサウンドトラックだ」って書いてる(この言葉についても長く書く必要があるんだけど今日はやめておく)その相互関係です。


はい。
そんな感じです。
溢れる情報を消化し創造し表現しましょう。
アートフォームは異なれど、これが現代を生きるアーティストの宿命であり転じて武器とも相成るのです。

おやすみ。

2005/06/12(日) げえっと あっぷ だ りゅーしー
今夜は東名高速で買ったgreatfuldeadを聴きながらキーボードをぱちくりパチクリ。キーボード専門店「ぱちくりドンキー」。
偏見ですが、今僕の周りはテキサスです。馬乗りと、ピストルと厚切りステーキです。

ヒ〜〜〜〜〜〜ハァアッ!
果たしてgreatfuldeadがテキサス出身なのか、誰か教えて下さい。因に今聴いているのが彼等の作品の中でも極めてカントリー色が強い「american beauty」だからかも知れんけど。

ついでに東名高速のサービスエリアでgreatfuldeadを買った物好きな人、僕意外にいるんかね?
輸入版が故、歌詞を「リリシストのプロパガンタ」と解釈する僕にとって英文一字一句を改訳するのに手こずってます。が、「和訳」に対して「この表現はねーだろ」ってケチつける自分の矛盾…。ま…いっか。多分、厚切りステーキについてのイデオロギーやろ。


そんな僕は今日、亜米利加大使館宿舎でメリケンに笑われました。
現実はそう簡単に僕を受け入れてくれません。
仕事で入ったんだけど、まず日本人が入れない場所な訳よ。
そんな「日本の中の亜米利加」でエレベーター開いた瞬間に僕みたいなのがいてみ?

…そりゃ笑うよな。
でも、日本語で「バカかおめーは」って返してやりました。
そんな小さい人間です。
余談ですが僕は勘違いアナーキズムでは有りません。

そんで今朝は「ルーシー!」って寝言叫んだ自分の声で目を覚ました訳ですが、夢って不思議ね。なんで顔も知らない「ルーシー」を引き止める為大声出しているんでしょうか?多分、誰か居たんだね。僕の部屋にさ。ルーシーのお化けが。


最近、原因不明の悩みのせいで友人に八つ当たりしてしまいます。
キツイ冗談を言ってしまいます。
きつい冗談を言ったまま後戻りも出来ずそのままにしてしまいます。「なーんちゃってね」なんて言葉も言えないまま人を傷つけてしまいます。

そんな僕とは裏腹に彼等あるいは彼女達は暖かい言葉をかけ続けてくれます。
素直になれね、弱き人間ですな。この場を借りてごめぬなさい。


そんな極めてまとまりの無い日記でした。
おやすめなさい。

6月絵日記の続き


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